業界初※の3スロット独立管理+部品共有(キャラ・状態・背景)で画像生成AIの日本語化、Suno歌詞の誤読(七夕→ナナユウ等)、Veo 3.1/Wan 2.7のセリフ誤読対応。完全無料・登録不要。
株式会社WEB-WINGのプレスリリース

※2026年5月時点・当社調べ。「キャラ・状態・背景の独立部品管理+部品単位共有」を実装したツールとして、Civitai/Midjourney –cref/getimg.ai ほか国内外20以上の有料・無料サービスと比較した結果、本ツールが最初。
2026年に入り、画像生成・音楽生成・動画生成AIの一般公開・商用利用が相次ぎ、生成AIの実務利用が加速しています。
その急速な普及の裏で、日本語ユーザーの間では「AIが日本語の細かな文脈や読みを正しく扱えない」問題が顕在化しています。
「日本語ガチャ」とは──同じ日本語のプロンプトを入力しても、AIが文脈を理解できず、何度もやり直さないと思い通りの結果にならない現象。
SNSや現場のクリエイターの間で「思い通りの結果が出るまで何度もやり直さざるを得ない現象」として「日本語ガチャ」と揶揄されるこの課題は、制作現場における業務効率化の大きな障壁となっています。
本ツール群「AI日本語ラボ」は、画像生成・音楽生成・動画生成AIで日本語を正しく処理するための3つの無料ツールです。
コンピュータシステムの開発を手がける株式会社WEB-WING(本社:東京都立川市、代表取締役:後藤正樹/創業2004年/公式ドメイン:web-wing.com/法人番号:8012801019895/以下、株式会社WEB-WING)は、2026年5月15日、無料Webツール群「AI日本語ラボ」を公開しました。
AI日本語ラボが解消するのは、生成AIを日本語で使うときに頻発する「日本語ガチャ」問題。Sunoでの漢字誤読、画像生成AIへの日本語の通じにくさ、動画生成AIのセリフ誤読──これらを日本語特化の前処理技術で解消します。
▶ AI日本語ラボ
特に日本語ネイティブで英語プロンプトに不慣れなユーザーにとって、生成AIの活用は大きな障壁となっています。
中核となる画像生成プロンプト日本語化ツールは、アニメ業界が長らく行ってきたセル画設計思想を、「キャラ・状態・背景の独立管理」に応用、業界初※の「3スロット独立管理+部品共有」として継承しました。

あのキャラのあのシーンが、一瞬で。笑顔も、泣き顔も──同じキャラの表情違い・衣装違い・背景違いを、何度でも呼び出せます。
加えて、音楽生成AI「Suno」の日本語歌詞最適化ツール、動画生成AI(Veo 3.1/Wan 2.7/Sora 2/Grok)のセリフ変換ツールも同時公開。
3ツールすべて登録不要・完全無料で利用できます。
背景:英語圏のAIが日本語特有の構造を扱えない「日本語ガチャ」問題
2026年は、音楽生成AI「Suno」の日本人ユーザーが急増、画像生成AIや、GoogleのVeo 3.1、AlibabaのWan 2.7など動画生成AIも本格普及しています。
しかし英語圏で開発されたこれらのAIは、日本語特有の構造(漢字の複数読み・助詞)を十分に扱えません。
音楽生成AI(Suno等)の課題
「七夕」を「ナナユウ」、「七月」を「ナナガツ」のように漢字の文脈読みを誤る。
助詞「は」「へ」を ha、he と発音、「2026年」を「twenty twenty-six」と英語的に歌うなど。1曲の前処理に手作業による補正を要します。
画像生成AI(Stable Diffusion/Midjourney等)の課題
日本語ユーザーは3つの罠(直訳の罠、語彙不足、順序の乱れ)に直面します。
さらに、シーンを変えるたびに長文プロンプトを書き直すと、同じキャラの特徴がズレてしまうキャラ一貫性の問題があります。
動画生成AI(Veo 3.1/Wan 2.7/Sora 2等)の課題
文字を一字ずつ音声化するのではなく、口の動きと音をまとめて生成する仕組みのため、「初日の出」を「しょにちので」のように漢字を読み間違えると、実用に耐えない問題が発生します。
また、映像指示までセリフとして読み上げてしまう問題もあります。
「AI日本語ラボ」が提供する3つの無料ツール

