フラッグシップオーケストラ、SNSショートアニメ〜マーチャンダイズまで一気通貫に支援するIPグロース事業「IP Global Growth(IGG)」を正式リリース

累計再生数2.3億回、グローバル展開でも8,000万回再生を突破。15 IPのグロースプロジェクトが進行し、複数IPでグッズ展開・MD展開も開始へ

株式会社フラッグシップオーケストラのプレスリリース

 大量動画制作サービス「ムビラボ」などを運営する株式会社フラッグシップオーケストラ(所在地:東京都港区、代表取締役:大澤 穂高、以下「フラッグシップオーケストラ」)は、SNSショートアニメを起点にIPの認知拡大、ファン化、グローバル展開、マーチャンダイズ化を支援するIPグロース事業「IP Global Growth(以下、IGG)」を正式にリリースしたことをお知らせいたします。

 IGGは、IPホルダー、エンターテインメント企業、キャラクター事業者、クリエイター、ブランド企業などが保有するIPに対し、SNSショートアニメの企画・制作・運用から、ファンコミュニティ形成、海外展開、グッズ・MD展開までを一気通貫で支援する事業です。

 正式リリースに先立ち、フラッグシップオーケストラでは約1年にわたりIGGの試験運用を実施してまいりました。現在、国内外の既存IP、海外IP、企業・ブランドキャラクター、クリエイター発IPなどを含む15 IPのグロースプロジェクトが進行しています。

 試験運用期間中、IGG関連プロジェクトにおけるSNSコンテンツの累計再生数は2.3億回を突破し、グローバル向け展開においても累計8,000万回再生を記録しました。また、関連SNSアカウントの累計フォロワー数は330万人を突破しており、SNSショートアニメを起点としたIPグロースの有効性が見え始めています。

 現在、既に複数IPにおいてグッズ展開プロジェクトに着手しており、追加のマーチャンダイズ展開も準備中です。今後フラッグシップオーケストラは、SNS上で形成されたファン熱量を、グッズ、ポップアップ、EC、ライセンス展開、海外展開などにつなげ、IPの継続的な成長と収益化を支援してまいります。

◾️IGG正式リリースの背景

 近年、日本政府においては、コンテンツ産業を官民投資を優先的に支援することが必要な分野として選定し、日本発コンテンツの海外売上高を2033年に20兆円まで拡大する目標を掲げています。

その中においてIPビジネスは、著しく伸長しており、アニメ、ゲーム、漫画、キャラクター、玩具、出版、ブランドコンテンツなど、あらゆる領域でSNSを起点としたファン獲得の重要性が高まっています。

 特にTikTok、YouTube Shorts、Instagram Reelsなどのショート動画プラットフォームでは、短い接触時間の中でキャラクター性や世界観を伝えることができ、従来の広告・宣伝手法では接点を持ちづらかった若年層や海外ファンとの出会いを生み出すことが可能です。

 一方で、IPホルダーにとっては、SNSに最適化されたコンテンツを継続的に制作する体制、ファンの反応をもとに改善する運用ノウハウ、さらにグッズ化やMD展開などIP活用の多角化まで接続する事業設計が課題となっています。

 フラッグシップオーケストラは、これまで大量動画制作サービス「ムビラボ」や動画マーケティング事業で培ってきた制作体制・運用ノウハウを活かし、SNSショートアニメを起点にIPを継続的に成長させるモデルの検証を進めてまいりました。

 その結果、約1年の試験運用を通じて、累計2.3億回再生、グローバル累計8,000万回再生、累計フォロワー330万人という実績が生まれ、複数IPでのグッズ展開も進み始めたことから、このたびIGGを正式にリリースする運びとなりました。

◾️ IGGの実績

 IGGでは、正式リリース前の試験運用期間において、複数IPのSNSショートアニメ展開・グロース支援を行ってまいりました。現時点での主な実績は以下の通りです。

・進行中のグロースプロジェクト:15 IP
国内外の既存IP、海外IP、企業・ブランドキャラクター、クリエイター発IPなど、幅広いIPのグロースプロジェクトが進行しています。

・累計再生数:2.3億回突破
IGG関連プロジェクトにおけるSNSコンテンツの累計再生数は、試験運用期間中に2.3億回を突破しました。※TikTok/IG/YouTubeの累計

・グローバル向け展開:累計8,000万回再生突破
海外ファンを対象としたグローバル向けSNS展開においても、累計8,000万回再生を突破しています。※TikTok/IG/YouTubeの累計+支援IPの合算

・累計フォロワー数:330万人突破
IGG関連SNSアカウントの累計フォロワー数は330万人を突破し、SNSを起点としたファンコミュニティの形成が進んでいます。※TikTok/IG/YouTubeの累計

・複数IPでグッズ展開を開始
SNS上でファン接点を拡大した複数IPにおいて、グッズ展開が始まっています。

・追加MD展開を準備中
現在、複数IPで新たなマーチャンダイズ展開を準備しており、今後順次開始していく予定です。

◾️ IGGが目指す「IPグロース」とは

 IGGが提供するのは、単なるショートアニメ制作やSNS運用ではありません。

 IPの魅力をSNS時代に合わせて再編集し、継続的なコンテンツ発信を通じて、認知拡大、ファン化、コミュニティ形成、IPコラボレーションの多角化、グローバル展開、マネタイズまでを一気通貫で支援するIPグロースモデルです。

