『キャプテン翼』POPUP STORE / ボールと旅をするブランド gol. の Football Journeyin 代官山 蔦屋書店

『キャプテン翼』のアイテムが並ぶPOPUP STOREが代官山 蔦屋書店に登場する。

株式会社グランスルドのプレスリリース

日本の誇る伝統工芸「九谷焼」とのコラボレーションは豆皿、湯呑みの2アイテム。
九谷焼は石川県南部で作られており、明治にかけて主流となった九谷庄三(しょうざ)の金襴手(きんらんで)という技法は、「ジャパンクタニ」と称され世界に知られる。

「ジャパンソフビ」とのコラボレーションは、「大空翼」「岬太郎」「若林源三」「石崎了」「日向小次郎」の5体が登場。
「ジャパンソフビ」とは日本発祥のソフトビニール製人形(ソフビ)のことで、特に特撮ヒーロー・怪獣が有名だが、近年は大人も楽しめるアート作品やコレクターズアイテムとして、ヴィンテージ品からインディーズ作品まで世界的に注目を集める日本独自のフィギュアカルチャーになってきている。

「お茶」とのコラボレーションは、日本茶生産地の代表でもあり、『キャプテン翼』小中学生編の物語の舞台、静岡県産の高級茶葉を使用したリーフとティーバッグの2アイテム。
名称は「茶プテン翼cha」。こだわりの茶缶にはコミックス1巻表紙に登場する「大空翼」のイラストを使用。茶缶のフタには挑戦状ボールのデザイン!

ギフト、お土産、インバウンド需要にも使えるお茶シリーズの登場だ。

「手ぬぐい」とのコラボレーションは、日本製にこだわり、日本の伝統的な綿の平織り布で、薄くて丈夫、速乾性に優れたアイテム。今回のPOPUPでは人気の4種類をご用意している。
平安時代から存在し、江戸時代に庶民に普及し、汗拭き、おしぼり、包帯代わり、飾り物など、多様な使い方で暮らしを支えてきた「手ぬぐい」を是非手に取って触って感じていただきたい。

その他、漫画でも登場する「南葛SC」「明和FC」のレプリカユニフォーム、キーホルダーやマグネット、レザータグなどお気軽に購入できるアイテムも多く取り揃えて皆様のお越しをお待ちしております。

 【プロフィール】『キャプテン翼』

日本サッカーが世界に誇る、サッカー漫画・アニメの最高峰『キャプテン翼』。
その存在は日本はもとより、ヨーロッパ、南米、そしてサッカーが盛んではない国まで世界中を魅了し、多くのサッカー少年をプロサッカー選手へと導いたと言っても過言ではない。
そんな、『キャプテン翼』の世界観を商品化したアイテムが並ぶPOPUP STOREが代官山 蔦屋書店に登場する。


【フェア】ボールと旅をするブランド gol. の Football Journey

ボールと旅をするブランド gol.

Football Journeyをテーマにさまざまな国を旅してきた

2024年はアルゼンチン、2023年はタンザニア、2022年はアイスランド

他にも、ジャマイカ、ブラジル、ポルトガル、メキシコ、キューバ、、、そして

今シーズンgol.がボールと一緒に旅をしているのはモロッコ。

北ではジブラルタル海峡を挟んでスペインと向き合い、南には広大なサハラ砂漠が広がっている。

アラブ、ベルベル、ヨーロッパ、アフリカとさまざまな文化が混在。

街の匂いがいままでとは違う。

ストリートではギラついた目つきの男たちがこちらの様子を窺っている。

2022年にはアフリカ勢初のベスト4に進出した、

この国のローカルフットボールを強く感じに

日出る国から日没する国へのジャーニーをはじめる。

国内リーグの熱狂はすさまじく、発煙筒と声援の勢いがオレたちに襲いかかってくる。

そのフットボールへの熱量がそのまま代表チームを後押しするパワーになっているように感じた。

ここで感じたその感覚、それをアイテムのデザインに落とし込んでいる。

 

開催期間:2025年12月26日(金)~1月8日(木)(最終日は19時まで。)

場所:代官山蔦屋書店1号館1F

 

 

【プロフィール】 

gol.(ゴル)

旅するオルタナティブフットボールブランド 『gol.』

ボールと一緒に世界中を旅をする”Football Journey”をテーマに

毎シーズン独自の視点でユニークなコレクションを発表。

フットボールの試合が90分間、状況が常に変わるように、次のパス、

次のゴールを目指して自分たちが最高にかっこいい!

と思うアイテムたちをデザインしている。

また、出来るだけ長く使ってもらいたいとの考えより、

Made in Japanのユニフォームを採用するなど品質やモノづくりに対する

こだわりをもち、サプライしているJリーグクラブからの評価も厚い。

gol.が大事にしているのは“フットボールを自由に探究する人達”。

地図を持たない旅行者のように、時代とともに変化し続け、

自由にフットボールを表現しています。

vamos a jugar! フットボールはまだまだ遊べる。

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