株式会社ソニー・ミュージックソリューションズのプレスリリース
緻密で壮大なストーリーと魅力的なキャラクターが反響を呼び、世界中で爆発的人気を博す墨香銅臭氏が手がけたファンタジーBL小説「魔道祖師」。これまでにラジオドラマ・漫画・実写・アニメと様々なメディアミックスが展開され、その映像作品はシリーズ累計150億回再生超。日本では2020年3月にドラマ「陳情令」(「魔道祖師」実写版)の字幕版放送を皮切りに、2023年にかけてアニメ「魔道祖師」(前塵編・羨雲編)の字幕版・吹替版、ドラマ「陳情令」吹替版、アニメ「魔道祖師」(完結編)の字幕版・吹替版をそれぞれ放送し、大きな話題となりました。そして今夏、「魔道祖師」日本版漫画が電子版にて誕生。コミックシーモアで先行配信されている本作が、11月28日(木)から各種電子コミックサービスでも連載開始となります。
■掲載電子コミックサービス
iコミック★らんど、IBGマスターCPサービス、Apple Books、アニメイトブックストア、Amebaマンガ、いつでも書店、エルラブ、エロもび、auブックパス、紀伊國屋kinoppy 、Kindle、クランクイン!コミック、GooglePlayブックス、COCORO BOOKS、comico、コミックシーモア、スキマ、スマートブックストア、dアニメストア、DMM.com/FANZA、DLsite/comipo、dブック、電子書店コミスト、どこでも本屋さん、HeartOne BooKs、pixivコミック、フジテレビオンデマンド、honto、まんがセゾン、漫画全巻ドットコム(配信サービス)、マンガBANG!、マンガボックス、music.jp、モビぶっく、U-NEXT、楽天Kobo、ラクラクコミック、Reader Store (五十音順)
■イントロダクション
温氏が暴虐の限りを尽くし、人々が苦しみに喘ぐ時代。姑蘇藍氏・雲夢江氏・蘭陵金氏・清河聶氏ら仙門の修士たちは「射日の征戦」を行い、力を合わせて温氏を討伐した。
夷陵老祖――魏無羨は、その「射日の征戦」で貢献を果たしたが、彼の修めた鬼道は強大な力を持つがゆえに、人々に恐れられ、謗られ、やがてその身の破滅を招く。
そして十三年後。
死んだはずの魏無羨は「献舎の術」により世に蘇り、思いもよらず宿命の相手・藍忘機と再会する。正体を隠したまま去ろうとする魏無羨だが、前世で魏無羨に深く失望して袂を分かったはずの藍忘機はなぜか彼を放そうとせず…。
未だ消えない前世の謎を追う中で、藍忘機の秘めていた想いが見え始めるにつれ、2人の関係性は再び変化を迎える。快活で何ものにも縛られない魏無羨、そして冷静沈着で戒律を重んじる藍忘機、すべての物語の始まりは、彼らの少年時代の出会いに遡る――
■メインスタッフ
原作:「魔道祖師」 墨香銅臭
原案:dae
漫画:ゆずりん
(C)Tencent
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■漫画「魔道祖師」日本版公式X(旧Twitter)アカウント
公式Xアカウント:@mdzs_comic(推奨ハッシュタグ:#魔道祖師マンガ