株式会社高島屋のプレスリリース
■2019年8月30日(金)から9月9日(月)まで
■新宿高島屋 11階特設会場
■入場料:一般1,000円、大学・高校生800円、中学生以下無料
■入場時間:連日午前10時から午後7時30分まで(午後8時閉場)金・土曜日は午後8時00分まで(午後8時30分閉場)。
最終日は午後4時30分まで(午後5時閉場)。
■主催:一般社団法人全日本刀匠会事業部、朝日新聞社
■協力:テレビせとうちクリエイト
8月30日(金)から9月9日(月)まで、新宿高島屋では「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展+EVANGELION ARTWORK SELECTION」を開催します。
2020年6月公開の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の原画などの関連資料も展示することが決定し、すでに大きな話題を集めています。
さらに、本イベントの開催を記念して、新宿高島屋限定販売の特製カフェメニューとスイーツが多数“襲来”し、先行販売のファッション装備(雑貨)が“発進”することが決定!!!こちらもご期待ください!
“襲来”するコラボレーションメニューとスイーツ(一例)
■特製カフェメニュー
<地下1階 ジェラテリア・パンチェーラ>
エヴァンゲリオン初号機
(鹿児島産むらさきいも×西尾産抹茶+マンゴー)税込 730円
初号機をイメージしたジェラート。鹿児島産 むらさきいもに西尾産抹茶とマンゴーのジェラートをトッピングしました。 ※新宿高島屋限定販売
<8階 発酵デリカテッセン カフェテリアKouji&ko>
初号機「僕は、エヴァンゲリオン初号機パイロット、碇シンジです」 税込 810円
ミルキーな紫芋の風味が、優しいシンジ君の雰囲気にぴったり。紫芋の紫とミントの緑が初号機を表しています。 ※新宿高島屋限定販売
<6階 茶語(チャユー)ティーサロン>
初号機ベリースウィーツ 税込 864円
初号機と使徒をイメージした秋の巨峰とベリーのスウィーツ。
ブルーベリーのムースの上にはカシスシャーベット、寒天、抹茶の
クッキー、巨峰、カシス、ブルーベリー、フランボワーズなどが
のっています。 ※新宿高島屋限定販売
<9階 カフェタバサ> カヲル 税込 864円
ブルーキュラソーとコーラの不思議な組み合わせで、謎めいたカヲルをイメージしました。爽やかな味わいです。 ※アルコールは含まれておりません。
※新宿高島屋限定販売
<8階 WELLBE CAFE25°by UCC> 使徒LATE 税込 各680円
左)第6使徒ラテ 右)第4使徒ラテ
使徒をイメージしたアートを描いたカフェラテ。2種類ご用意しました。
※新宿高島屋限定販売
■特製スイーツ
<地下1階 パティスリー レザネフォール> ■洋菓子 パティシェリア
クッキーセット(3種 各1枚)税込 810円 ※60セット限り
バター感のあるサクサクとしたクッキーに、名シーンを切り取ってプリントしました。 ※新宿高島屋限定販売
<地下1階 旬月神楽> ■和菓子 銘菓百選
上生菓子「使徒」(1個)税込 432円
使徒をモチーフにした生菓子。中には赤色のレモン餡が入っています。
※新宿高島屋限定販売
新宿高島屋先行販売のネクタイも!
<オム・メゾン 6階 ネクタイ売場>ネクタイ 税込 9,720円
3柄 各4色 各7点限定
初号機、2号機、零号機、Mark.06のカラーリングをさりげなく胸元に。
写真は、初号機のストライプ柄。 ※新宿高島屋先行販売
「エヴァンゲリオン初号機・前ねぶた」を特別展示!
■2019年8月30日(金)から9月9日(月)まで
■新宿高島屋 2階 特設会場
「エヴァンゲリオン展」青森展(2019年7月5日~8月26日、東奥日報新町ビル New’sホール)開催を記念して、エヴァンゲリオンファンと公言する第5代ねぶた 名人・千葉作龍氏(当時72歳)によって制作されました。前ねぶたとは、大型ねぶたを先導する小型のねぶたのことで、2019年に開催されたねぶた祭りでサンロード青森の大作「龍飛崎『義経幻視行』」を先導し、注目を集めました。
サイズ:高さ約2.4×横約1.5×奥行き約1.5m
[青森ねぶた祭とは]
「ねぶた祭」は主に青森県の各地で行われ、明かりを灯した巨大な灯籠(=ねぶた)を山車に乗せて練り歩く大変華やかなお祭り。奈良時代に中国から伝わった七夕の灯籠流しが起源ともいわれ、「ねぶた」という人形灯籠が祭りの主役になっています。中でも青森ねぶた祭は青森県青森市で8月2日から7日に開催され、毎年200万人以上を動員する大人気のお祭りです。闇夜に浮かぶ大型の「ねぶた」が青森市の中心街をパレードするシーンは全国的にも有名です。
<『エヴァンゲリオン』シリーズとは>
『エヴァンゲリオン』シリーズは、1995年のテレビアニメーション『新世紀エヴァンゲリオン』の放送 から始まり、コミック・ 映画・ゲームなどさまざまなメディアに展開、社会現象を巻き起こしたアニメーション作品。 2007年には劇場用アニメーション作品『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズがスタートし、若者を中心に幅広い年代の層に支持され、これまでに『:序』『:破』『:Q』の3作を公開。 2012年秋に公開された3作目『:Q』は、動員380万人、興行収入は53億円を超え、DVD・BDも新劇場版シリーズのみで累計200万枚の売上を記録。 2020年6月には、全世界待望の最終作『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が公開。
※お問い合わせ先:新宿高島屋 TEL03-5361-1111(代表)