“ちゃんとできない自分” を責めてしまうすべての人へ。パン作りを通して、自分を少しずつ取り戻していくコミックエッセイ『パンを焼けない私たち』が6/26(金)に発売!

パン作りを通して自分自身と向き合いなおす――不器用な大人たちの、静かであたたかな再出発の物語。「未完成のまま進んでいい」をテーマに、忙しい30~50代女性へ“小さな達成感”を届けるコミックエッセイ。

株式会社主婦と生活社のプレスリリース

株式会社主婦と生活社(本社:東京都台東区)では、コミックエッセイ『パンを焼けない私たち』(著:まめこ/レシピ監修:リケコ)を、2026年6月26日(金)に全国の書店・ネット書店にて発売いたします。

<あらすじ>

こねて、待って、失敗して

それでも少しずつ、私を焼きなおしていく

高校時代、いつも一緒だった仲良し3人組。

あの頃の彼女たちは、大人になれば仕事も家事も子育ても、もっとちゃんとこなせるものだと思っていた。

“パンを焼けるような丁寧な毎日”が、自分たちを待っていると信じて――。

けれど現実は、思い描いた未来とは少し違っていた。

夫と息子との3人暮らしのなか、家事と育児に追われ、自分のことはいつしか後回し。

ふと、「私は何が好きだったんだろう」と立ち止まる日々。

そんなある日、久しぶりにパンを焼いてみる。

思い通りにはいかず、何度も失敗する。

それでも、生地に触れ、発酵を待つ時間のなかで、置き去りにしていた気持ちが少しずつほどけていく。

失敗をくり返しながら、それでも手を動かし続けるうちに、彼女は忘れていた自分の輪郭を取り戻していく。

そして同じように、それぞれの場所で悩みや迷いを抱えながら生きる、あの頃の友人たちもまた、自分なりの“再出発”を探していた。

うまくできない日もある。

思い描いた未来とは違っていても、それでも今日を生きていく。

パン作りを通して、自分自身と向き合いなおす――

不器用な大人たちの、静かであたたかな再出発の物語。

気軽に作れるパンレシピとともに、がんばりすぎた心を、そっとほどく一冊です。

<本文より>

<もくじ>

<書誌情報>

■書名:『パンを焼けない私たち』

■著者:まめこ

■レシピ監修:リケコ

■発売日:2026年6月26日(金)

■定価:1540円(税込)

■ISBN:978-4391168389

■発行元: 主婦と生活社

[Amazon]https://amzn.asia/d/09qlaQgT

[楽天ブックス]https://books.rakuten.co.jp/rb/18624886/?l-id=search-c-item-img-01

※本書に関する著者インタビュー、著書に絡めた著者への取材企画等へのご協力が可能です。

 ご希望がございましたら、弊社担当者までご連絡をいただけたらと思います。

<プロフィール>

著者:まめこ

イラストレーター、漫画家。デビュー20年以上、暮らしに寄り添うコミックエッセイや絵本を手がける。日常の小さな物語をやさしく描く作風に定評。著書に『ほぼ3step以下!片手間でつくる 罪悪感のないオヤツ』『まんぷく東京 レアもの絶品スイーツ』『味つけ上手になれる! 調味料使いこなし手帖』(以上、KADOKAWA)『介護現場歴20年。』(主婦と生活社)など。

Instagram:@mamekonesia

レシピ監修:リケコ

子育てをきっかけに、からだにやさしいおやつや食事作りを始める。2023年7月よりInstagramでレシピ投稿を開始し、パン作りの魅力を伝える動画が人気に。大学院での材料研究の経験を活かし、理系ならではの視点で再現性の高いレシピを提案。著書に『身体にいいものだけ! すぐ作れる朝ごパン、米粉おやつ』(KADOKAWA)など。

Instagram:@mutenka_rikeko

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