最新刊配送・リクエストによる定期入替・補償に加え、導入物件の無料掲載と入居者マッチングまで支援する運用型コミックレンタル
株式会社ハイドマネジメントのプレスリリース
株式会社ハイドマネジメント(本社:愛知県、代表取締役:遠藤秀樹、宅地建物取引業者免許:愛知県知事(1)第25613号)は、マンション、アパート、学生寮などの共用部や空室を活用し、数千冊のマンガを備えたコミックラウンジを整備する「マンガラウンジ型空室対策」を提供しています。
当社は、単にマンガを貸し出す会社ではありません。
宅地建物取引業者として不動産事業を行い、物件オーナー、管理会社、仲介会社、入居希望者それぞれの視点を踏まえながら、物件価値の向上、空室対策、入居者募集までを一体で支援しています。
コミックラウンジの企画・選書・配送・設置に加え、毎月の最新刊配送、3か月ごとの作品入替、利用者リクエスト、入荷通知、紛失・破損補償まで対応。
さらに、当社サービスの導入物件を「コミックコーナーのある物件」としてインターネット上に無償掲載し、マンガのある住環境を求める入居希望者とのマッチングも行っています。
温浴施設・宿泊施設をはじめ全国の商業施設で1000施設以上、約250万冊の運用実績。




不動産事業者としての現場知識を組み合わせ、家賃を下げるのではなく、物件に「ここに住みたい」と思える理由を加える新しい空室対策を提案しています。

不動産会社だからこそ、物件を「設置後」まで考える
一般的な商業施設へのコミックレンタルサービスは、マンガを納品し、本棚に並べたところで役割が終わります。
しかし、空室対策として考えた場合、本を設置するだけでは十分ではありません。
重要なのは、
・内見時に物件の魅力として伝わるか
・仲介会社が紹介しやすいか
・入居後も利用され続けるか
・入居者満足度の向上につながるか
・物件の募集力を高められるか
という視点です。
当社は宅地建物取引業者として、自ら不動産事業を行っています。
そのため、コミックラウンジを単なる共用設備ではなく、内見時の訴求、入居者サービス、物件の差別化、入居者募集につなげる空室対策として設計しています。
物件の立地、築年数、戸数、居住者層、募集条件、周辺環境などを踏まえ、最適な冊数や選書、設置方法を提案します。


導入事例①:14室中9室が空室だった物件が、約4か月で満室に
愛知県内にある全14室の賃貸物件(フローラルコート美浜)では、導入前に9室が空室となっていました。
そこで2023年11月、空室のうち1室を、約4,000冊のマンガを自由に読める入居者専用コミックラウンジへ転用しました。
これにより賃貸可能戸数は14室から13室となりましたが、導入から約4か月後の2024年3月には、13室すべてが入居する満室状態となりました。
この期間、家賃、募集条件、管理会社、広告方法、居室設備などに大きな変更はありませんでした。
なお、コミックラウンジだけが満室の唯一の要因であると断定するものではありませんが、内見時の印象や物件の差別化に寄与した事例の一つと当社では考えています。
家賃収入を生むはずの1室を、あえて共用スペースへ変える。
一室単位ではなく、物件全体の価値と入居率を考えた結果、空室対策につながった事例です。




リフォーム前の状況



導入事例②:JR西日本プロパティーズ株式会社様「西神糀台ミオ」
当社は2025年7月1日、JR西日本プロパティーズ株式会社様が運営する賃貸物件「西神糀台ミオ」(兵庫県神戸市西区糀台4丁目16-4)に、入居者向けコミックラウンジを納品しました。
同ラウンジには、約6,000冊のマンガと本棚24台を設置しています。
導入の目的は、入居者サービスの向上です。
当社が、居住者層や利用環境を踏まえた選書を行い、マンガの配送、本棚への設置、陳列まで一貫して対応しました。
導入後も、毎月の最新刊配送、3か月ごとの作品入替、利用者からのリクエスト対応を通じて、継続的に楽しめる空間づくりを支援しています。
現在は、週末になると子どもから大人まで幅広い世代の入居者が集まり、思い思いにマンガを楽しむ憩いの場となっています。
JR西日本プロパティーズ株式会社 不動産賃貸部 近畿推進グループの高石健太様からは、
「導入後、入居者から利用したいという声が多数寄せられました」
とのコメントをいただいています。
コミックラウンジは、マンガを読むためだけの設備ではありません。
世代を超えて自然に集まれる場所をつくり、これまで通過するだけだった共用部に、新たな役割を生み出します。



