サイン色紙が当たるプレゼントキャンペーンも開催!
株式会社ディー・エル・イーのプレスリリース
株式会社ディー・エル・イー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員CEO:星 秀雄 以下DLE)は、様々な年齢に変化してしまう呪いにかかった彼女とのドタバタラブコメを描いたマンガ『全年齢カノジョ』の1話をSNSの「X」にて公開したことをお知らせします。
本作品は、様々なジャンルのクセが強いマンガ作品を大量輩出する投票イベント「バズれば続く‼クセ強マンガ選手権(以下、本選手権)」にエントリーした作品となります。
主人公は様々な年齢に変化してしまう呪いにかかった彼女に振り回されつつも、どんな年齢であっても魅力があることに気付き、彼女への好意をより深めていくラブコメ作品です。
配信開始に伴い、本作に登場するヒロイン・未来役を、声優の矢野妃菜喜さんに演じていただきました。あどけない子どもから色っぽいお姉さんまで、一人で全ての年齢を担当する多彩な演技をぜひお楽しみください。
PR動画は、X(旧Twitter)の公式アカウントにて順次公開。さらに、公開記念として矢野妃菜喜さんのサイン入り色紙のプレゼントキャンペーンも実施します。
■全年齢カノジョについて
《あらすじ》
主人公・今井千翔は小学校から片思いをしていたクラスメイト・前野未来への告白を決意する。
しかし、いざ告白をした瞬間、なんと彼女は5歳の子どもに戻ってしまった。
前野未来は千翔への好意が昂ぶると、年齢が変化してしまう呪いにかかっていたのだ。
その後も彼女はデート中に0歳の赤ちゃんになって泣き出したり、90歳のおばあちゃんになって何度も同じ話をされたりとトラブル続き。
しかし、千翔はどんな年齢の彼女にも魅力があることに気付き、彼女への愛はより育まれていく。
果たして、千翔は彼女への愛を貫き続け、呪いを解くことができるのか!?
《クリエイター》
〇原作・ネーム:打見佑祐
〇作画:GATOON
◯ディレクション:前川直也
《キャンペーン情報》
対象のポストをいいねしていただいた方の中から、抽選で矢野妃菜喜さんの直筆サイン色紙をプレゼントします。
詳細は下記の画像をご確認ください。
≪詳細はこちら≫
■バズれば続く‼クセ強マンガ選手権について
「秘密結社 鷹の爪」のようにクセが強いショートエンタメ作品を、様々なジャンルのマンガ形式で制作。そうする事で更に多くの皆様に楽しんで頂く、DLEが実施する投票型イベントです。
本選手権では「漫画家にエッチな女の子の描き方を教わるギャル」や「男性教師の靴の裏が気になってしょうがない女子高生」などキャラクターにクセがある作品を制作。その1話のみをSNSの「X」に投稿し、最も人気があり(いいね+リポストの合計)、かつ、リポストかいいねのどちらかが1,000以上の作品を勝者として2話以降も継続します。合計4回選手権を実施し、全部で14作品の公開を予定しています。
本選手権のアンバサダーにはDLEを代表するクセが強い作品「秘密結社 鷹の爪」の吉田くんが就任し、本選手権を盛り上げます。豪華キャンペーンも実施します。
≪詳細はこちら≫
■秘密結社 鷹の爪とは
2006年4月、テレビ朝日での深夜放送がスタート。2012年、NHK Eテレ『ビットワールド』内で全国放送。様々な企業やコンテンツ、官公庁ともコラボレーションを行い、2017年には世界的有名キャラクター『ジャスティス・リーグ』とのコラボレーション映画『DCスーパーヒーローズ vs 鷹の爪団』を公開。活躍の場を広げている人気コンテンツ。
悪の『秘密結社 鷹の爪』は、総統、吉田くん、レオナルド博士、菩薩峠くん、フィリップの5人組。「人と地球に優しい世界征服」をたくらんで怪人や秘密兵器を作るも、正義のヒーロー・デラックスファイターに邪魔されたり、マヌケな失敗をしてばかり。おまけに超がつくほど貧乏だけど、今日も世界征服は諦めない。
■株式会社ディー・エル・イーとは
会社名:株式会社ディー・エル・イー
証券コード:3686(東証スタンダード)
代表者:代表取締役社長執行役員 CEO 星秀雄
所在地:東京都千代田区麹町3-3-4 KDX 麹町ビル7階
創立日:2001年12月27日
秘密結社 鷹の爪をはじめとするIP(著作権や商標権等の知的財産権)を開発、東京ガールズコレクションの商標権を獲得し再生させるなど幅広い事業領域へビジネスを仕掛ける実績を持つ総合エンターテインメントプロデュースカンパニー。2014年に東証マザーズ、2016年に東証一部へ上場し、2022年にはスタンダード市場に移行。2019年に朝日放送グループホールディングス株式会社のグループ会社となり、グループリソースを使ったメディア展開も行う。2021年に海外セレブビジネスを行うCARAVAN Japanを設立、2022年に台湾企業のMYFEELを買収、2023年に韓国法人DLE KOREAを設立し2024年にiNKODE JAPANを設立するなど、グローバルビジネスを強化している。