故・魚喃キリコ先生を追悼し、代表作「blue」のショートムービーを公開

株式会社東京ニュース通信社のプレスリリース

去る、2024年12月25日に永眠されました魚喃キリコ先生のご功績と、多くの皆様のご厚情に感謝の意を表し、故人の代表作の一つ「blue」のショートムービーを制作し下記の通り公開いたしましたので、ご案内申し上げます。

日本語版

英語版

【作品紹介】

濃い海の上に広がる空や

制服や 幼い私達の一生懸命な不器用さや

あの頃のそれ等(ら)が

もし色を持っていたとしたら

それはとても深い青色だったと思う。

(blue No.1より抜粋)

本作は1997年に発売され、2003年には市川実日子、小西真奈美主演で映画化もされた魚喃キリコの初期傑作長編マンガ。

海辺の女子校を舞台に、桐島と遠藤の友情と恋心、そして彼女たちを取り巻く女の子たちの心の機微を丁寧に描いた、苦く美しい物語。ひりつくような10代の心模様を、静寂の中の叫びに似た繊細な感情表現で紡いでいく独特の世界観。そして、美しい線画で描かれた作品は、海外からも高い美術評価を受け続けている。世界6カ国語にて翻訳本が刊行されている不朽の名作。

「blue」魚喃キリコ/著(東京ニュース通信社発行)
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