無言の世界は、無限だ──。チャイナコミックスの気鋭・我是白による『遊戯』が中、米、仏に続き全720頁の完全版で日本へ!2026年1月29日より全国書店にて発売中!
株式会社黒鳥社のプレスリリース
2026年1月29日(火)に、黒鳥社より我是白(ウォシバイ)さんの著書『遊戯』の完全版が刊行されました。中国、アメリカ、フランスに続く、4ヶ国目の『遊戯』の出版となります。
我是白さんは、中国・上海を拠点に活動する新進気鋭のカートゥーニスト/イラストレーター。SNS総フォロワー数は65万人にのぼり、中国国内にとどまらず世界各地で評価を集めています。「The New Yorker」や「Bloomberg Businessweek」といった世界的メディアへの作品提供でも知られ、日本では、星野源さんのシングル曲「いきどまり」(2025年)のジャケットを手がけたことでも話題となりました。
その作品の最大の特徴は、ミニマルで洗練されたモノクロームの線画。余分な情報を削ぎ落とし、ことばを用いない「サイレントコミック」の手法によって、日常の何気ない風景のなかにシュールで空想的な世界観を現出させます。丸い頭のキャラクターが繰り広げる物語は、時に不可解で、時にユーモラス。読むほどに、読者の想像力がどこまでも広がっていきます。
黒鳥社から刊行される『遊戯[完全版]』は、我是白さんのデビュー作であり、現代チャイナコミックスの傑作『遊戯(GAME)』に、特別付録「WOSHIBAIへの100の質問」を封入。彼の美しい線画がクロス装に箔押しされた造本は、ミニマルで静かな存在感をたたえる仕上がりとなっています。
書籍の刊行に先んじて、1月14日(水)よりTIGER MOUNTAIN(東京・虎ノ門)にて開催した『遊戯[完全版]』刊行記念展も大盛況のうちに終了。さらなる活躍が期待される我是白さんにぜひご注目ください。
なお、今回の刊行に合わせ、黒鳥社公式ECサイト「blkswn market」では我是白オリジナルグッズも併せて販売中です。こちらもぜひご覧ください。
遊戯|完全版|ウォシバイ
GAME|Complete Edition|WOSHIBAI
〈書籍概要〉
判型:A5版変形
定価:5,400円(税抜)
造本:ハードカバー・クロス装
頁数:720頁
制作・発行:黒鳥社
編集:若林恵
デザイン:藤田裕美
企画・コーディネーション・翻訳:唐詩
刊行:2026年1月29日
特別付録:「WOSHIBAIへの100の質問」
◉『遊戯』より5話分をこちらより試し読みできます。
◉ 全国の書店の皆様、ぜひご連絡ください!オリジナルグッズの卸売や、フェアのご相談も可能です。
営業担当:綿貫 m.wtnk@blkswn.tokyo
我是白|Woshibai|ウォシバイ
上海を拠点に活動するカートゥーニスト/イラストレーター。ミニマルかつ無口なタッチで日常と非日常のあわいに、シュールな世界を現出させるのを得意とする。作品はコミックとイラストレーションの双方にまたがり、『The New Yorker』『Bloomberg Businessweek』をはじめ、多数のメディア・出版社、美術館、レコード会社、一般企業など幅広い分野のクライアントと協働する。日本国内ではコクヨ ワークスタイル研究所発行『WORK TREND REPORT 2026』や、星野源のシングル曲「いきどまり」のジャケットなどで、イラストレーションを見ることができる。著書の『Game』『20KM/H』『Touch』『Object Theater』は、中国、フランス、ベルギー、カナダで出版され、作品は中国、ノルウェー、イタリア、ジョージアなどで展示されてきた。
黒鳥社
いまの当たり前を疑い、あらゆる物事について、「別のありようを再想像(Re-Imagine)する」ことをミッションに、雑誌、ウェブ、映像、イベント、旅などメディアを問わず、コンテンツをプロダクション(制作)するコンテンツレーベルです。書籍に『編集の明暗』(2025年10月)、『ミュージックシティで暮らそう』(2025年7月)、『会社と社会の読書会』(2025年1月)、『ファンダムエコノミー入門 BTSから、クリエイターエコノミー、メタバースまで』(2022年6月)他。また、ポッドキャスト「こんにちは未来」「メタバースえとせとら」などの企画制作を行っています。2025年2月には東京・虎ノ門に書店+ギャラリーTIGER MOUNTAINを開業。