JR西日本プロパティーズ株式会社 不動産賃貸部 近畿推進グループの高石健太様は、導入を決めた理由について、近隣の新築物件に対抗できるコンテンツになると感じたことに加え、社内でも「漫画」という言葉が前向きに受け止められたと振り返ります。
実際に約5,800冊のマンガが並んだ空間を見た際には、
「率直に『すごい』と感じました。それと同時に、ここに住みたいと思える空間になったという印象を持ちました」
との評価をいただきました。
オープン直後からは、入居者から
「コミックルームの鍵を貸してください」
「いつから利用できますか」
「本当に無料で使えるのですか」
といった問い合わせが相次ぎました。
特に、お父さんと子どもが一緒に利用するなど、ファミリー層を中心に高い関心が寄せられ、現在も週末には子どもから大人まで幅広い世代が集う憩いの場となっています。
管理会社からも、
「この空間は、有料にすれば売り上げが上がるのではないか」
という声が出るほど、無料の共用施設として高い評価を受けています。
また、入居者自身に空間への愛着を持ってもらうため、ライブラリースペースの名称を入居者から募集する参加型企画も検討されています。単にマンガを読む場所としてではなく、入居者が一緒に育てていく共用空間を目指しています。
導入までの過程についても、高石様からは、
「完成後のイメージを示したパースが非常に分かりやすく、検討を進める上で大いに役立ちました。提案力も高く、こちらの要望にも柔軟に対応していただきました」
とのコメントをいただいています。
当社では、マンガを納品するだけではなく、物件の状況や入居者層を踏まえた選書、空間構成の提案、完成イメージの作成、配送、設置、陳列、導入後の最新刊配送や定期入替まで一貫して対応しています。
西神糀台ミオの事例は、築年数を重ねた物件であっても、既存の共用部に新しい体験価値を加えることで、入居者満足度の向上と物件の差別化を図れることを示す事例となりました。

読みたいマンガをリクエスト。入荷時には本人へメールでお知らせ
当社のコミックレンタルサービスでは、施設の担当者だけでなく、実際にマンガを読む入居者や施設利用者本人から、直接作品のリクエストを受け付けています。
利用者は、スマートフォンなどから「この作品を読みたい」とリクエストを送ることができます。当社は寄せられた内容を確認し、施設の利用者層や既存のラインナップ、作品の人気などを踏まえて、作品の選定と手配を行います。
そして、リクエストされた作品が施設へ入荷した際には、希望した本人へメールで個別にお知らせします。
一般的な共用本棚では、希望した作品が追加されても、利用者がその事実を知らないまま時間が経ってしまうことがあります。
当社のサービスでは、
「読みたい作品をリクエストする」
「作品がコミックラウンジへ入荷する」
「入荷したことを本人へメールで知らせる」
「利用者が再びラウンジを訪れる」
という流れをつくります

