2025年12月19日に発売されたBLCDコレクション『君に降る言の葉は』出演キャストの収録後インタビューとオフショットを公開!
株式会社アニメイトホールディングスのプレスリリース
●キャストインタビュー
小松日向:梅田修一朗(梅田:)
五十嵐雪人:坂田将吾(坂田:) ※敬称略

――お話とキャラクターのご感想をお願いいたします。
梅田:日向が本を読んでいる時は、周りで音がしてても、集中して自分の世界に入るから静かになると思うんです。その空気感が、読み手にも共有されるような漫画だなというのが、最初の印象ですね。あとは、すごく雪人の表情が、きりっとして洗練されてますけど、どこか柔らかい雰囲気をまとっていて。でもその柔らかさってきっと心のいろんな部分から滲んでいる温かさが絵に出ているんだろうなと感じました。日向は可愛らしいけど、正義感が強くて、思ったことをちゃんと相手に言いたいというメンタリティを持っている人。僕が演じさせていただく上で、柔軟で気弱に見えたりするけど、それだけじゃない面をしっかり出せたらと思いました。
坂田:原作の漫画を読ませていただいて、すごく……何て言うんでしょうね。作中でもセリフにあったんですけど、「雪の粒が見える」みたいな。その通りの作品でした。細やかな演出と言いますか、すごくリアリティがあって美しいなと思いましたね。表情ひとつとっても素敵で。僕が演じさせていただいた五十嵐雪人は、すごく浮世離れしていると言いますか。お話の後半でわかるんですけど、ただの高校生ではなくて。天性の才能を持っているキャラクターだなと思いました。だからこそ独自の思考回路みたいなのがあるんだろうなと。「頭の中ではどんなことを考えているんだろう?」って思いながら雪人を演じさせていただきました。すごくクールに見えるんですけど、まあ実際クールな面が多いですが。…何と言えばいいんでしょうね。きりっとクールで凛としている、だけじゃなくて、すごく大きな感情が内包されている感じ。そんな部分がうまく表現できていたらなと思っております。
――収録のご感想をお願いいたします。
梅田:やっぱり嬉しいですね! まず「坂田将吾と芝居だぁ」っていう嬉しさはもちろんありました。
坂田:(笑)。
梅田:嬉しい以外のお話をするとしたら、実はちょっと意気込むところがありまして。なんか「坂田将吾と芝居をやるからには!」みたいな(笑)。
坂田:(笑)。
梅田:勝手な意気込みがありまして(笑)。深くお芝居の話をしてくれる貴重な同世代の役者ということもあって。嬉しいなと思いながら、同時に気合いも入る現場でした。
坂田:そうですね、やっぱり楽しかったですね。梅くん(梅田さん)のお芝居が、ストレートに伝えてくれる感じだったので、勝手に乗せられました(笑)。
梅田:すみません(笑)。
坂田:まんまと乗せられました(笑)。どんどん乗って、彼らの出会いから後半にかけて、自分の中でも気持ちがヒートアップしていったなと思います。そんなお芝居ができたのは、梅くんのおかげです。
梅田:僕がいつも彼に、こういう感じで(芝居のことを)語ってしまっているのかというのを自覚しました(笑)。
坂田:(笑)。
梅田:改めて語ってくれて、ありがとう。僕、結構思ったことを相手に伝えなきゃもったいないって思うタイプなんです。
坂田:確かに。
梅田:やっぱりその熱量って、時には人に「落ち着け」って思わせることもあるのかなって思いました。
坂田:いや、そんなことないよ!
梅田:じゃあこのままでいきます(笑)。
坂田:いったれ、いったれ!
