〜都内高校での実証結果も公開、90%以上が英語接触時間増加を実感〜
Mantra株式会社のプレスリリース
マンガ英語多読アプリ『Langaku(ランガク)』を運営するMantra株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:石渡 祥之佑)は、このたび教育機関向けの導入を正式に開始し、あわせて教育機関・教育関係者向け専用窓口を開設したことをお知らせいたします。
『Langaku』は、マンガで楽しく英語多読を行うことで、自然に「英語脳」をつくることを目指したアプリです。「楽しいから続く」を起点に、英語学習を習慣化し、自然な形で読解力・語彙力の向上を支援します。
脳を英語に慣れさせるための有効な学習法のひとつとして知られる「英語多読」は、かつて英語教師でもあった夏目漱石も推奨しています。
“英語を修むる青年は或る程度まで修めたら辞書を引かないで無茶苦茶に英書を沢山と読むがよい。少し解らない節があつて其処は飛ばして読んで往つてもドシドシと読書して往くと終には解るやうになる(中略)要するに英語を学ぶものは日本人がちやうど国語を学ぶやうな状態に自然的習慣によつてやるがよい”(p.23)
※ 川島幸希 (2000) 『英語教師 夏目漱石』新潮選書
Langakuは、マンガという親しみやすいコンテンツを通じて、“無理なく続く英語環境”を学校と家庭の両方に提供します。
本発表にあたり、都内の都立高校にて実施した『Langaku』の導入事例および効果検証の結果を公開いたします。
■ 都立高校での導入実証:英語多読の学習効果を確認
今回の取り組みでは、都内の都立高校において2年生全員が『Langaku』を活用し、英語多読学習を実施しました。
その結果、150日間で平均32,000語(最大33.2万語)、9.4時間(最長114時間)の自習(英語多読)が行われました。
※参考:中高6年の教科書の語数が約3万~5万語、小説1冊が約7万語
本調査(対象272名)では、「英語が続かない」「家庭での学習が定着しない」といった課題に対し、日常の中で自然に英語に触れる習慣が生まれることが確認されました。
■ 主な調査結果
Langaku導入後、生徒の英語との関わり方に大きな変化が見られました。特に、「通学中」「空き時間」といった生活の中で英語に触れる行動が定着しています。
● 英語に触れる時間の増加
・週3回以上利用した生徒の 90.1%が「英語に触れる時間が増えた」と回答
・利用者全体でも 72.8%が英語時間の増加を実感
● 英語学習習慣・意欲の変化
・75.3%の生徒が「もっと英語を勉強したい」と回答
・「もっと英語を勉強したい」と回答した生徒は利用前48.1% → 現在75.7%(+27.6pt)
・週3回以上利用した生徒では77.8%に増加(+29.7pt)
● 苦手意識の改善
・英語が苦手だった生徒のうち 54.5%が改善
・「とても苦手」と回答した生徒は 28人 → 9人へ減少
● 読解力・行動の変化
・54.9%が読解スピードの向上を実感
・50.6%が英語を読む量の増加
・36.6%が自発的に単語を調べるように変化
・週3回以上利用した生徒の18.5%が「テストの点数が上がった」と回答
■ 生徒の声(抜粋)
「マンガだから勉強というくくりから外れて、英語に触れやすい」
「移動などの隙間時間にマンガを読みながら勉強できる。」
「英語が苦手な私でも積極的に利用できている。」
「マンガだから続きが気になって習慣が続きやすい。」
「マンガを英語で楽しめるという魅力は唯一無二だと感じた。」
「好きなマンガを読めるし、有名なセリフは英語だとこう言うのかと勉強になる。」
「英語の多読をマンガで楽しめるので、他のアプリよりも続けやすいから。」
■ なぜ今、学校で“英語多読”なのか
現在の英語教育現場では、文部科学省の調査でも示されている通り、授業外で英語に触れる機会や継続的な学習環境の確保が課題とされています¹。
また、多くの生徒が英語に苦手意識を持ちやすく、学習がテスト対策中心にとどまりがちな傾向も指摘されています²。
こうした背景から、日常的に英語に触れ、無理なく継続できる学習環境の重要性が高まっています。
¹ 文部科学省「英語教育実施状況調査」
https://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/gaikokugo/1415043_00013.htm
■ 教育機関専用窓口の開設
正式導入にあわせ、本日より教育機関・教育関係者・学校関係者向けの専用窓口を開設いたしました。
学校導入のご相談やトライアル利用について、専用のフォームよりお気軽にお問い合わせください。
▼ 教育機関向けお問い合わせフォーム
https://docs.google.com/forms/d/1U9Ek4xDcfYeX0HZjpUzJMMZinLFNzebmutIqjLluPEc/viewform?edit_requested=true
■ 『Langaku』について
【人気マンガ×英語学習アプリ】
『Langaku』は、英語多読による濃密な学習体験をマンガで実現するアプリです。
『ONE PIECE』『鬼滅の刃』など、90作品以上の人気マンガを英語で楽しみながら、自然と英語力が身につきます。
■『Langaku』独自の学習サポート機能
・コマをタップするだけで英語⇄日本語を切り替え
・文脈に応じた英語独特の熟語・スラング表現をAIが解説
・ユーザーの英語レベルに合わせて英語・日本語のコマ割合を調整
・音声の読み上げ機能や、オート再生モードも
多読は脳を英語に慣らす、もっとも効果的な学習法のひとつ。大好きなマンガを読みながら、気づけば英語力が伸びている「勉強しない英語学習」をぜひお試しください。
■ アプリ情報
◉ タイトル:Langaku(ランガク)
◉ ジャンル:英語学習
◉ プラットフォーム:iOS/Android
◉ 価格:ダウンロード無料(1日1話無料)/有料プランあり
◉ 公式サイト:https://langaku.app
◉ 公式X(旧Twitter):https://x.com/langaku_app
◉ ダウンロード:https://langaku.go.link/j6cAu
■Mantra株式会社について
Mantra株式会社は「世界の言葉で、マンガを届ける。」をスローガンに、2020年に設立されました。マンガに特化したAI技術の研究開発、ならびに高速なマンガ翻訳を実現する翻訳ツール『Mantra Engine』、マンガを用いた英語多読学習アプリ『Langaku』などの提供を行っています。HONGO AI Award (2019) 、週刊東洋経済「すごいベンチャー100」(2020)、AAMT長尾賞 (2021)、JEITAベンチャー賞 Early edge賞(2022)、電子出版アワード チャレンジ・マインド賞(2024)、Google Playベストオブ2025(自己成長部門)大賞(2025)、アプリブBest App Award(学習アプリ部門)優秀賞(2025)等を受賞しています。
会社概要
◉ 社名 :Mantra株式会社
◉ 代表者 :代表取締役 石渡 祥之佑
◉ 所在地 :〒112-0004 東京都文京区後楽2-3-21住友不動産飯田橋ビル 2F
◉ 設立 :2020年1月28日
◉ 資本金 :1,000,000円
◉ 事業内容:マンガに特化した機械翻訳技術の研究開発
◉ URL:https://mantra.co.jp
■お問い合わせ
Mantra株式会社
担当:乗峰・船越
info@mantra.co.jp