加古川市キャラ「かこのちゃん」の認知度向上へ。学生考案のダンス動画が完成

~市長や市職員も全力でダンス!甲南大学・神戸新聞社との連携プロジェクト~

加古川市のプレスリリース

 兵庫県加古川市(市長:岡田康裕)は、加古川市・甲南大学・神戸新聞社が連携して地域の課題解決を図る加古川「知」を結ぶプロジェクトの一環として、市まちの魅力発信キャラクター「かこのちゃん」の認知度向上を目指した「かこのちゃんダンス」動画を制作・公開いたしました。

 本プロジェクトは、甲南大学経営学部の望月ゼミの学生が主体となり、キャラクターの浸透施策を検討してきたものです。学生たちの考案したダンスの親しみやすさを検証するため、市内児童館での実証実験を経て、この度、岡田市長や市職員も参加した公式PR動画が完成しました。

<@加古川市公式チャンネル>https://www.youtube.com/shorts/-ffJbPwswE4

■実施の背景と目的

・認知度の現状

2025年10月にJR加古川駅前で実施したアンケート(194人対象/市民113人)では、市民の77%(全体では62%)が「かこのちゃん」を認知しているという結果となりました。

この結果を踏まえ、さらなる認知度向上と、市民に愛され親しまれるキャラクターとなることを目指し、こどもたちが楽しく踊れる「ダンス」によるプロモーションを企画しました。

・学生の提案を形に

甲南大学望月ゼミの学生が「かこのちゃんの認知度をさらに高めたい」という思いからダンスを考案。市のシティプロモーション担当者と連携し、誰もが楽しく踊れる動画を完成させました。

■志方児童館での実証実験について

ダンスの完成に先立ち、その親しみやすさや効果を検証するため、令和7年1月24日に、以下の通り実証実験を実施しました。

・実施内容

市立志方児童館にて、こどもたち、保護者、児童館職員など約20名を対象に、実際に「かこのちゃんダンス」を踊るワークショップ形式の実験を行いました。

・目的

曲やダンスの親しみやすさを参加者に直接評価してもらうことで、こどもたちが覚えやすく、楽しめる内容になっているかを確認しました。

・結果の反映

この実証実験で得られた反応や評価を踏まえ、望月ゼミではSNS等による拡散を含めた魅力発信強化の方法を模索。その成果が今回のプロジェクトへと繋がっています。

■動画の内容と公開について

・内容

学生たちが考案したオリジナルの振付による「かこのちゃんダンス」を、岡田康裕市長をはじめ、加古川市役所の職員たちが披露します。キャラクターの可愛らしさを引き立てつつ、親しみやすさを感じさせる構成となっています。

・公開場所

<YouTube>@加古川市公式チャンネル

https://www.youtube.com/shorts/-ffJbPwswE4

<Instagram>@kakogawa_citypromo

https://www.instagram.com/kakogawa_citypromo/

・今後の展開

完成した動画を活用し、SNS等での拡散を通じて、市内外への「かこのちゃん」の魅力発信を強化します。

■加古川「知」を結ぶプロジェクトについて

本プロジェクトは、加古川市、甲南大学、神戸新聞社が連携し、大学の持つ専門的な知見や学生の自由な発想を地域の課題解決に活かす取り組みです。今回のダンスプロジェクトも、この産官学連携の成果の一つとして、地域の活性化とシビックプライドの醸成を目指しています。

■加古川市まちの魅力発信キャラクター「かこのちゃん」について

加古川市の魅力を広く市内外へ伝えるため、加古川観光大使であるイラストレーターのいとうのいぢさんが描き下ろしたキャラクターです。今回のダンスプロジェクトを通じて、より多くの市民に愛され、市のシンボルとして親しまれる存在を目指しています。

【いとうのいぢ さんプロフィール】

兵庫県加古川市出身。2023年8月から加古川観光大使。

PCゲームブランド「ユニゾンシフト」を経て、フリーのイラストレーターとして活動を開始。

ライトノベル『灼眼のシャナ』、『涼宮ハルヒ』、『天久鷹央の推理カルテ』の挿絵を担当。ライトノベルのイラストや美少女ゲームのビジュアル、地域活性化プロジェクトのイメージキャラクター、キャラクターデザインなど、活躍の幅は広がり続けている。ラノベファン、アニメファンに限らず幅広い支持を得ている、現在の日本を代表するイラストレーター。

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