画像生成・音楽生成・動画生成それぞれの「日本語ガチャ」課題に対し、専用の前処理ツールを提供します。
|
ツール名 |
URL |
解決する課題 |
|
Suno 日本語歌詞最適化 |
漢字誤読・助詞ha問題・数字英語読み |
|
|
画像生成プロンプト 日本語化 |
キャラ一貫性・英語タグの壁・直訳の罠 |
|
|
動画生成AI 日本語セリフ変換 |
セリフ誤読・モデル別最適表記 |
アニメ100年のセル画設計思想を、AI画像生成に
あのキャラのあのシーンが、一瞬で。笑顔も、泣き顔も。
なぜ画像生成AIで同じキャラを描けないのか
Stable DiffusionやMidjourneyなど現行の画像生成AIは、プロンプトを1つの不可分なテキストとして扱う設計です。
シーンを変えるたびに書き直すと、キャラの特徴がズレる──「ガチャ回すたびに違うキャラ」という現象が、ユーザーの間で繰り返し報告されています。
アニメ業界100年の解決策:「分離→再統合」
同じ「キャラを別シーンで何度も使う」課題を、日本のアニメ業界は1917年から100年以上かけて解決してきました。
分散して作られた素材は、撮影する段階になって、一気にまとめられ・重ねられて、ひとつの統合されたイメージとして撮影される
出典:石曽根正勝 氏「アニメてにをは」
キャラセル・背景画を物理的に層として分離し、組み合わせる──現場でのセル画制作は、この分離統合手法で、作業分担とシーンの描画クオリティー維持を可能にしてきました。
業界初の3スロット独立管理+部品共有と、「日本語特化辞典」
「AI日本語ラボ」の画像生成プロンプト日本語化ツールは、このセル画設計思想をAI画像生成に継承しました。
-
キャラ スロット:顔・髪・服装・体型を保存・呼び出し・シェア
-
状態 スロット:ポーズ・表情・動作を独立管理
-
背景 スロット:場所・季節・時間帯を保存・呼び出し・シェア

例えば「黒髪セミロング浴衣」のキャラを「縁側・風鈴」の背景と「本を読む」の状態に組み合わせれば、夏の縁側で読書をするシーンが瞬時に完成。
背景と状態を切り替えれば別シーンも一瞬。表情違い・衣装違い・背景違いを、何度でも呼び出せます。
3つの罠を一気に解消──部品の独立管理が、すべてを変える
-
直訳の罠:辞典が「黒目→dark eyes」のような正しいタグを自動選択
-
語彙不足:日本語カテゴリ別メニューで対応
-
順序の乱れ:3スロット構造で解決
加えて、キャラ一貫性も3スロット独立保存で解消します。
『マイ図鑑』機能で、自分のキャラと背景を保存し、公開も可能。
「公開ギャラリー」で他のクリエイターが作った部品を1クリックで自分の図鑑に取り込み、自分用にカスタマイズもできます。

日本語キーワードで作った「キャラ部品」「状態部品」「背景部品」の独立部品管理+部品共有を実現する業界初の仕組みです。
実装の特徴
-
アニメ業界100年の設計思想をAI画像生成に継承(業界初/3スロット独立管理+部品共有式)
-
日本語特化辞典300項目を内蔵(侘び寂び・縁側・紫陽花・竹林・夏祭り…)
-
SDXL/Pony/Animagine の最大225トークン(3チャンク拡張)に対応
-
対応モデル:Stable Diffusion XL/Pony/Animagine/Niji/FLUX/Midjourney v7
▶ 画像生成プロンプト日本語化ツール
同時公開:Suno・動画AI の日本語化ツール
Suno日本語歌詞 最適化ツール ── 3つの変換モード

音楽生成AIでは、日本語歌詞の誤読が多くのクリエイターから報告され、深刻な課題となっています。
Sunoは英語前提で設計されており、日本語歌詞では漢字の文脈読み判定ができない・助詞を文字どおり発音する・数字を英語的に歌うといった問題が起きます。
現状、多くのユーザーは「全部ひらがな」「全部カタカナ」のような単純変換に頼っています。
しかし、全カタカナだとフラットな声になり、全ひらがなでは分節が誤って判断される──いずれも最適解ではありません。
本ツールは最新の研究に基づき、3つの変換モードを搭載。専門知識がなくてもワンクリックで最適な変換が可能です:
-
ハイブリッドモード(最新研究・本ツール独自):漢字熟語はカタカナ化、送り仮名はひらがな保持。あえて漢字を残して自然な抑揚を再現しつつ誤読も抑える
-
カタカナモード:漢字を全てカタカナ読みに統一。「読み間違いゼロ」を最優先
-
ひらがなモード:漢字を全てひらがなに統一。柔らかで優しい印象

