【LINEマンガ】TVアニメ「クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-」のPV第2弾、追加キャスト、OP主題歌を公開!エピソードビジュアル②の公開や原作キャンペーンも開催

LINE Digital Frontier株式会社のプレスリリース

LINE Digital Frontier株式会社 (本社:東京都品川区、代表取締役社長:髙橋将峰) は、当社が運営する電子コミックサービス「LINEマンガ」https://manga.line.me/ のオリジナル作品『クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-』(作:岩原裕二)のTVアニメにおいて、PV第2弾、追加キャスト、オープニング主題歌、エピソードビジュアル②を公開したことをお知らせします。また、「LINEマンガ」では原作をお得に読めるキャンペーンも開催中です。

『クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-』(作:岩原裕二)は、本格ハイ・ファンタジーとして人気を誇る「LINEマンガ」のオリジナル作品です。

縦スクロール・フルカラーのwebtoon形式の連載版に加え、横読みのモノクロ版、フルカラー版でも展開しています。

そして、本日3月22日(土)開催のAnimeJapan 2025内KADOKAWAブースで行われた「TVアニメ『クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-』AnimeJapanスペシャルステージ」にてPV第2弾が公開され、それに伴い、ハイデン王や勇者たちの豪華キャストも解禁となりました。

さらに、オープニング主題歌は前島麻由の「Ruler」に決定しました。

また、王家の炉にて息子の死を嘆き、マナハイドライトを打つ王のエピソードビジュアル②を、原作者である岩原裕二先生のショートストーリ―と共に公開しました。

「LINEマンガ」では、本日より原作『クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-』が35話無料、さらに「毎日¥0」のチャージ時間短縮でお得にお楽しみいただけるキャンペーンを開催中です。

この機会に原作マンガを楽しみながら、TVアニメの続報をお待ちください。

「LINEマンガ」は、マンガ市場のさらなる発展と活性化を目指し、引き続き様々な取り組みを強化していきます。

■TVアニメ「クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-」PV第2弾

URL:https://www.youtube.com/watch?v=uEW2J9ppFoc

ハイデン王:橋爪淳

ステファン:宮野真守

ミルロ:小野友樹

ホルガス:三宅健太

カッツ:内田雄馬

ムド:阿座上洋平

ミナーク:土屋神葉

オープニング主題歌「Ruler」前島麻由

■オープニング主題歌について

オープニング主題歌「Ruler」前島麻由

【前島麻由コメント】

人間から恐れられて討伐対象にされるほど、孤独な存在だったクレバテスが、ルナとの出会いによって変わっていく姿に、様々な人や楽曲と出会いながら進化してきた前島麻由を重ねた主題歌にしたいと思い挑ませていただきました。
この作品の後押しをする使命をいただけたこと、とても嬉しいです。
作品とともに楽曲も楽しんでもらえたらと思います。

■エピソードビジュアル②

ハイデンの王は息子の葬儀の後すぐに炉に籠り『至宝』を打ち始めた。

『魔鉱石』を精錬した高純度の『マナハイドライト』は王家に伝わる『鎚』でしか打つことができない。そしてそれを持つことが許されるのはハイデンの王のみ。

つまり究極の『魔剣』である『至宝』は王にしか打つことが出来ないのだ。

「我が代で終わらせなければならない」

「生まれてくる赤子に、このような重責を背負わせるわけにはいかない」

13本の『至宝』を打ち終わり炉から出てきた王はすっかり痩せ細り、まるで別人のようだったという。

赤子が生まれたのはその翌日のことだ。

■追加キャストコメント

【ハイデン王(CV:橋爪淳)】

声優デビュー!!と喜んでましたが、役者と声優の違いを改めて実感することになりました。

目の前にあるものを五感を使いしっかり捉え「今この瞬間を生きる」のが役者の役を生きるやり方なんですが、

声優では目の前にマイクと動く絵コンテがあるだけ。自身の衝動が起きて出るはずのセリフを絵コンテの上の数字に合わせて言う。

声も生の自分の声ではなくキャラクターの声。いやー!本当に苦戦しました。声優さんは凄い!職人技ですね!

【ステファン(CV:宮野真守)】

田口監督の作品と言うことで、オファーをいただきとても嬉しかったですし、かなり気合いを入れてアフレコに臨みました。

是非楽しみにして欲しいです。応援のほどどうぞよろしくお願いいたします!

大迫力の映像を、ご堪能くださいませ!

ミルロ(CV:小野友樹)

至宝『底無し』を賜りし勇者ミルロ役を演じさせて頂きます、小野友樹です。

ハイデン王に選ばれし13人の勇者たち。魔獣王の脅威から人々を救うため、大いなる戦いに挑みます。これから始まる彼らの活躍に、乞うご期待ッ…!

と思っていた時期が、僕にもありました。

【ホルガス(CV:三宅健太)】

全身くまなく覆われた鋼の鎧。そしてその手には、全てのものを打ち砕く巨大なハンマー……

いや、『至宝 筋切り』。親近感を感じる印象を受けたのは、何故だろう。

『至宝 筋切り』を手に、ホルガスがどんな闘いを繰り広げるのか、楽しみです。乞うご期待!!

