マンガで説明してほしい分野1位は「金融・投資」!「内容の理解が深まる」「抵抗感が減る」と期待の声が続々

株式会社NEXER・マンガの分かりやすさを活用してほしい分野に関する調査

株式会社NEXERのプレスリリース

■マンガの「分かりやすさ」、どの分野で活用してほしい?

金融や法律、政治といった難しいテーマに直面したとき、「マンガで説明してくれたら分かりやすいのに」と感じた経験はないでしょうか。文字だけではとっつきにくい専門的な内容も、ストーリーやイラストを通じて伝えるマンガなら、すんなり頭に入ることがあります。

では実際に、どのような分野でマンガの分かりやすさが求められているのでしょうか。

ということで今回はデジタル職人株式会社と共同で、全国の男女500名を対象に「マンガの分かりやすさを活用してほしい分野」についてのアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「株式会社NEXERとデジタル職人株式会社による調査」である旨の記載

・デジタル職人株式会社(https://digishoku.co.jp/)へのリンク設置

「マンガの分かりやすさを活用してほしい分野に関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2026年3月6日 ~ 3月17日

調査対象者:全国の男女

有効回答:500サンプル

質問内容:

質問1:「もっとマンガで分かりやすく説明してほしい」と思う分野やテーマはありますか?

質問2:「もっとマンガで分かりやすく説明してほしい」と思う分野やテーマをすべて選んでください。(複数回答可)

質問3:その分野でマンガがあったら、どのような効果を期待しますか?(複数回答可)

質問4:学校教育や子どもの学習において、マンガをもっと活用すべきだと思いますか?

質問5:その理由を教えてください。

質問6:今後、マンガに期待したい役割を自由に記入してください。

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■17.2%が「マンガで分かりやすく説明してほしい分野がある」と回答

まず、「もっとマンガで分かりやすく説明してほしい」と思う分野やテーマがあるかどうかを聞いてみました。

その結果「ある」が17.2%、「ない」が82.8%でした。

続いて「ある」と回答した方に、具体的にどの分野でマンガの説明を求めているかを聞いてみました。

最も多かったのは「金融・投資」で66.3%と、圧倒的な支持を集めました。

次いで「政治・社会問題」が40.7%、「法律」が39.5%と続きます。「IT・テクノロジー」は31.4%、「医療・健康」は29.1%でした。

NISAやiDeCoなど、近年注目を集める資産形成に関する話題は専門用語も多く、マンガの分かりやすさが求められているようです。また、法律や政治といった日常生活に直結しながらも難解なテーマでも、マンガの力を借りたいという声が目立ちました。

■76.7%が「内容の理解が深まる」効果を期待

では、そうした分野でマンガがあった場合、どのような効果を期待するのでしょうか。

「もっとマンガで分かりやすく説明してほしい」と思う分野やテーマがある方に、どのような効果を期待するか聞いてみました。

最も多かった回答は「内容の理解が深まる」で76.7%でした。

次いで「難しい内容でも抵抗感が減る」が57.0%、「興味を持つきっかけになる」が40.7%でした。「記憶に残りやすくなる」は32.6%、「気軽に学べる」は30.2%となっています。

マンガの視覚的な表現を通じて、難しいテーマへの心理的なハードルを下げたいという期待が大きいことがうかがえます。単に「楽しい」からというだけでなく、理解を深め、知識を定着させるツールとしてマンガが期待されているようです。

■91.8%が、学校教育でマンガを「もっと活用すべき」と回答

続いて、マンガの説明力を求める分野がある方に、学校教育や子どもの学習でマンガをもっと活用すべきだと思うかを聞いてみました。

その結果「とても思う」が45.3%、「やや思う」が46.5%と、合わせて91.8%の方が「活用すべき」と考えていることが分かりました。「あまり思わない」は5.8%、「まったく思わない」は2.3%にとどまっています。

活用すべきだと思う理由を聞いてみたので、一部を紹介します。

学校教育や子どもの学習でマンガをもっと活用すべきだと思う理由

・教科書やニュースだと身構えてしまうが、マンガだと読もうという気持ちになるから。(30代・女性)

・やはり文字ばかりだと敬遠する子どもが多いからです。またイメージだと記憶に残りやすいという利点もあります。(60代・男性)

・マンガが面白いと苦手なものを覚えやすいから。(30代・女性)

・むしろ自分がそれで学びたいくらい。情報が視覚的で入ってきやすくなる。(50代・男性)

・文字を追っているだけでは想像が難しいことでも、マンガで表してもらえると理解しやすくなる。(50代・女性)

教科書やニュースなどの活字だけでは身構えてしまうという声が多く見られました。マンガなら自然と読み進められるため、学習への抵抗感を取り除く効果が期待されています。

また、大人でさえも「自分が学びたい」という声があるように、マンガの分かりやすさは年齢を問わず求められていることが伝わってきます。

■マンガの今後に期待する役割とは?

最後に、今後マンガに期待したい役割について聞いてみました。

今後、マンガに期待したい役割

・確定申告のことがマンガでわかりやすく解説されていること。これだけは知っておくべきという社会常識、お金のこと(税金など)がマンガで学べること。(30代・女性)

・知らないジャンルへの興味を持つきっかけづくり。(40代・女性)

・大人用の専門分野のマンガに期待したい。(40代・男性)

・高齢者向けにITやSNS、キャッシュレス決済などの分野を分かりやすく広報して欲しい。(50代・男性)

・ただの娯楽でなく知識を増やせる役割。(50代・女性)

・難しい話でもマンガならではの面白みのある理解ができること。(50代・男性)

確定申告や税金の知識といった「生きていく上で必要だけれど難しい」テーマをマンガで学びたいという声が目立ちました。また、子どもだけでなく、大人や高齢者に向けた専門分野のマンガを求める意見も見られます。

マンガが単なる娯楽にとどまらず、あらゆる世代の「知りたい」を後押しする存在として期待されていることが分かります。

■まとめ

今回の調査では、マンガの分かりやすさを活用してほしい分野として「金融・投資」が最多となり、法律や政治・社会問題といった難解なテーマが上位を占めました。

期待する効果としては「内容の理解が深まる」が8割近くにのぼり、学校教育での活用にも9割以上が賛成しています。

マンガは娯楽としての力を持ちながら、複雑な情報をかみ砕いて届ける「学びのツール」としても大きなポテンシャルを秘めています。難しいテーマを視覚的に伝えるマンガ制作の活用は、今後ますます広がっていくのではないでしょうか。

<記事等でのご利用にあたって>

・引用元が「株式会社NEXERとデジタル職人株式会社による調査」である旨の記載

・デジタル職人株式会社(https://digishoku.co.jp/)へのリンク設置

【デジタル職人株式会社について】

所在地:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-19-19 恵比寿ビジネスタワー10F

URL:https://digishoku.co.jp/

事業内容:マンガ・イラスト・アニメーションなどのデジタルコンテンツ制作

【株式会社NEXERについて】

本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F

代表取締役:宮田 裕也

URL:https://www.nexer.co.jp

事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作

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