梅田:はあい(笑)。
――聴き所を教えてください。
梅田:さっき僕の芝居に乗せられたって言ってくれたのがすごく嬉しかったんですけど、その後半部分でセリフ以外の部分も共有できているなって強く感じられたところがありまして。もちろん全体でもそうなんですけど。特に後半。クライマックスの部分で感じました。それこそ日向がモノローグのみで会話をしていなくて、自分の中で言葉を紡いでいる部分でさえも、一緒に共有しているような、その空気。そういった部分も感じてもらえたら嬉しいです。
坂田:本当に梅くんの言ったように、後半になるにつれて感情の波だったり、空気感の共有は、たしかにあったと思います。そうですね……、すごく自画自賛になっちゃうなと思うんですけど…、
梅田:それを聞きたい!
坂田:雪人くんはよく、「えー」とか「あー」とか、言葉の前にあるんです。そこの間を結構大事にしたというか。彼が言葉を受け取る時間は、きっと他の人より少し長めに取っているんじゃないだろうかって。なので、言葉を発するのにかかる時間っていうのも気遣いとかじゃなくて、言葉が沸き上がってくるのを待つというか。自分の心の中できっとそういう間があるんだろうなと。なので、そこは聴いていただけると嬉しいです。あとはクライマックス部分。右から左からと音が振られているシーン。
梅田:あそこできあがり気になるよね!
坂田:雪人くんが必死に書いた小説が、日向の頭の中に流れてくる部分。大切に読ませていただいたので、聴いていただけると嬉しいなと思います。
――ファンの皆様にメッセージをいただければと思っております。
梅田:こうして同世代の坂田くんと、メイン二人を任せていただけたのが、個人的にもすごく嬉しかったです。この二人の組み合わせで作品を聴いていただくのも、聞き手の皆さんからしても新鮮かと思います。ぜひ今後も我々二人でお芝居をすることがあれば、「あの時の二人だな」って思い出してもらえたら嬉しいです。今後も「君に降る言の葉は」の続きだったり、先生の他の作品でお会いできたら嬉しいなと思います!
坂田:「君に降る言の葉は」の世界観を大事に、コマひとつセリフひとつから先生の想いがいっぱい詰まっているなと感じましたので、そのままを届けられるように頑張りました。手に取っていただけると嬉しいです。手に取っていただけたら「本当にありがとうございます」とお伝えしたいです! 原作の漫画は、読んでいて心が洗われる、そんな感覚を強く感じます。きっとドラマCDも何度でも聴きたくなると思いますので、ぜひ聴いてください!
【作品情報】

BLCDコレクション『君に降る言の葉は』
何かを愛することは まるっきり、自分の心臓を差し出すようなものじゃないか。
本好きの高校生・小松日向は、ある日、通学電車の中で金髪オールバックのヤンキーに出会う。
自分の大好きな小説に興味を持ってもらえたことが嬉しくて思わずはしゃいだ日向だが、ヤンキーから意外な反応が返ってきて、ひどい言葉を吐いてしまう。
このまま会うこともないだろうと思っていたら、例のヤンキーは入学以来一度も登校していなかった同じクラスの五十嵐雪人であることがわかり――?
不登校ヤンキー・雪人×本好き高校生・日向、恋を知らないふたりが不器用につむぐ切ない青春ラブストーリーが2枚組でドラマCD化!
<発売日>発売中
<価格>5,720円(税込)
<品番>MOBL-1097
<JANコード>4550621362460
<出演>
小松日向:梅田修一朗、五十嵐雪人:坂田将吾、日向の母:新藤みなみ、雪人の母:松嶌杏実、
編集者:篠原彰宏、男子生徒:菊田千瑛・大川陽之将・藤澤 奨、
女子生徒:羽澄なな・川口 桜、教師:中村源太
<オリジナル特典>
おしゃべりCD(梅田修一朗&坂田将吾)
▼商品詳細
https://www.movinonweb.com/product/0808102025002916145/
▼音声CM
https://www.youtube.com/watch?v=7YbVEHyJ1Mc
■権利表記:©イズミハルカ/メディアソフト
■ムービック:https://www.movic.jp
【株式会社ムービック 会社概要】
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