【カッツ(CV:内田雄馬)】

クレバテスに出演させていただけることを光栄に思います。

いい緊張感が流れる現場で、台詞の一つ一つに魂込めて収録させていただきました。

ぜひ、この物語を最後まで見届けてくださいませ。

ムド(CV:阿座上洋平)

今回お話を頂いてから原作を読ませて頂きましたが、自分の予想していた展開とは違い、ページを捲る度にワクワクしました!

あまり多くを語らないムドですが「至宝 大牛の角」を手に、戦闘で魅せます!

彼らの活躍に是非ご期待くださいッ…..!!

ミナーク(CV:土屋神葉)

テープオーディションの際に『田口清隆』というお名前を拝見し、「アニメ業界に同姓同名の監督がいらっしゃるのか!」と驚いて調べるも、検索でヒットするのは、やはり僕が知る“ウルトラ”な監督のみ。しかし改めて企画書を読み返すと、間違いなくアニメ作品。ここでようやく「あの田口監督がアニメを!?」と衝撃を受けたのが、この作品との出会いです。そんなご縁を感じながら全力でオーディションに臨んだので、ミナークという素敵なキャラクターと出会えたことを、心から嬉しく思っています。「クレバテス×アニメ×田口清隆」。一体どんな作品が生まれるのか、僕自身、これから起こることが楽しみでしかたありません!

■「LINEマンガ」キャンペーン情報

期間中、「LINEマンガ」にて原作『クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-』が35話無料公開。

さらに、「毎日¥0」のチャージ時間が通常23時間のところ、12時間に短縮されます。

開催期間:2025年3月22日(土)〜2025年4月1日(火)23:59

■TVアニメ「クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-」について

<放送情報>

2025年7月放送開始!

<公式情報>

公式サイト:https://clevatess.com 

公式X:@clevatess_anime

©Yuji Iwahara/LDF/クレバテス製作委員会

<イントロダクション>

「幼い頃から勇者に憧れていたアリシアは、王に選ばれし13人の勇者の1人となる。

伝説の剣を携え魔獣王クレバテスの討伐に赴く勇者たち。

だがその蛮勇は、エドセア大陸全土の人属を滅ぼしかねない最悪の危機を招いてしまう。

世界に唯一残された希望は、魔獣王に託された一人の赤子だった――。

<STAFF>

原作:岩原裕二(「LINEマンガ」連載)

監督:田口清隆

シリーズ構成:小柳啓伍

キャラクターデザイン・総作画監督:佐古宗一郎

アニメーションディレクター:塚田拓郎

動画検査チーフ:余島郁枝 美術監督:森川篤

色彩設計:岩沢れい子

撮影監督:浅川茂輝

CGディレクター:辻直希

編集:定松剛

音楽:信澤宣明

音響監督:田口清隆

音響効果:古谷友二

録音調整:佐竹徹也

アニメーションプロデューサー:栗山政一郎

アニメーション制作:Lay-duce

オープニング主題歌「Ruler」前島麻由

<CAST>

アリシア:白石晴香

クレン:田村睦心

クレバテス:中村悠一

ルナ:会沢紗弥

ハイデン王:橋爪淳 

ステファン:宮野真守 

ミルロ:小野友樹 

ホルガス:三宅健太

カッツ:内田雄馬 

ムド:阿座上洋平 

ミナーク:土屋神葉

■原作『クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-』作品情報

『クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-』

作者:岩原裕二

URL:https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0000841

王に選ばれし13人の勇者たちは、伝説の剣を携え魔獣王クレバテスの討伐に赴く。その蛮勇は、エドセア大陸全土の人属を滅ぼしかねない最悪の危機を招いてしまう。世界に唯一残された希望は、魔獣王に託された一人の赤子だった——。岩原裕二が挑む、初の本格ハイ・ファンタジー開幕! 2025年テレビアニメ化決定!

LINEマンガについて

LINEマンガについて

「LINEマンガ」は、スマートフォンやタブレットで気軽にマンガ作品が楽しめる電子コミックサービスです。グローバル全体で月間利用者数はおよそ1億6,640万人(2024年12月末時点)、同市場で圧倒的世界1位の規模を誇るプラットフォームサービスの連合体 “WEBTOON Worldwide Service”の一員として日本市場で展開しています。
2013年に国内でサービスを開始し、現在では国内マンガアプリ累計ダウンロード数で1位を記録するなど成長を続けています。また、本サービスではオリジナル作品や独占配信作品、先行配信作品を多数取り揃えており、幅広い支持を得ています。また、スマートデバイスでの閲覧に適した、上から下に読み進める縦スクロール形式でカラーのデジタルコミック”webtoon(ウェブトゥーン)”の作品にも力を入れています。
※国内マンガアプリ累計ダウンロード数 (2013年4月~2024年7月) / iOS & Google Play合計 / 出典:data.ai by Sensor Tower調べ

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