ただ一人の身内を守るため、少年は「怪獣」の力を振るう!!『世間だと大怪獣は防衛組織が倒した事になっているけど、実際は陰キャにくすぶっている高校生が葬っている～平穏を望みたい怪獣殺し～』連載スタート！

3分前

特異生物対策組織の切り札は、怪獣殺しと呼ばされる少年だった――！WEBコミックサイト「ガンマぷらす」による新連載の作品情報

株式会社竹書房のプレスリリース

株式会社竹書房（所在地：東京都千代⽥区、代表取締役社⻑：宮⽥純孝）は、2025年2月7日(金)より、『世間だと大怪獣は防衛組織が倒した事になっているけど、実際は陰キャにくすぶっている高校生が葬っている～平穏を望みたい怪獣殺し～』（原作：ミレニあん　漫画:minatsu）をWebコミックサイト「ガンマぷらす」にて連載スタートします。

▶︎「世間だと大怪獣は防衛組織が倒した事になっているけど、実際は陰キャにくすぶっている高校生が葬っている～平穏を望みたい怪獣殺し～」連載ページはこちら！

https://gammaplus.takeshobo.co.jp/manga/heion_kaijugoroshi/

■あらすじ

日常的に怪獣が襲来する2030年の現代。日本も例外ではなく、防衛組織「特生対（とくせいたい）」を各地に配置して防衛に当たっていた。

しかし中には、特生対でさえ倒せない強大な怪獣も存在する。

そんな相手への切り札が、「怪獣殺し」と呼ばれる存在。

その正体は、普段は高校生として普通に過ごす少年、大都一樹（おおとかずき）だ。

彼は、家族を守るため、その力を人知れず振るうのであった――。

■担当編集者からの見どころコメント

粗削りながらスケール感のある作画から放たれるバトルシーンに注目！

■クレジット

▼原作：ミレニあん