音楽はどう進化してきたか。作曲家の視点で「響きの革命」を綴る、まったく新しい音楽史『ヒトと音楽の進化論』(著:佐野芳彦)が発売開始

株式会社新潮社のプレスリリース

普段私たちが耳にする音楽は、どのような進化の過程を経て、今このようになっているのでしょうか。

ドラマや舞台音楽を中心に創作活動を展開してきた作曲家・佐野芳彦氏が、実作者の目線から壮大な「響きの革命史」をわかりやすく描き出した新書『ヒトと音楽の進化論』が、本日6月17日に発売されました。

 毎日、様々な場所で、私たちは多様な音楽に接しています。では、そもそも音楽とはいったい何なのでしょうか。そして今、巷で鳴り響く音は、なぜこのような響きにたどり着いたのでしょうか。

 6月17日発売の新潮新書『ヒトと音楽の進化論』では、直立二足歩行という人類の起源から、AI生成の未来図まで、つねに人間と共にある「音楽」の壮大な歴史を、特にその転換点に着目して語りなおしていきます。

 音楽の授業で習うような味気ない通史とはひと味違う、ヒトと音楽の進化の旅を、物語を読むようにたどれる一冊です。

【目次より】

はじめに──地球音楽について

1 直立二足歩行と音楽の起源

2 音律と音階

3 ハーモニー

4 バッハと楽譜とハープシコード

5 ベートーヴェンと啓蒙の時代 

6 音楽とモダニズム

7 テクノロジーとポピュラー音楽

8 音楽の自動生成

おわりに─―存在の音

【書籍内容】

音楽とは何か。空気のように当たり前すぎて、考えたことさえないかもしれない。だが、巷で聴かれる音楽の「進化」の過程を辿ってみると、科学、哲学、ココロの領域に跨って鳴り響いてきた芸術の、新鮮で豊潤な世界が見えてくる。直立二足歩行を始めた人類と音楽の起源から、劇的な革命をもたらした天才たち、そしてAIによる未来図まで。数万年にわたる旅のハイライトを作曲家の視点で語りなおす、まったく新しい音楽史。

【著者紹介】佐野芳彦(さの・よしひこ)

1954(昭和29)年静岡県生まれ。作曲家。同志社大学法学部中退、星城大学大学院修了。修士(保健学)。ドラマ・舞台音楽を中心に創作活動を展開すると共に、様々な音楽生成システムの開発に携わる。名古屋市立大学医学部・名古屋工業大学大学院非常勤講師。

【書籍データ】

【タイトル】ヒトと音楽の進化論

【著者名】佐野芳彦

【発売日】6月17日

【造本】新書判ソフトカバー

【定価】1,144円(税込)

【ISBN】978-4-10-611126-6

【URL】https://www.shinchosha.co.jp/book/611126/

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