株式会社サイバーエージェント マンガIP事業本部のプレスリリース
株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤田晋、東証プライム市場:証券コード4751)が運営する縦読み漫画のコンテンツスタジオ「STUDIO ZOON(スタジオズーン)」は、オリジナル作品『推しの一途すぎる執着を、私はまだ知らない』(通称『推しまだ』)が、コミックナタリーが運営する「タテ読みマンガアワード2024」国内作品部門にて、TOP10入りしたことをお知らせいたします。
作品はコチラ:https://manga.line.me/product/periodic?id=S145408
『推しの一途すぎる執着を、私はまだ知らない』は、LINE Digital Frontier株式会社が運営するLINEマンガにて2024年9月25日(水)より配信開始してからわずか1日で「新着カテゴリ(総合)」「新着カテゴリ(女性編)」の2部門で第1位を獲得し(2024年9月26日時点)、その後もキャンペーンや最新話更新の度にいいね数やコメント量などのエンゲージメントが非常に高く、配信開始から現在までに7冠(※)を達成するなど大きく話題となった人気漫画です。
本アワードでは、国内の数多くの縦読みマンガがノミネートされる中、最小話数ながらもTOP10にランクインいたしました。
(※)「新着カテゴリ(総合)」「新着カテゴリ(女性編)」第1位(2024年9月26日時点)/「女性ランキング」「ファンタジー・SFカテゴリ(女性編)」第1位(2024年11月14日時点)/「ファンタジー・SFカテゴリ(女性編)」第1位(2025年1月22日時点)/「女性ランキング」「キャンペーンカテゴリ(女性編)」第1位(2025年1月23日時点)
少女漫画のフリをした少年漫画!?
『推しの一途すぎる執着を、私はまだ知らない』
恋愛ゲームに登場するアレキサンドライトを推すことを生きがいとしているアラサー教師の飛鳥。アニメ版でアレキが他のルートでは死ぬという事実を知り、あまりの悲しみで意識を失った飛鳥が目覚めると、なんとゲームの中のモブ令嬢・アリアに転生していた。アリアは推しの死を阻止するべく、ゲームのヒロインとアレキをくっつけようと悪役令嬢のフリをして暗躍するも、なぜかアレキはアリアに夢中で……!?胸きゅんたっぷりの転生推し活ライフを描く、ラブコメファンタジー開幕!
公式LINE:https://line.me/R/ti/p/@214wajve
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@oshi_mada
作品URL:https://manga.line.me/product/periodic?id=S145408
【作家・和泉杏咲受賞コメント】
常に『推し活』をしてきた人生だったからこそ、出会ったコンテンツや仲間たちの支えに何度も救われてきました。だからこそ、リリースからわずか数ヶ月でTOP10にランクインしたのも、『推し活同志の皆様』のおかげだと心から思います。これからも『推してよかった』と思っていただけるよう、さらなる研鑽を積んでまいります。
【構成:夏川リン受賞コメント】
投票してくださった皆さん本当にありがとうございます!リリースしてまもなくノミネートされ、TOP10入賞とのこと、大変嬉しく本当に感謝です! アリアを攻略する王子達の姿もこれからなので、和泉先生の書く物語を素敵に演出し皆さんにお届けできるよう、ネーム担当としてこれからも精進して参ります!
【作画:Aile受賞コメント】
この度、読者様と制作チームのお力があって光栄な賞を頂戴することができました。 私が担当する作画では、受け入れやすいキャラデザや説得力のある絵にこだわってきました。 そのため、推しまだ愛の想いが伝わってくる読者様のコメントがいつも大変嬉しく、読者様に自然と笑顔にさせられております。 これからも応援よろしくお願いします。
◾️「タテ読みマンガアワード2024」について
「タテ読みマンガアワード」はコミックナタリーが主催する、縦スクロールのマンガを対象としたユーザー参加型のマンガ賞です。国内で制作された連載中作品を対象にした「国内作品部門」、海外で制作された連載中作品を対象にした「海外作品部門」と、完結済みの国内作品・海外作品を対象にした「完結済み部門」の3部門から構成されています。まずはユーザーがおすすめしたいタテ読みマンガの推薦を受け付け、特に推薦数が多かった上位作品をノミネート作品として選定。ノミネート作品を対象に改めてユーザー投票を行い、各部門のランキングを決定します。
HP:https://tateyomi-award.natalie.mu/
■STUDIO ZOONについて
STUDIO ZOON(スタジオズーン)は縦読み漫画コンテンツスタジオです。様々なサービスの提供を通じて培ってきたノウハウと最新技術を活用し、世界で愛されるコンテンツを生み出すことを目指してまいります。
公式サイト:https://zoon.jp/studio
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@studio.zoon
公式note:https://note.com/studiozoon
■本リリースに関するお問い合わせ
広報担当:城戸梨沙
zoon_pr@cyberagent.co.jp