株式会社小学館のプレスリリース
1月1日元日の読売新聞の朝刊に、2019年に創刊60周年を迎える「週刊少年サンデー」を中心としたサンデーレーベルの広告が掲載されております。
「少年サンデー」という誌名に込められた“読んだ人が、日曜日のような楽しい気持ちになれるように”という思いからつけた“日本に、もっと日曜日を。”というコピーを、『タッチ』『H2』『MIX』と数多くの名作を生み出し続けている漫画家・あだち充が直筆。ビジュアルにも『タッチ』の達也がのんびり漫画を読んでいるシーンを採用しています。
また、正月広告に合わせて、WEBサービス「サンデークロック」もスタート。
https://sundayclock.shogakukan.co.jp/
これは、1分ごとに「週刊少年サンデー」をはじめサンデーレーベルの人気作の1コマがランダムに表示される時計サイトで、表示されるコマは人によって違う仕組みとなっております。
ただ、例えば0時には『名探偵コナン』の“あの人気キャラクター”が登場したりと、作品の登場キャラクターに関連する時間には、特定のコマが表示される仕様になっており、その時間を探す、という楽しみ方もできます!
また、表示されたコマの作品を、WEB漫画サイト「サンデーうぇぶり」で無料で試し読みもできます。お正月からサンデー気分を満喫してください!