株式会社アース・スター エンターテイメントのプレスリリース
株式会社アース・スター エンターテイメント(本社:東京都品川区、代表取締役社長:幕内和博)と株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野 剛)による「毒物男子×謎」をテーマにした侵食型プロジェクト『Toxic-a-Holic(トキシカホリック)』は、2025年3月24日(月)20時より最新情報を発表する生配信を実施いたします。
土岐隼一、白井悠介出演!新情報を発表!キャラクターソングの一部公開も
3月24日の生配信では、『Toxic-a-Holic』の最新情報をお伝えします。また、キャラクターソング第2弾としてシアン(CV:土岐隼一)の楽曲を振り返りつつ、第3弾となるチェイン(CV:白井悠介)の楽曲に関する情報もお届けする予定です。
■番組名
トキシカホリックのまるっと解剖学~キャラソン&新情報盛り沢山スペシャル~
■配信日時
2025年3月24日(月)20:00~
■配信媒体
YouTube:https://youtube.com/live/W8ehEB2A7VI?feature=share
■出演者
土岐隼一(シアン役)、白井悠介(チェイン役)
※敬称略、順不同
『Toxic-a-Holic』キャラクターソング第2弾のティザーPVを公開!
『Toxic-a-Holic』キャラクターソング第2弾のMV公開を前に、シアン(CV:土岐隼一)が歌う曲の一部を公式Xと公式YouTubeにて3月15日より先行公開していきます。
これからさまざまな企画を通じてキャラクターソング第2弾の全貌が徐々に明らかになりますので、どうぞご期待ください!
『Toxic-a-Holic』作品概要
『Toxic-a-Holic』は「毒物男子×謎」をテーマにした侵食型プロジェクトです。
【イントロダクション】
人類にとって有害な「毒」を持つ「toxient(トキシエント)」と呼ばれる知的生命体
──通称「毒物男子」は、人類を脅かす謎の敵「void(ヴォイド)」に唯一対抗できる存在でもあった。
voidと戦うために設立された特別な機関によって、管理されている毒物男子たち。
有害と有益の狭間を生きる彼らのイメージアップを図ろうと、トーキョー支部の支部長は、広報動画を撮り始める。
トーキョー支部の採用募集も兼ねた動画だが、一癖も二癖もある毒物男子たちが集まって、そう平和に事が運ぶわけもなく──
「毒物男子を信じるな。やつらは全員人殺しで、有害な存在だ」
毒×謎をテーマにしたメディアミックスプロジェクト、開幕!
■公式サイト
■公式X
■公式YouTubeチャンネル
http://youtube.com/@Toxic-a-Holic
▼EARTH STAR SPICA(アース・スター スピカ)について
メディアミックスコンテンツの原作を生み出す出版社、株式会社アース・スター エンターテイメントから、 新ブランド「EARTH STAR SPICA(アース・スター スピカ)」が登場。
「あなたの明日を照らす一等星」をコンセプトに、「補講男子」をはじめとするメディアミックス作品で、ときめきをお届けします。
公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@earthstarspica/
▼アース・スター エンターテイメントについて
株式会社アース・スター エンターテイメントは、ジャンルや常識に捉われず、次々と新しいものを創出する発想力、行動力をもって、魅力的なメディアミックスコンテンツの制作を行っています。
【主な事業】
コミック・ライトノベル等の書籍出版
自社出版物ならびに自社保有IPのメディアミックス企画
映像・音楽制作
【会社概要】
会社名:株式会社アース・スター エンターテイメント(https://www.earthstar.co.jp/)
本社:東京都品川区上大崎三丁目1番1号 目黒セントラルスクエア7F
代表取締役社長:幕内 和博
設立:1939 年6 月1 日
お問い合わせ窓口: ese-mdmx@earthstar.jp
【主要サイト】
コミック アース・スター:https://comic-earthstar.com/
アース・スターノベル:https://www.es-novel.jp/
アース・スター ルナ:https://www.es-luna.jp/
ウタヒメドリーム:https://www.utadori.com/
所属アーティスト 花耶(KAYA):https://kaya.bitfan.id/
▼株式会社KADOKAWAについて
出版、アニメ・実写映像、ゲーム、Webサービス、教育・EdTechなどの事業を展開する総合エンターテインメント企業です。世界中から才能を発掘して多彩なIP(Intellectual Property)を創出し、さまざまなメディアで展開。創出したIPをテクノロジーの活用により世界に届ける「グローバル・メディアミックス with Technology」戦略を掲げ、IP価値の最大化を推進しています。