 従来のIP展開では、アニメ放送、映画公開、ゲームリリース、キャンペーンなど、特定のタイミングに合わせて大きなプロモーションを行うケースが一般的でした。一方でSNS時代においては、日常的な接点を通じてキャラクターや世界観を浸透させ、ファンの反応を見ながらIPを育てていくことが重要になっています。

◾️ IGGの主な支援領域

1. SNSショートアニメの企画・制作・運用

IPの世界観やキャラクター性を活かしながら、SNSで拡散されやすいショートアニメを企画・制作します。投稿後は、再生数や視聴者反応を分析し、表現や企画を改善しながら継続的にIPの接点を拡大します。

2. 既存IPの再成長支援

既存IPに対して、SNSショートアニメを活用した新たなファン接点を創出します。

既存ファンに向けた再接触だけでなく、若年層、キダルト層、海外ファンなど、従来届きづらかった層への認知拡大を支援します。

3. 休眠IP・過去IPのリバイバル

長期間活用されていないIPや、かつて人気を集めたIPに対して、SNSショートアニメを活用した再展開を行います。大規模な制作投資の前に、小さく検証しながらIPの可能性を見極めることができます。

4. 企業・ブランドキャラクターのIP化

企業マスコットやブランドキャラクターに対して、人格、ストーリー、関係性、会話性を付与し、SNS上で愛されるIPとして育成します。広告・販促のためのキャラクターにとどまらず、ファンに“推される”存在へと成長させることを目指します。

5. 国内IPのグローバル展開

国内IPのグローバル展開を支援します。

言語翻訳だけではなく、各国のSNS文化、視聴習慣、キャラクター受容性に合わせてコンテンツを設計します。

6. グッズ・MD展開

SNS上で形成されたファン熱量を、グッズ、MD、EC、ポップアップ、イベント、ライセンス展開などさらなるグロース施策へ接続します。

7. 海外IPの日本展開支援

海外IPに対して、日本市場での認知拡大・ファン化を目的としたローカライズ支援を行います。

単なる翻訳や吹き替えにとどまらず、日本のSNSユーザーに届きやすい表現、キャラクターの見せ方、投稿フォーマット、文脈設計を行い、日本市場におけるIPグロースを支援します。

海外で実績を持つIPであっても、日本市場でファンを獲得するためには、文化や視聴習慣に合わせた再編集が必要です。IGGでは、SNSショートアニメを起点に、海外IPが日本の生活者と継続的な接点を持つための展開を支援してまいります。

◾️今後の展開

 フラッグシップオーケストラは、IGGを通じて、IPホルダー、アニメ・ゲーム・出版・玩具・キャラクター事業者、広告代理店、クリエイター、ブランド企業などとの連携を強化し、取扱IPおよびパートナーIPの拡大を進めてまいります。

 現在進行中の15 IPについては、各権利元・パートナー企業との協議のうえ、今後順次、取り組み内容や成果を発表していく予定です。また、新たなIPとの連携も予定しており、既存IPの再成長、休眠IPのリバイバル、企業キャラクターのIP化、日本IPのグローバル展開、海外IPの日本ローカライズなど、幅広い領域でIPグロースを支援してまいります。

 日本には、世界に展開できる魅力を持ちながらも、継続的なSNS運用、海外ファンとの接点づくり、グッズ・MD展開、収益化導線の設計に課題を抱えるIPが数多く存在しています。また、海外IPにおいても、日本市場に合わせたローカライズやファン形成には、独自の知見と運用体制が求められます。

 IGGは、こうしたIPビジネスの課題に対し、SNSショートアニメを起点とした新しい成長手法を提供します。大規模な広告投資や一過性のプロモーションだけに依存するのではなく、継続的なコンテンツ発信とデータに基づく改善を通じて、IPの認知拡大、ファン化、グローバル展開、マーチャンダイズ化までを一気通貫で支援します。

 フラッグシップオーケストラは、IGGを、IPホルダーにとっての“IP成長の新しい選択肢” として確立し、日本発IPのグローバル展開、海外IPの日本市場展開、そして国内外における新たなIPビジネスの創出に貢献してまいります。

◾️ 株式会社フラッグシップオーケストラについて

株式会社フラッグシップオーケストラは、「“非”常識を常識に」を掲げ、動画制作・動画マーケティング・ショートドラマ・ショートアニメ・IPグロースなど、動画とコンテンツに関する事業を展開しています。

大量動画制作サービス「ムビラボ」をはじめ、動画広告、SNS運用、ショートドラマ制作、ショートアニメ/IPマーケティングなど、企業やコンテンツ事業者の課題に応じたサービスを提供しています。

本社所在地: 〒108-0014 東京都港区芝5-3-2 +SHIFT MITA B1

会社設立:2014年4月8日

代表取締役:大澤 穂高

事業内容:動画制作事業、動画マーケティング事業、クリエイター事業、コンテンツ事業、IP Global Growth事業 ほか

URL:https://www.fragor.co.jp/

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