MOUの成果が日本市場で開花!Contents Lab. Blueと、Story Soopの作品がピッコマで上位にランクイン!

Contents Lab. Blue Co., Ltd.のプレスリリース

株式会社Contents Lab. Blue (本社:韓国ソウル、代表取締役:ゴ・ヨント、ファン・ヒョンス)と株式会社Story Soop(本社:韓国ソウル 代表取締役:ソ・ヒョンガン)が共同制作した2つのWebtoon作品が、日本市場で優れた成果を上げ、当社の制作力がグローバル市場でも十分に通用するという競争力を改めて証明しました。

『メクレン公爵夫人の華麗なる逆襲』と『決して容赦はいたしません』は、日本最大の電子マンガ・ノベルサービスである「ピッコマ」にて、それぞれ上位にランクインし、日本の読者の心をつかみました。

当作品は、独創的な世界観や深みのあるストーリーテリング、そして緻密に設計されたキャラクター構成で日本の読者に大きなインパクトを与え、熱い反応を得ました。特に、Contents Lab. Blueと Story Soopとの協業を通じて、制作初期段階からグローバル市場での成功を見据えた戦略的な企画が成功のカギとなっています。

本成果は、2024年に両社が締結したMOU(覚書)に基づく協力体制の成功を証明する事例でもあります。Contents Lab. Blueは、Story Soopが発掘した原作コンテンツを流通させることで、グローバル市場での地位を拡大。一方、Story Soopは現地の読者のニーズを反映したストーリーの発掘と制作に注力し、両社の連携によって作品価値をさらに高める役割を果たしました。

 

[Contents Lab. Blueのコメント]

Contents Lab. Blueのゴ・ヨント代表取締役は、「今回の成功は、Story Soopとのコラボレーションが生み出したシナジー効果の結果」と述べ、「今後も緊密な協力を通じて、より独創的で魅力的な作品を創出していきたい」と抱負を語りました。また、「さまざまなグローバルパートナーとの連携を強化し、ウェブトゥーン市場で新たな可能性を開いていく」と展望を示しました

関係者からは、「今回の成果は、MOUを基盤にした体系的な役割分担と協業の結果であり、大変意義深いもの」との声があり、「読者層の分析やプラットフォームに合わせたローカライズ戦略はもちろん、2次流通の可能性を最大限に引き出す取り組みを進めていく」と強調されました。

一方、共同制作の新作である『ライカン』が韓国で公開され、多くの女性読者から高い人気を集めています。『ライカン』は高いクオリティと魅力的なストーリーで読者に新たな楽しさを提供する期待の作品として注目されており、Contents Lab. Blueは、この作品を韓国に続き、日本市場でも公開する準備を進めています。

[Contents Lab. Blue概要]

Contents Lab. Blueは、『接近不可レディ』、『剣術名家の末息子』、『ネクロマンサー学校の天才召喚士』など、多数のヒット作を手掛ける韓国のグローバルウェブトゥーン制作会社です。日本市場を含む全世界の読者に感動を届けるため、さまざまなグローバルパートナーと協力し、独創的で魅力的なコンテンツ制作を続けています。ウェブトゥーン業界を牽引するリーディングカンパニーとして、Contents Lab. Blueは今後もさらなる挑戦を続けてまいります。その次なるステージにぜひご期待ください。

住所 : 9F G-ValleyBizPlaza 300 Digital-ro, Guro-gu, Seoul, Rep. of Korea

代表取締役:ゴ ・ヨント、ファン・ヒョンス

設立 : 2018年12月

事業内容 : WEBTOON制作、配給、海外進出

法人サイト : https://contentslabblue.com/

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。