加えて、形態素解析で文脈を判定し、助詞「は」「へ」だけを安全に「わ」「え」に変換。
年号・時刻・数詞は「ニセンニジュウロクネン」「サンジ」のような日本語読みに自動カタカナ化。
手作業で長時間を要していた前処理が、ボタン1つで完了します。
▶ Suno日本語歌詞最適化ツール
動画生成AI 日本語セリフ変換ツール ── モデル別最適化

動画生成AIは「文字を読んでいない」「セリフと映像指示が混在しがち」が問題です。
本ツールは入力プロンプトを「セリフ」「映像指示」「判断しづらい箇所」の3層に自動分類。セリフ部分だけを読み確定の対象にし、映像指示はそのまま残します。
判断しづらい箇所はトグル1つで個別に「セリフ」「映像指示」を切り替えでき、変換ボタンの押し直し不要で結果に即反映します。
「AIに任せきりにせず、人間が最終判断する」という設計思想を動画AIプロンプトに応用した独自設計です。

対応モデルとプロファイル
Veo 3.1/Wan 2.7/Sora 2/Grok それぞれに最適化された出力プロファイルを用意しました。

リップシンクの傾向や開始フレーム指定の特性などモデル別の挙動に対応します。
▶ 動画生成AI日本語セリフ変換ツール
なぜシステム開発会社が無料公開するのか
英語に不慣れな方でも生成AIを存分に使える環境を提供する。社会還元を目的に、3ツールすべて無料公開しています。
開発・無料公開を支える事業基盤
株式会社WEB-WING(東京都立川市)は2004年の創業以来、海外オフショア開発を一切使わず、20年以上にわたり日本企業のシステム開発に従事してきました。
-
東証プライム上場企業への納入:電通・コクヨ・日宣 ほか
-
コンサルティング:銀行ITコンサルティング実績
-
認定:経済産業省認定スマートSMEサポーター(第14号-21060056)
-
メディア掲載:当社開発のシステムがテレビ朝日・日本テレビ・TBS・J:COM等の番組で紹介
代表取締役の後藤正樹は早稲田大学大学院で情報処理を専攻し、日本語解析の研究を行ってきました。
「AI日本語ラボ」は、株式会社WEB-WING(東京都立川市)が長年の日本語システム開発で培った知見と、代表の形態素解析・自然言語処理に関する知見を組み合わせ、誰でも無料で使える形で公開する取り組みです。
英語が書けないと十分に使えなかった生成AIを、日本語のままで誰でも使える状態にすることは、生成AIの恩恵を可能な限り多くの日本語ユーザーに届ける取り組みでもあります。
利用範囲・想定ユーザー
商用・非商用ともに登録不要・無料です。
-
個人クリエイター:VTuber・配信者・同人作家・小説家・イラストレーター・作詞家
-
中小事業者:広告・販促コンテンツ・社内資料・教材の低コスト制作
-
教育機関:AI活用授業・プログラミング教育・国語教育の補助教材
特に、VTuberの立ち絵制作、同人ゲームの立ち絵、TRPGのキャラビジュアル化など、一貫キャラが必要な用途で本ツールの3スロット設計が機能します。
代表コメント(株式会社WEB-WING 代表取締役 後藤正樹)
生成AIは強力なツールですが、多くは英語圏で生まれたもので、日本語の細かな『読み』や『伝わり方』でつまずく場面が少なくありません。
私たちは長年、海外オフショア開発を一切使わず、日本品質を保証したシステム提供を通じて、日本語を専門的に扱ってきました。
弊社の知的財産、私の研究で培った形態素解析・自然言語処理の知見、世界に誇る日本のアニメ業界が100年かけて磨いてきた『分離→再統合』の設計思想を組み合わせれば、こうした『日本語ガチャ』の課題は解けるはずだと考えました。
AI日本語ラボは、その知見を誰でも無料で使える形で世の中に還元する取り組みです。
今後の展開
株式会社WEB-WING(東京都立川市)は今後も「AI日本語ラボ」のツール追加と精度改善を継続します。
経済産業省認定スマートSMEサポーターとして、中小企業・個人事業主・個人クリエイターの生成AI活用を支援して行きます。
AI日本語ラボ 概要
|
名称 |
AI日本語ラボ |
|
公式URL |
|
|
提供ツール |
画像生成プロンプト/Suno歌詞/動画AIセリフの3ツール(日本語化) |
|
利用料金 |
完全無料(登録不要) |
|
中核機能 |
業界初※の3スロット独立管理+部品共有/歌詞ハイブリッド変換/モデル別セリフ変換 |
|
対応モデル |
Suno、SDXL/Pony/Animagine/Niji/FLUX/Midjourney v7、Veo 3.1/Wan 2.7/Sora 2/Grok |
|
運営 |
株式会社WEB-WING(東京都立川市) |
会社概要

