株式会社タツノコプロのプレスリリース
株式会社タツノコプロ(本社:東京都武蔵野市、代表取締役社長:十川 淳)がアニメーション制作・ライセンス展開を行う『タイムボカンシリーズ ヤッターマン』と、一般社団法人ダークパターン対策協会(東京都千代田区、代表理事:小川 晋平)がタイアップし、ダークパターン被害の理解促進、および被害軽減や注意喚起につなげることを目的とした「ダークパターン啓発動画」を公開いたしました。(ダークパターン:ユーザーにとって不利益となる選択や誤認を招くおそれのある、サービス設計やユーザーインターフェースなどのこと。)
本動画では、ヤッターマン、ドロンジョを活用することで、幅広い方へ注意喚起と自分ごと化を図り、広く社会にダークパターンの危険性を届けることを目指します。また「ダークパターン」という言葉に馴染みのない方にも、その被害を身近に感じられるよう、わかりやすく制作しています。
■「ダークパターン啓発動画」ストーリー
インチキ商売でドクロストーン探しの資金集めをする「ドロンボー一味」が、様々なダークパターンの手法を用いた商売で消費者をだましています。消費者が被害に遭っている様子を見たヤッターマンは、消費者へダークパターンの説明を行うとともにドロンボー一味のインチキ商売を指摘し、ダークパターンについての啓発・注意喚起をしていくストーリーです。このように本動画は、ダークパターンについて、日常の中で気を付けるべきポイントや、立ち止まるタイミングを自然に学べる構成で制作しています。
※本編では、難しくとらえられがちな用語についても平易な言葉を使用しております。(cookieによって取得される情報単体では「個人関連情報」であるが、動画上の演出として一般の方にもわかりやすいように「個人情報」という言葉に置き換えるなど)
■動画公開先
ダークパターン対策協会YouTubeチャンネル、ならびにダークパターンの被害を受けやすい小中高生に向けて学校教育の現場にも活用いただけるよう、消費者庁 消費者教育ポータルサイトでも公開しています。ぜひご家庭や学校での授業でもご活用ください。
消費者庁 消費者教育ポータルサイトhttps://www.kportal.caa.go.jp/
協会YouTubeチャンネル
それ、ダークパターンかも!?魅力的な嘘編 (2:08)
それ、ダークパターンかも!?勝手に定期購入編 (2:33)
それ、ダークパターンかも!?仕方なく同意編 (2:31)
■『タイムボカンシリーズ ヤッターマン』とは
1977年1月~1979年1月に放送された、タイムボカンシリーズの第2作。黄金のありかを示すといわれるドクロストーンを巡って、正義の味方ヤッターマンと泥棒一味のドロンボーが世界中を駆けめぐり争奪戦を繰り広げる。シリーズの人気を決定づけたタツノコギャグアニメの決定版。