ニャンコ先生たちが大切な本に趣を添える!?昔ながらの蔵書印(ぞうしょいん)をモチーフにした、本や紙を愛する人のためのはんこ「夏目はんこ帳 蔵書スタンプコレクション」

ニャンコ先生はもちろん、ニャンコ先生の本来の姿である斑(まだら)や物語の主人公である夏目貴志や友人たちまで。コミックや愛読本はもちろん、お手紙にもポン!と趣を添えます

株式会社岡田商会のプレスリリース

インターネットのはんこ屋さん「印鑑はんこSHOPハンコズ」を運営する株式会社岡田商会(所在地:大阪府大阪市、店長:岡山耕二郎)は自社オンラインショップにて、昔ながらの「蔵書印(ぞうしょいん)」をモチーフにした、本を愛する人のためのはんこ「夏目はんこ帳 蔵書スタンプコレクション」の発売を開始しました。

蔵書印とは、本や書画などの所有者を示すために押される昔ながらの印鑑で、江戸時代には一般庶民の読書人口の増加とともに広まったとされています。図書館などの公共機関ではもちろん、愛蔵書への愛情表現として個人の愛蔵書にも使用されます。「〇〇蔵書」「〇〇文庫」などと刻印されることが特徴で、個人の趣味や個性が反映された多様なデザインがあります。

「夏目はんこ帳 蔵書スタンプコレクション」は、コミックや愛読本などをかわいく彩る、本を愛する人のためのはんこを作りたいという想いから、昔ながらの蔵書印をモチーフに企画したはんこです。

デザインはこちらの10種類。いろんな表情のニャンコ先生から、ニャンコ先生の本来の姿である斑(まだら)、物語の主人公である夏目貴志、夏目の祖母である夏目レイコ、夏目の友人である名取周一、田沼要、的場静司、多軌透から好きなイラストが選べます。それぞれのキャラクターのイメージに合わせた和の花のイラストもさりげないポイントです。

本体はスタンプパッドを内蔵し、押すたびに印面が回転し連続してポンポンと押せるセルフインクタイプ。3,000回程度のスタンプが可能で、インクが薄くなってきたら別売のインクで補充もできます。印面のサイズは横18×縦21ミリ、インク色は朱色になります。

蔵書スタンプは「〇〇蔵書」という一般的な内容以外にも、蔵書印として使うなら「〇〇所蔵」と言った内容でも、自分の名前だけを入れて、お手紙に使うこともできます。「OK」「完了」などの文字を入れて手帳やノートに使ったりも。夏目友人帳のかわいいデフォルメキャラクターが、コミックや愛読書、手紙などの紙ものをかわいく彩ります。

ニャンコ先生はもちろん、ニャンコ先生の本来の姿である斑(まだら)や物語の主人公である夏目貴志、夏目の祖母や友人たちが本や手紙などをかわいく彩る、本を愛する人のためのはんこ「夏目はんこ帳 蔵書スタンプコレクション」。

私たちはこれからも、日常の生活に溶け込みながら、押すたびに笑顔になったりコミュニケーションが生まれるハンコを作ってまいりたいと考えています。

<参考URL>

夏目はんこ帳 蔵書スタンプコレクション セルフインクタイプ (楽天店)

https://item.rakuten.co.jp/hankos/natsume-zousho-self/

夏目はんこ帳 蔵書スタンプコレクション セルフインクタイプ (ヤフー店)

https://store.shopping.yahoo.co.jp/hankos/natsume-zousho-self.html

夏目はんこ帳(楽天店)

https://www.rakuten.ne.jp/gold/hankos/natsume/

夏目はんこ帳(ヤフー店)

https://shopping.geocities.jp/hankos/natsume/index.html

<著作権情報>

©緑川ゆき・白泉社/「夏目友人帳」製作委員会

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