黒姫役に津田美波、アリス役に市ノ瀬加那、朱羽役に愛美。キャストコメントも到着!
株式会社コトワリのプレスリリース
講談社「マガポケ」で連載中の、コミカライズも累計100万部突破の人気異世界ファンタジー「不遇職【鑑定士】が実は最強だった」。「小説家になろう」で4,100万PVを誇る原作小説が待望のTVアニメ化決定、このたび2025年1月9日より放送が決定しました!
今回キービジュアル&第1弾PVと共にキャスト情報第2弾として、黒姫役に津田美波、アリス役に市ノ瀬加那、朱羽役に愛美と3人が発表となりました!また、キャストコメントも公開。続報にご期待下さい。
※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。
【第1弾PV】
【キャストコメント】※敬称略
■黒姫役:津田美波
「黒姫役を演じさせていただきます、津田美波です。
見た目の幼さと実は皆よりお姉さんな中身のギャップが素敵な黒姫さま。
その掴めないミステリアスさが演じていて楽しいです。
皆の頼れるお姉さまでありつつ、時に「あーくん♡」とアインを振り回したいと思いますのでアニメの黒姫もお楽しみに~♡」
■アリス役:市ノ瀬加那
「アリス役で出演させて頂きます。市ノ瀬加那です。
アリスちゃんはどこかミステリアスな雰囲気を纏う女の子ですが、耳を真っ赤にして照れている姿がとても可愛らしい子です。
アリスちゃんがどのように活躍するのかアニメでも楽しんで頂けたらうれしいです!」
■朱羽役:愛美
「朱羽役の愛美です。
登場しただけでその場の空気をガラッと変える力のある朱羽。なんと演じながら元気をもらえます!すごい!
明るくパワフルな肝っ玉母ちゃんのようにアリスを支えます!
さらに、優しく導いて背中を押してあげる、大事なことをたくさん教えてくれる朱羽が大好きです!
おかんの登場を楽しみにしててや〜!!」
【イントロダクション】
【鑑定】することしかできない最弱職で不遇職の【鑑定士】アイン。
仲間からは『ゴミ拾い』呼ばわりされ、ひどい扱いを受け、そんな自分が好きになれず、卑屈な日々を送っていた。
そんなアインの運命は【世界樹】の精霊ユーリとその守り手で賢者であるウルスラと出会ったことで、大きく変わっていく。
ユーリから【精霊の義眼】をもらい、それを使いこなすためにウルスラから特訓を受け、どんどん力をつけていくアインは、「世界樹の他の姉妹達に会いたい」というユーリの願いを叶えるために、旅を始めることになる。
持ち前の優しさと、新たに加わった勇気を胸に様々な出来事を乗り越えていくのだった。
権利表記:©︎茨木野・講談社/不遇職鑑定士が実は最強だった製作委員会
TVアニメ公式サイト:https://fugukan.com
【原作情報】
『不遇職【鑑定士】が実は最強だった ~奈落で鍛えた最強の【神眼】で無双する~』
原作:茨木野
キャラクター原案:ひたきゆう
漫画:藤モロホシ
小説最新3巻、コミックス最新12巻が発売中!
漫画第1話試し読み:https://pocket.shonenmagazine.com/episode/13933686331683386618