海陽学園と『二月の勝者-絶対合格の教室-』がタイアップ

特別描き下ろし漫画を限定配布

学校法人海陽学園のプレスリリース

全寮制の中高一貫男子校である海陽学園(愛知県蒲郡市)が累計発行部数380万部超の中学受験漫画の金字塔『二月の勝者-絶対合格の教室-』(作・高瀬志帆/小学館刊)とのタイアップが実現しました。

『二月の勝者-絶対合格の教室-』では作中メインキャラクターのひとりである島津くんが、海陽学園がモデルとなった学校を受験し、合格するまでのストーリーが描かれています。

今回のタイアップにおいては、島津くんが海陽学園を受験することになった経緯について描かれた特別漫画『海陽学園特別描き下ろし編』をご提供いただきました。

©高瀬志帆/小学館

この特別漫画と海陽学園の紹介ページからなる海陽学園パンフレットを、海陽学園の学校説明会など各種イベントにお越しいただいた受験生の方に限定して配布します。

さらに、今後『二月の勝者-絶対合格の教室-』のキャラクターを用いた各種ノベルティグッズの配布も予定しています。

ぜひ、海陽学園のイベントにお越しください。

※教育関係者・広報関係者で本パンフレットをご希望の方は担当者(t-inotani@kaiyo.ac.jp)にご連絡ください。

○受験生向け海陽学園イベントのご案内

3月16日(日)・23日(日)に新小学5年生及び6年生の男児を対象に海陽学園オープンスクールを開催いたします。
参加希望の方は海陽学園ホームページ(https://www.kaiyo.ac.jp/event/)からお申込みください。

○海陽学園について

海陽学園はイギリスの名門ボーディングスクール(全寮制学校)であるイートン校をモデルとして、2006年に愛知県蒲郡市で開校しました。「将来の日本を牽引する、明るく希望に満ちた人材の育成」を建学の精神として、全寮制の特色を活かし、次世代のリーダーを育成しています。

○『二月の勝者-絶対合格の教室-』(作・高瀬志帆/小学館刊)について

高瀬志帆による中学受験を題材にした教育漫画。新任校舎長・黒木蔵人が率いる進学塾を舞台に、子どもたちの成長、家庭の葛藤、そして受験のリアルな現実が描かれています。2017年から「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)にて連載が始まった本作は、2021年にはテレビドラマ化され、2024年に完結した原作は全21巻で累計発行部数380万部を超えるなど好評を博しています。

(コミックス情報はこちら)https://www.shogakukan.co.jp/books/09189792

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