利用者は、気になっていたマンガを自分で全巻購入することなく、施設のコミックラウンジで楽しむことができます。また、入荷日を何度も確認する必要もありません。
メールが届くことで、読みたい作品がいつ利用できるようになったのかを確実に知ることができます。
これは、単にマンガの要望を受け付けるだけの仕組みではありません。
利用者一人ひとりの「読みたい」という声に応え、その本人へ入荷を知らせる、One to One型のサービスです。
施設側にとっても、実際の利用者が求める作品を本棚へ反映できるため、担当者の感覚だけに頼らず、利用ニーズに合ったコミックラウンジを育てていくことができます。
入荷通知のメールは、コミックラウンジをもう一度利用するきっかけにもなります。
当社は、本を置いて終わるのではなく、利用者の声を受け取り、作品を届け、再び施設へ足を運んでもらうところまでをサービスとして設計しています。
導入物件を無料掲載し、入居希望者とのマッチングまで支援
当社の特徴は、コミックラウンジを設置し、運用するだけではありません。
当社は不動産事業も展開しており、コミックラウンジを備えた賃貸物件を「コミックコーナーのある物件」としてインターネット上で紹介しています。
当社のコミックレンタルサービスを導入している物件については、物件情報を無償で掲載します。
導入施設や物件オーナーから、掲載料、紹介料、仲介手数料などはいただきません。
マンガのある住環境に関心を持つ入居希望者に対し、物件の特徴やコミックラウンジの魅力を直接発信し、希望条件に合う物件とのマッチングを行います。

一般的なコミックレンタルサービスは、マンガを納品したところで役割が終わります。
当社では、
・コミックラウンジをつくる
・継続的に利用される状態を保つ
・物件の魅力をインターネットで発信する
・マンガのある暮らしを求める人へ届ける
・入居希望者と物件をマッチングする
ところまで支援します。
マンガラウンジという物件の魅力をつくるだけでなく、その魅力を必要とする人に届け、実際の入居につなげることが、当社サービスの大きな特徴です。

全国1000施設以上・約250万冊の運用実績
当社は、賃貸住宅や学生寮だけでなく、温浴施設、ホテル、遊技施設、商業施設など、さまざまな業態にコミックサービスを提供してきました。
利用者の年齢層、滞在時間、施設の目的によって、求められる作品や必要な冊数は異なります。
全国1000施設以上、約250万冊の運用を通じて蓄積した選書、入替、配置、運用のノウハウを生かし、それぞれの施設に合ったコミック空間を提案しています。
単に人気作品を並べるのではなく、「その場所で実際に利用される棚」をつくることが、当社の強みです。
「空室が増えると、多くのオーナーが最初に家賃の値下げを検討します。しかし、家賃を下げる前に、その物件に『住みたい理由』を加えるという選択肢があります。
当社は、コミックレンタル会社であると同時に、宅地建物取引業者として不動産事業を行っています。
そのため、マンガを設置することだけを目的にせず、内見につながるか、入居の決め手になるか、長く住みたいと思えるか、入居者募集につながるかという視点から物件ごとの提案を行っています。
毎月の最新刊配送、3か月ごとの入替、リクエスト、補償、さらに導入物件の無料掲載と入居者マッチングまでを通じ、物件に新しい価値を加えていきます」

株式会社ハイドマネジメントは、不動産事業とコミックレンタル事業を展開する企業です。
宅地建物取引業者としての専門知識と、全国1000施設以上、約250万冊のコミック運用実績を生かし、マンション、アパート、学生寮、温浴施設、ホテル、商業施設などにコミックラウンジを提供しています。
選書、配送、設置、毎月の最新刊配送、3か月ごとの作品入替、利用者リクエスト、入荷通知、紛失・破損補償に加え、導入物件の無料掲載、入居希望者とのマッチングまでを一体で支援しています。
会社名:株式会社ハイドマネジメント
代表者:代表取締役 遠藤秀樹
所在地:愛知県清須市西枇杷島町古城1-11-11
宅地建物取引業者免許:愛知県知事(1)第25613号
事業内容:
・コミックレンタル事業
・コミックラウンジの企画、設置、運営支援
・不動産売買、賃貸、仲介、管理
・導入物件の情報掲載および入居者マッチング
Webサイト:https://manga-apartment.com/
Webサイト:https://www.comic-reuse.com/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ハイドマネジメント
担当者:鈴木
電話番号:052-508-8212
メールアドレス:info@yes-hi-do.com

