【ピッコマ】本当に怖いのはやっぱり人間!?ホラー好き読者が選んだ、この夏“最も怖い話”に、心霊や怪奇テーマを抑え『ヤバい女に恋した僕の結末』(芳文社刊)選出

株式会社カカオジャパンのプレスリリース

株式会社カカオジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:金 在龍)は、同社が運営する電子マンガ・ノベルサービス「ピッコマ」にて、8月9日(金)〜8月15日(木)に実施した「ピッコマきもだめし」イベントで、ホラー好きの読者に一番多く読まれた“最も怖い話”が決定いたしました。

ピッコマでは8月9日(金)〜8月15日(木)に、肝試しをコンセプトに20作品のホラージャンルを特集し、対象作品を読むと作品チケットがもらえる「ピッコマきもだめし」イベントを実施いたしました。その中でも、イベント期間中一番多くの読者に読まれた“最も怖い話”に、 『ヤバい女に恋した僕の結末』(芳文社)が選ばれました。
※選出方法は下記概要をご確認ください

 

『ヤバい女に恋した僕の結末』(芳文社)著者:沖田龍児
 

 

【あらすじ】
童貞のホラー作家にできた初めての恋人は、一見美人だがヤバい女だった!女性経験の乏しい男がそんな女の虜になってしまったら!?恋した相手から逃れられない恐怖のラブストーリーが始まった!

【見どころ】

 

 

  • ヒロイン叶奏のキャラクター

主人公マモルの彼女・叶奏(かなで)。清楚で可憐な見た目と裏腹に、異常な思考と行動が徐々に明かされる。

  • 恋愛から次々と巻き起こる惨劇

初めての恋人との幸せなはずの恋愛が、誰も予想もしない恐ろしい事態へ…!

  • 迫られる“究極の選択”

“愛”か“平穏”か。主人公マモルの選択で物語はさらに残酷な方向へ進み出す…?

心霊や怪奇などをテーマにした作品を抑え“最も怖い話”に選ばれた『ヤバい女に恋した僕の結末』 (芳文社)は、ピッコマで8/16(金)12:00〜8/30(金)11:59まで、話ごとであれば13話分・巻ごとであれば1巻分を無料で配信中!ぜひこの機会に作品をお楽しみいただき、暑い夏のひと時をひんやりとお過ごし下さいませ。

「ピッコマ」は「作品が主役」という理念の下、待てば無料で読める<待てば¥0>モデルを軸に、皆様がより多くの作品と出会い、好きになれる環境づくりを推進してまいりました。今後も、皆様と作品の新たな出会いとなるようなキャンペーンやイベントを行ってまいります。

 

■選出方法■
2019年8月9日(金)から8月15日(木)実施の「ピッコマきもだめし」イベントにて、ピックアップされたホラー20作品中、1話以上読んだユーザーの合計人数を算出

■特集ページURL■
https://piccoma.com/web/pick/info/169

■「ピッコマきもだめし」特集作品■
『裏林檎』( Mosh!)
『【閲覧注意】』(秋田書店)
『緒方克巳心霊ファイル』(実業之日本社)
『カラダ探し』(集英社)
『強制除霊師・斎』(ぶんか社)
『切子』(日本文芸社)
『残夢 – LABYRINTH-』(TORICO)
『死人の声をきくがよい』(秋田書店)
『呪魔の奪衣婆』(秋水社)
『白異本』(日本文芸社)
『鉄民』(双葉社)
『肉祓村』(DeNA)
『不安の種』(秋田書店)
『不安の種+』(秋田書店)
『村祀り』(芳文社)
『冥婚の契』(DeNA)
『モンキーピーク』(日本文芸社)
『ヤバい女に恋した僕の結末』(芳文社)
『予知視』(ソルマーレ編集部)
『煉獄女子』(竹書房)

※五十音順

●ピッコマについて

「ピッコマ」は、話題の人気マンガやノベル、オリジナル作品マンガを、毎日待つだけで 1 作品につき 1 話を無料 で読むことができる電子マンガ・ノベルサービスです。アプリ版「ピッコマ」は 2016 年 4 月 20 日のサービスリリース 以来、累計 1,600万ダウンロードを突破しております。サービス内の広告掲載が一切ないので、サクサクと快適 にマンガを楽しめるのが特徴です。
※ 累計ダウンロード数は 2019 年 7月時点の iOS/Android の合算です。 

 

 

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