『推しが武道館いってくれたら死ぬ』舞台化決定!2026年2月東京・愛知にて上演!

株式会社ブシロードのプレスリリース

株式会社ブシロード(本社:東京都中野区、代表取締役社長:木谷高明)のグループ会社である株式会社劇団飛行船(本社:東京都中野区 代表取締役社長:山本陽介)は、2025年10月5日(日)に、シリーズ累計発行部数100万部突破の人気コミック、平尾アウリ原作『推しが武道館にいってくれたら死ぬ』(徳間書店コミックリュウ)の舞台化をすることを発表いたしました。

報道関係の皆様におかれましては、ぜひ貴媒体でお取り上げいただけますよう、お願い申し上げます。

推しが武道館いってくれたら死ぬ 舞台化決定

シリーズ累計発行部数100万部突破の人気コミック『推しが武道館いってくれたら死ぬ』の舞台化が決定いたしました。

2026年2月より、東京と愛知の2会場で公演を行います。

推しが武道館いってくれたら死ぬ 舞台化決定

舞台化決定の発表とともに、主人公のえりぴよと、えりぴよが推すアイドル、ChamJamの舞菜の後ろ姿のビジュアルを解禁。

ChamJamのメンバーには全員現役アイドルをキャスティングしております。

キャストなどの詳細情報に関しましては10月12日(日)に解禁いたしますので、お楽しみに。

『推しが武道館いってくれたら死ぬ』とは

シリーズ累計100万部を突破した人気コミック。

アニメ化、実写ドラマ化、実写映画化もしている人気作。

原作コミックスはシリーズ累計100万部を突破しており、徳間書店リュウコミックスより現在11巻まで販売中。

※ご紹介いただく際には、下記の記載をお願いいたします。

©平尾アウリ/徳間書店 ©舞台『推しが武道館いってくれたら死ぬ』

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