募集締め切りは4月3日(金)23:59まで!
株式会社 秋田書店のプレスリリース
株式会社秋田書店(所在地:東京都文京区、代表取締役社長:山口徳二)は、たらちねジョン先生による漫画『海が走るエンドロール』の完結を記念して開催するフィルムコンペティション「海が走るエンドロールフィルムアワード」において、作者・たらちねジョン先生に加え、映画監督の今泉力哉監督、山中瑶子監督が審査員として参加することが決定したことをお知らせいたします。
「海が走るエンドロールフィルムアワード」の募集締め切りは4月3日(金)23:59まで。皆さまのご参加楽しみにしております。

■「海が走るエンドロール フィルムアワード」審査員
たらちねジョン(漫画家)
【プロフィール】
兵庫県出身。既刊に、『グッドナイト、アイラブユー』(KADOKAWA)、『アザミの城の魔女』(竹書房)がある。代表作である『海が走るエンドロール』は「月刊ミステリーボニータ」(秋田書店)2025年12月号で最終回を迎えた。同作は宝島社「このマンガがすごい!2022」オンナ編第1位、「マンガ大賞2022」第9位にランクインするなど、高い注目を浴びる。

【コメント】
『海が走るエンドロール』というタイトルを決めるまでに、たくさんの時間と悩みがありました。「海が走る」とは、漫画を読んでいただいてはじめてその意味合いや感覚が伝わる言葉だと思います。この言葉がどのような映像作品として発信されるのか、どのような波になるのか、それがとても楽しみです。
今泉力哉(映画監督)
【プロフィール】
1981年、福島県生まれ。名古屋市立大学芸術工学部卒。多くの自主映画制作を経て、2010年『たまの映画』で商業監督デビュー。主な作品に『愛がなんだ』(2019)、『街の上で』(2021)、『窓辺にて』(2022)、『ちひろさん』(2023)、『アンダーカレント』(2024)などがある。現在、オリジナル脚本の連続ドラマ「冬のなんかさ、春のなんかね」(2026・日本テレビ)が毎週水曜22時に放送中。

【コメント】
実は買ったけど読めていなかった『海が走るエンドロール』。今ようやく手にとって読み始めたのですが、なんか、なんだか、ずっーと泣きっぱなしです。恥ずかしいけど、ずっと泣いていて。俺は映画が撮りたかったんだな、って改めて思いました。撮っているし、今こうして映画監督をしているのですが。やっぱり映画が好きで、映画館が好きで、映画を見ている人を見るのが好きで。そんな気持ちを思い出させてくれた作品に関連した映像コンペに関われてしあわせです。映像を通して、いろんな人の考えや人生の一部に触れれることを今から楽しみにしています。たくさんのご応募お待ちしています。
山中瑶子(映画監督)
【プロフィール】
1997年3月1日生まれ、長野県出身。日本大学芸術学部映画学科中退。19歳のときに自主制作映画『あみこ』を初監督。同作はPFFアワード2017で観客賞を受賞し、第68回ベルリン国際映画祭に史上最年少で招待された。河合優実主演の『ナミビアの砂漠』は第77回カンヌ国際映画祭で国際映画批評家連盟賞を受賞。

