「AMNIBUS」にて『劇場版モノノ怪』×「八女提灯」のコラボレーションアイテムの受注を開始いたします。
株式会社arma biancaのプレスリリース
株式会社アルマビアンカはオリジナルグッズを展開する通販サイト、「AMNIBUS」にて『劇場版モノノ怪』の×「八女提灯」のコラボレーションアイテムの受注を開始いたします。
株式会社アルマビアンカ(本社:東京都中野区、代表取締役:坂井智成)は「日常でも使用できる」をコンセプトにしたオリジナルグッズを展開する通販サイト、「AMNIBUS」にて『劇場版モノノ怪』×「八女提灯」のコラボレーションアイテムの受注を1月23日(木)より開始いたしました。
▼受注サイト:AMNIBUS(アムニバス)
https://amnibus.com/products/title/1308?utm_source=press
「日常で使える」キャラクターグッズをお届けします。
▼薬売り 八女提灯
薬売りの着物の柄、薬箱、剣の鞘の模様を提灯のデザインに落とし込み、世界観を表現しました。
八女提灯は、約200年の伝統を誇る経済産業省指定伝統的工芸品に指定されており、
その伝統を守りながら職人の手仕事で作られている逸品です。
提灯は、今のように電気が普及するまで、日本の多くの家庭で使われていました。
今は灯りとしてだけではなく、装飾やインテリアとしても広く用いられています。
お部屋などに飾って、キャラクターとの日常をお楽しみください。
※単四乾電池2本が付属します。台の裏面の電池ボックスに入れてご使用ください。
▽仕様
価格 : ¥38,280(税込)
サイズ:(約)20×16cm
素材 :和紙、ペット樹脂
▼八女提灯について
八女提灯は、福岡県八女市福島町で作られるようになったことから福島提灯と呼ばれ
蠟燭となる木蝋、火袋となる和紙、骨となる竹、加輪となる木材と漆といった提灯に必要な材料が八女地方で揃うことから
明治・大正にかけて八女地域全域の産業の一つとなり、八女提灯=盆提灯として世の中に広く知られるようになりました。
当初は照明として使用されていましたが、家の玄関に吊るしたり、仏壇の傍に置かれ
仏様、ご先祖様が家路に迷わぬようにする標として、お盆にかかせない仏具として定着しています。
▼受注サイト:AMNIBUS(アムニバス)
https://amnibus.com/products/title/1308?utm_source=press
「日常で使える」キャラクターグッズをお届けします。
【本プレスリリースに関するお問い合わせ】
株式会社arma bianca
住所:〒164-0013 東京都中野区弥生町3−35−13 335中野新橋ビル 3F
お問合せフォーム:https://armabianca.com/contact
担当:齊藤直樹
Mail:support@amnibus.com
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発行元 株式会社 arma bianca
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