9月19日土曜日から11月23日祝日まで、姫路文学館で「やなせたかし展 人生はよろこばせごっこ」を開催します。
姫路市のプレスリリース


開催趣旨
アンパンマンの⽣みの親・やなせたかし(1919-2013)の初の⼤規模巡回展です。
漫画家、詩⼈、絵本作家、イラストレーター、デザイナー、編集者など多彩な活動を繰り広げたやなせは、極上のエンターテイナーでもあります。彼は「⼈を喜ばせること」を、⼈⽣最⼤の喜びとしていました。
苛酷な戦争体験、家族との別れ、さまざまな⼈との出会いに揉まれ、「なんのために⽣まれて、なにをして⽣きるのか」を⾃分に問い続けたやなせが辿り着いたのは、かっこ悪くても、本当に困っている⼈に⼀⽚のパンを、「あんぱん」を与えられるヒーロー像です。
本展は、2026年にやなせたかし記念館アンパンマンミュージアムが30周年を迎えたことを記念し、原画約200点を中⼼に、「やなせたかし⼤解剖」「漫画」「詩」「絵本/やなせメルヘン」「アンパンマン」のテーマで作品を紐解きます。私たちに勇気を与え続ける作品を是⾮ご覧ください。
プロフィール
やなせたかし
1919年、⾼知県出身(本名:柳瀬嵩)。東京⾼等⼯芸学校⼯芸図案科(現千葉⼤学)卒業後、東京⽥辺製薬宣伝部に⼊社。徴兵され復員後は⾼知新聞社で雑誌編集を担当。1947年上京、三越百貨店宣伝部を経て53年に漫画家として独⽴。舞台美術、作詞、ラジオ・テレビの構成も⼿がける。67年、「ボオ⽒」で週刊朝⽇マンガ賞受賞。73年創刊の雑誌「詩とメルヘン」(サンリオ)の編集⻑を務めた。同年『あんぱんまん』(フレーベル館 ⽉刊絵本「キンダーおはなしえほん」)発表。88年にテレビアニメ「それいけ!アンパンマン」放送開始、国⺠的⼈気を博する。作詞に「⼿のひらを太陽に」(1961)、絵本に『やさしいライオン』(フレーベル館、1975)ほか多数。2013年、94歳で永眠。
展覧会概要
名称
やなせたかし展 人生はよろこばせごっこ
会期
令和8年(2026年)9月19日(土曜日)から11月23日(月曜日・祝日)まで
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休館日:月曜日、9月24日(木曜日)、10月13日(火曜日)、11月4日(水曜日)
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ただし、9月21日(月曜日・祝日)、10月12日(月曜日・祝日)、11月23日(月曜日・祝日)は開館。
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開館時間:午前10時から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)
会場
姫路文学館
観覧料
一般 1,400円
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18歳未満(18歳の誕生日から最初の3月31日までにある方を含む)の観覧料は無料
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身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた方(手帳またはミライロID手帳画面をご提示ください)及び介護者1人は半額
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30人以上の団体は2割引
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常設展示も観覧可
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前売り券はありません
展覧会のみどころ
アンパンマンや絵本「やさしいライオン」をはじめとした原画200点に加え、初期のコマ漫画、詩作品、晩年のステージ衣装などの愛用品、多彩な資料によって、その幅広い作品世界と94年の豊かな生涯を紹介。
イベント
記念講演会
日時 令和8年9月19日(土曜日)午後1時30分から3時まで(開場は1時)
講師 仙波美由記(公益財団法人やなせたかしミュージアム振興財団事務局長、学芸員)
会場 姫路文学館 講堂(北館3階)
定員 150名(当日午前10時より北館受付にて整理券配布)
参加方法 観覧券(使用済み・デジタルチケット可)が必要(18歳未満を除く)
梯久美子氏講演会「やなせたかしの生涯—アンパンマンが生まれるまで」
日時 令和8年11月8日(日曜日)午後1時30分から3時(開場は1時)
講師 梯久美子(ノンフィクション作家)
会場 姫路文学館 講堂(北館3階)
定員 200名(応募者多数の場合は締切後の抽選となります)
申込方法 往復はがき、もしくは姫路文学館ホームページの申込フォームから、氏名、郵便番号、住所、電話番号、イベント名を記入して姫路文学館へ
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1申し込みにつき1人。
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観覧券(使用済み半券・デジタルチケット可)が必要(18歳未満は不要)
申込締切 10月8日(木曜日)必着

