視聴から体験へ 「銀河鉄道999」の旅路を、スクリーンから空間に拡張する新しい映像体験 『銀河鉄道999 GALAXY EXPERIENCE あの旅は、まだ続いている。』開催

公益財団法人 角川文化振興財団のプレスリリース

 公益財団法人 角川文化振興財団(所在地:埼玉県所沢市、理事長:船津康次、以下 角川文化振興財団)は、「ところざわサクラタウン」内、「角川武蔵野ミュージアム」(館長:池上彰)の1階グランドギャラリーにて、2026年4月25日(土)~10月26日(月)の期間、『銀河鉄道999 GALAXY EXPERIENCE あの旅は、まだ続いている。』を開催いたします。


■「劇場版 銀河鉄道999」の物語が、宇宙規模の空間体験としてよみがえる

 角川武蔵野ミュージアムでは、1979年公開の映画「劇場版 銀河鉄道999」をベースに再構成した大規模空間体験型展示『銀河鉄道999 The Galaxy Experience あの旅は、まだ続いている。』を開催いたします。本展は映画を“上映する”のではなく、一本の叙事詩である劇場版を空間へと拡張する試みです。

●劇場版を、大空間へ

母との別れ

メーテルとの出会い

機械伯爵、キャプテンハーロック

プロメシューム

そして、あのラストシーンへ——

         展覧会キービジュアル

 映画を視聴するのではなく、映画世界に没入する体験として、立体的に拡張します。

●なぜ、いま劇場版なのか

 45年前、スクリーンに映し出されたあの物語は、いまも色褪せることなく、未来を照らします。永遠の命を求める文明。機械化される身体。それでも失われない人間の意志。本展はその叙事詩を、宇宙規模で再提示します。

●国内最大規模の銀河空間

 メイン会場となる約1000㎡のグランドギャラリーは、本展のために映像・音響システムを全面刷新。最新4Kレーザープロジェクターと8.1CHサラウンドシステムを核とした新システムにより、壁面・床面・空間全体を使用した国内最大規模の銀河空間を実現します。

●映像以外も楽しめる様々な体験展示

 ホワイエでは、実物大の「銀河鉄道」の車両に乗り込み記念撮影が可能。会場入り口では、鉄郎がなぜ旅立ったのかを示すダイジェスト映像を上映し、さらに宇宙ステーションへと導く前室空間を経て、観客は旅の出発駅「銀河ステーション」へと足を踏み入れます。

 メインの映像コンテンツを体験した後には、中央に線路を配した25mの回廊があらわれ劇場版のセリフが静かに掲示されます。そこを抜けた後室では、本展の制作過程や映画設定資料などを紹介。物語の裏側へと視線を広げます。

■「劇場版 銀河鉄道999」作品情報サイト

https://lineup.toei-anim.co.jp/ja/movie/999_movie/

【展覧会概要】

展覧会タイトル:銀河鉄道999 GALAXY EXPERIENCE あの旅は、まだ続いている。

会場:角川武蔵野ミュージアム1階 グランドギャラリー

住所:埼玉県所沢市東所沢和田3-31-3 ところざわサクラタウン内

会期:2026年4月25日(土)~2026年10月26日(月)

休館日:毎週火曜日、6月1日(月)~5日(金)

    ※ただし5月5日(火・祝)、8月11日(火・祝)、9月22日(火・祝)は開館

営業時間:10:00~18:00(最終入館は17:30)

展覧会公式サイト:https://kadcul.com/event/260

主催:角川武蔵野ミュージアム(公益財団法人 角川文化振興財団)

チケット価格(税込):オンライン購入(2026年4月1日(水)より販売開始予定)、当日窓口購入

 一般(大学生以上):2,700円/中高生:2,200円/小学生:1,500円/未就学児:無料

 ※「1DAY パスポート」チケットなどでも本展覧会をご覧いただけます。詳細は公式サイトでご確認ください。

*休館日、開館時間は変更となる場合があります。最新情報、詳細は公式サイトでご確認ください。

*展示内容が変更、または中止になる場合がございます。予めご了承ください。

■「角川武蔵野ミュージアム」について

図書館、美術館、博物館が融合した文化複合施設(館長:池上彰)。

初代館長の松岡正剛氏が世界を読み解く9つの文脈に沿って独自の配架をした「ブックストリート」、博物学者の荒俣宏氏が監修する「荒俣ワンダー秘宝館」、「本と遊び、本と交わる」をテーマにした「本棚劇場」、これら「エディットタウン」は当館のメインエリアです。本棚劇場では、360度を取り囲む高さ8mの巨大本棚にプロジェクションマッピングが映し出されます。

©角川武蔵野ミュージアム

また、マンガや多数の出版社のライトノベルが並ぶ「マンガ・ラノベ図書館」や、企画展が開催される「グランドギャラリー」など、松岡氏が提唱した「想像力とアニマに遊ぶミュージアム」として、様々な「まぜまぜ」を提供します。

建築デザイン監修は隈研吾氏、アート部門ディレクターは神野真吾氏。

公式サイト:https://kadcul.com/

Xhttps://x.com/Kadokawa_Museum

Instagramhttps://www.instagram.com/kadokawa_culture_museum

Facebookhttps://www.facebook.com/kadokawaculturemuseum

一般の方からのお問い合わせ:0570-017-396(受付時間:10:00-18:00)

■角川文化振興財団について

角川文化振興財団は「わが国の文化の振興に寄与する」という財団の設立目的実現のために、文芸の成果に対する顕彰、文芸に関する出版、文芸の研究や著述の刊行への助成、映画芸術振興に関する助成、また文芸・映画資料の収集・保存・展示等、様々な事業を行っております。

公式サイトhttp://www.kadokawa-zaidan.or.jp/

©角川武蔵野ミュージアム

今、あなたにオススメ