「新時代読切チャレンジ」全7作品が「別マガ」に集結!今回のテーマは「その作家が描ける一番ヤバい16P」!

株式会社講談社のプレスリリース

2025年3月7日発売の「別マガ」4月号から、新進気鋭の作家たちの読切作品を6ヶ月連続掲載!

第1回のテーマは「その作家が描ける一番ヤバい16P」

新時代の風を感じる全7作品が別マガに集結しました!

各作品の紹介は以下をご覧ください。

『偽物の恋人』/ 金野利幸

<編集部が驚いたヤバさ>

ちょっとしたやり取りの中に潜む、強く複雑な感情と歪すぎる関係性。とんでもない力量を感じる漫画でした!

『ダイヨン』/ 有上

<編集部が驚いたヤバさ>

よく見るゾンビもののパニックホラー。しかし「痛覚」という一点だけでここまで面白い作品に昇華するとは!感服!!

『契情のピアス』/ 蒼月たかし

<編集部が驚いたヤバさ>

気持ちを肉体で表すってやっぱりH!ピアスを通して描かれる艶かしさ、NTR的な興奮が堪りません!

『星喰らいの塔』/ 三ツ橋快人

<編集部が驚いたヤバさ>

壮大でぶち上がった世界観設定と、主人公のぶち下がったクールなキャラクター像にぶっ飛ばされました!最高!

『キリトリ』/ 樋田アユム

<編集部が驚いたヤバさ>

強烈な設定から繰り出される罪と罰。この世界の先に見えるもの、見るべきものが何なのかがとても気になる漫画です!

『魅惑の竜宮城』/ 足袋

<編集部が驚いたヤバさ>

動物の生態ってよく考えると凄いですよね!人間で考えてみたらとんでもないことばかり。気づきと魅力溢れる漫画です!

『月隠れ夜騒曲』/ 鷹野暈人

<編集部が驚いたヤバさ>

何がヤバイって、この二人の関係性への期待がヤバイ!ずっと喧嘩しながらイチャイチャしていて欲しいです!!

ぜひあなたに刺さった作品に、巻末アンケートで投票をお願いいたします!

第2回のテーマは「その作家が描ける一番尊い16P」!
お楽しみに!

今、あなたにオススメ