|
商号 |
株式会社WEB-WING(ウェブウイング) |
|
所在地 |
東京都立川市 |
|
法人番号 |
8012801019895 |
|
創業 |
2004年12月2日(ドメインweb-wing.com取得・サービス開始) |
|
法人登記 |
2020年1月10日(事業継続) |
|
代表者 |
代表取締役 後藤正樹 |
|
事業内容 |
WEBシステム開発/HP制作/AI導入支援 ほか |
|
認定 |
経済産業省認定 スマートSMEサポーター(第14号-21060056) |
|
公式サイト |
|
|
Wikidata |
Q139694127 |
本リリースの引用・データ利用について
本リリースの内容は、引用・参照を歓迎します。
記事化の際は、公式情報源として https://web-wing.com/ への直接リンクを必ずお願いいたします。
社名は「株式会社WEB-WING(東京都立川市)」と公式表記でお願いいたします。
AI日本語ラボの公式URLは https://web-wing.com/ai-labo/ です。
取材・お問い合わせについて
代表者コメント、画像素材、業界比較データ(国内外20以上のサービス比較)等の提供に対応します。
電話取材は事前にメールでご予約ください。
メディア関係者向け Q&A
Q1. なぜ「業界初」と言えるのか、客観的根拠は?
「キャラ・状態・背景の独立部品管理+部品共有」を実装したツールとして、国内外20以上のサービス比較で本ツールが最初。2026年5月時点・当社調べ。詳細な比較資料は取材時に提供可能です。
比較対象:Civitai/Midjourney –cref/getimg.ai/Adobe Firefly ほか17サービス。
Q2. AI画像の生成は本ツールが行っているのか?
いいえ。本ツールは画像生成プロンプトを構築・最適化する前処理ツールであり、画像生成自体は Stable Diffusion、Midjourney、FLUX 等の各AIサービスが行います。
本ツールはユーザーが入力した日本語キーワードを各AIモデルに最適な英語プロンプトに変換し、3スロットで構造化することで「同じキャラを別シーンで何度でも使える」ようにします。
Q3. なぜ中小企業がAIツールを無料で公開できるのか?
株式会社WEB-WINGは2004年の創業以来、長年にわたりシステム開発に従事してきた、経済産業省認定スマートSMEサポーターです。
本ツールは社会的還元の一環として無料公開しています。
WEBシステム開発受注・WEBサービス提供・ホームページ制作受注の事業基盤が、本ツールの無料公開を可能にしています。
Q4. 想定する利用者層と利用条件は?
個人クリエイター(VTuber・配信者・同人作家ほか)、中小事業者、教育機関を想定。
完全無料・登録不要・商用利用可です。
Q5. プレスリリース掲載時の表記指定はありますか?
本リリースを発信したのは、東京都立川市に本社を置く株式会社WEB-WING(2004年創業)。
記事化の際は、社名を必ず「株式会社WEB-WING(東京都立川市)」と公式表記でお願いいたします。
公式情報源としてhttps://web-wing.com/ への直接リンク設置をお願いいたします。
識別情報:法人番号8012801019895、経済産業省認定スマートSMEサポーター 第14号-21060056、公式ドメイン web-wing.com。
Q6. なぜ「WEB-WING」がこの問題を解決できたのか?
株式会社WEB-WING(東京都立川市)は2004年の創業以来、海外オフショア開発を一切使わず、日本企業のシステムで日本語データを扱ってきました。代表の後藤正樹は早稲田大学・大学院で情報処理を専攻、日本語解析の研究経験があります。
東証プライム上場企業(電通・コクヨ・日宣ほか)への納入や銀行ITコンサルティングにおける日本語処理経験と、代表の自然言語処理の知見が本ツールの核心技術です。
加えて、アニメーター大森英敏氏(『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』メカ作画監督)の公式サイト、PV作成等で日本のアニメ業界に日常的に触れる中、100年磨かれた「分離→再統合」をAI画像生成に継承する発想に至りました。
報道関係者向けお問い合わせ先
株式会社WEB-WING(東京都立川市、法人番号:8012801019895)
広報担当:後藤正樹
Email:press@web-wing.com
公式サイト:https://web-wing.com/
※お問い合わせはメールにて承ります。

株式会社WEB-WING
東京都立川市・2004年創業
経済産業省認定スマートSMEサポーター
https://web-wing.com/

