株式会社テラーノベルのプレスリリース
株式会社テラーノベル(本社:東京都港区、代表取締役社長:蜂谷宣人)はこの度、累計DL数760万(※)の小説共有アプリ「テラーノベル( https://teller.jp/ )」発の人気小説『私のお父さんは、何かがおかしい』がタテマンガ化され、3月5日よりジャンプTOONにて連載を開始することをお知らせいたします。
本作はジャンプTOONとテラーノベルによるコラボレーション作品の第3弾となります。
※ 2023年12月時点
連載プラットフォーム:ジャンプTOON(https://jumptoon.com/)
連載開始:2025年3月5日(水)
作品・連載について
私のお父さんは、何かがおかしい
私の新しいお父さん。家族思いで優しいお父さん。
お母さんとも仲が良いお父さん。私のことも大切にしてくれるお父さん。でも──何かがおかしい。
うまく説明できないけれど、私のお父さんは、何かがおかしいんだ、何かが…。
原作:さいマサ/テラーノベル(@saimasa_kamei)
作画:麦茶ワールド
ネーム・着彩:A-WAGON
原作掲載:テラーノベル(https://teller.jp/se/e5qrqhpv3r3h-8375040292 )
コピーライト:©さいマサ・テラーノベル・麦茶ワールド・A-WAGON/集英社
テラーノベル運営メディア「Borderless」について
「Borderless」( https://teller.jp/borderless/ )は、コンテンツから世界を紡ぐメディアです。
小説、漫画、映像などの垣根を超えた「コンテンツ」にフォーカスし、テラーノベル代表の蜂谷による業界のキーパーソンへのインタビューを通して、クリエイターの哲学から作品の魅力、制作の裏側にいたるコンテンツビジネスの世界に迫っています。
「ジャンプTOON」でも魅力的なキャラクターにこだわりたい〜マンガ編集の可能性を広げる新たなる挑戦
公開記事第1弾では、「ジャンプTOON」統括編集長の浅田貴典さんにインタビュー。
浅田編集長の編集哲学や、タテマンガに感じている可能性をお話しいただきました。
テラーノベルについて
■ サービス名:テラーノベル
■ サービスページ:https://teller.jp/
■ サービス開始日:2017年7月
■ 利用料金:基本無料
■ 国内ダウンロード数:760万(※)
※ 2023年12月時点
<App Store ダウンロードページ>
https://apps.apple.com/jp/app/id1238587832
<Google Play ダウンロードページ>
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.picappinc.teller&hl=ja
・Android、Google Playは、Google Inc.の商標または登録商標です。
・iPhone、iTunesおよびApp Storeは米国およびその他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
・記載されている会社名および製品名は、各社の登録商標または商標です。
株式会社テラーノベル(Teller Novel Inc.)
スマホ発小説共有プラットフォーム「テラーノベル」の運営及び、コンテンツIP事業を行うIPテックカンパニーです。
「日本の創作文化を産業に」をパーパスに掲げ、日本の才能あるクリエイターの作品を世界に届ける取り組みを行っています。
テラーノベルでは、現在集英社やKADOKAWAをはじめとする総合出版社とパートナーシップを結び、100作品以上のコミカライズプロジェクトを進行中です。
今後も次世代のクリエイターのさらなる活躍を支援してまいります。
*コミカライズ原作をお探しの企業様におかれましても、上記までお問い合わせください。
(大変恐れ入りますが、セールス目的のご連絡はお控えください。)