【コメント】
このたび、素敵なアワードの審査員を務めさせていただくことになりました。『海が走るエンドロール』の作中でも描かれていましたが、映画は、撮ってしまえば撮れるものです。みなさんの撮っちゃった!という作品を観れることを心から楽しみにしています。どうぞよろしくお願いいたします。
■グランプリ受賞者には副賞として、秋田書店作品PV制作への参加機会も!
本アワードは、『海が走るエンドロール』に登場する、主人公・茅野うみ子や濱内海(カイ)たちのように“映画を撮りたい側の人間”を応援したい、そんな想いから生まれた、自主制作映像コンペティションです。
本アワードでは、うみ子の心が揺れ動いた時の表現や作品タイトルに紐づく「海が走る瞬間」をテーマに、15分以内のショート動画作品を募集します。「海が走る瞬間」とは、心が揺れ動いた瞬間のこと。何気ない日常や、言葉にならなかった感情など、「海が走る瞬間」を、自由に映像で表現していただきます。
応募作品の募集は2026年2月9日(月)から公式サイト上で開始。審査員(後日発表)とSNS上での投票により入賞作品を決定します。グランプリの受賞者には、賞金30万円が贈呈されるほか、作品は『海が走るエンドロール』最終巻発売時のプロモーション映像として採用されます。さらに、副賞として秋田書店作品PV制作への監督参加の機会も与えられることになりました。
65歳のうみ子が映画制作の世界に足を踏み入れたように、誰もが創作ができる今の時代に、秋田書店と『海が走るエンドロール』は本アワードで、プロ・アマ・年齢・国籍問わず、映像制作を志す人たちを応援していきます。皆さまのご応募お待ちしております。
■「海が走るエンドロールフィルムアワード」開催概要
募集作品 : 「海が走る瞬間」をテーマにした、オリジナルの映像作品。
応募資格 : プロ・アマチュア、年齢、国籍は問いません。
個人・グループいずれの応募も可能です。
未成年の方が応募される場合は、保護者の同意が必要です。
グループで応募される場合は、代表者を1名定めて応募していただきますが、その場合もグループのメンバー全員が応募規約に同意したものとみなします。
参加費 : 参加費はかかりません。
スケジュール :
作品募集期間:2026年2月9日(月)12:00 ~2026年4月3日(金)23:59
一次審査期間:2026年4月4日(土)~2026年4月19日(日)
最終審査ノミネート作品発表:2026年4月20日(月)
最終審査期間:2026年4月20日(月)~2026年5月8日(金)
受賞作品発表・授賞式:2026年5月14日(木)
※一次審査および最終審査を経て、各賞の受賞者を決定します
※審査の結果、受賞に該当する作品がないと判断した場合、全部または一部の賞に
ついて受賞者を選出しない場合があります
※受賞者は、当アワードの授賞式に参加いただくことができます
賞 :
・グランプリ(1名)賞金30万円
副賞①:最終巻発売のプロモーション映像として使用
※主催者が必要に応じて、本作品の一部を編集・抜粋のうえ使用する場合があります
副賞②:秋田書店作品PV制作への監督参加の機会
※作品は秋田書店よりご提示させていただきます
※本企画への参加は受賞者の任意とし、具体的な内容・実施可否等は主催者との協議のうえ決定します。詳細は公式サイトの応募規約第8条をご確認ください。
・準グランプリ(1名)賞金10万円
・審査員賞(4名)
審査員サイン入りアワードポスター
・読者賞(1名)審査員サイン入り「海が走るエンドロール」単行本1~9巻セット
※サインは1巻のみとなります
応募方法 :
・公式サイトのエントリーフォームに必要事項
(氏名・生年月日等の応募者情報、プロフィール、応募作品のタイトル、応募作品の説明等)を入力
・応募作品の動画データをアップロードし、応募完了
※複数作品の応募が可能です(1作品につき1回のエントリーが必要)
※応募条件やその他詳細については、公式サイトをご確認ください
公式サイト :https://landing.akitashoten.co.jp/endrollfilmaward
■『海が走るエンドロール』について
65歳を過ぎ夫と死別した女性・うみ子が、映像専攻の美大生・海(カイ)との出会いをきっかけに、映画監督を目指す物語。宝島社「このマンガがすごい!2022」オンナ編に1位にランクイン。翌年「このマンガがすごい!2023」オンナ編では6位となり、2年連続ランクインを果たしました。TVや新聞など各メディアでも多く取り上げられ話題となり、現在累計130万部を突破。
2026年5月15日には最終第9巻を発売。
連載:2020年〜2025年
媒体:月刊ミステリーボニータ(秋田書店)
作者:たらちねジョン
単行本:既刊8巻(2026年1月現在)
U R L: https://amzn.asia/d/09NqGPTy
最終巻予約受付中

株式会社 秋田書店
代表者:代表取締役社長 山口徳二
所在地:〒113-0021 東京都文京区本駒込二丁目28番8号
文京グリーンコートセンターオフィス18階
創立:1948年8月10日
事業内容:雑誌・書籍・コミックス・文庫・児童図書・メディアミックスなど
社員数:約160名
https://www.akitashoten.co.jp/

