“主人公・草加雅人”で新連載! 『仮面ライダー913』のコミックが9月27日発売「電撃マオウ」にて開始!!

株式会社KADOKAWAのプレスリリース

 株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、 代表取締役社長:松原眞樹)は、「カイザの日(9月13日)」である本日、平成仮面ライダーシリーズでも屈指の人気作品『仮面ライダー555(ファイズ)』に登場する人気キャラクター・草加雅人を主人公としたコミック『仮面ライダー913(カイザ)』の連載を、9月27日発売の月刊コミック誌「電撃マオウ」11月号より開始することを発表いたします。

 

▲左:「電撃マオウ」11月号付録冊子表紙イメージ 右:コミック『仮面ライダー913』草加雅人▲左:「電撃マオウ」11月号付録冊子表紙イメージ 右:コミック『仮面ライダー913』草加雅人

 本作『仮面ライダー913』は、ドラマ『仮面ライダー555』の産みの親でもある井上敏樹氏を脚本に迎え、作画を実力派漫画家・かのえゆうしが担当いたします。また、草加雅人を演じた村上幸平氏も全面協力をしており、ファンにはたまらない布陣となっています。注目の連載第1話は、9月27日発売の「電撃マオウ」11月号の特別付録冊子に、井上敏樹氏と村上幸平氏による『仮面ライダー555』作品解説とあわせて収録予定です。是非ご期待ください。

▲コミックイメージ▲コミックイメージ

 

▲コミックイメージ▲コミックイメージ

  • 仮面ライダー913(カイザ)とは?

「仮面ライダーカイザ」とは、2003年1月26日から2004年1月18日の期間、テレビ朝日系で放送された『仮面ライダー555』において主役ライダーである「仮面ライダーファイズ」に続いて登場した2人目の仮面ライダー。カイザフォンと呼ばれる携帯電話に「913」とコードを打ち込み、変身ベルトであるカイザドライバーに差し込むことで変身します。
『仮面ライダー555』においてカイザに変身した人物は複数いますが、主な装着者は草加雅人。井上敏樹が描き、村上幸平が演じた草加雅人の唯一無二の個性的なキャラクターや、ヒーローらしからぬ独特な言い回しによる名言が毎週ファンの心をかき乱していました。

 

  • 連載は「電撃マオウ」11月号から!

▲「電撃マオウ」2019年10月号表紙▲「電撃マオウ」2019年10月号表紙

「電撃マオウ」11月号

◆発売日:2019年9月27日(毎月27日発売)
◆定価:700円+税 
◆発行:株式会社KADOKAWA
◆公式サイトhttp://maoh.dengeki.com/

 

井上敏樹
1959年埼玉県生まれ
1981年にテレビアニメの脚本家としてデビュー。その後、「鳥人戦隊ジェットマン」「超光戦士シャンゼリオン」などのほか、「仮面ライダーアギト」「仮面ライダー555」「仮面ライダー響鬼」「仮面ライダーキバ」など、平成仮面ライダーシリーズで活躍。

 

村上幸平
2003年「仮面ライダー555」にて仮面ライダーカイザ・草加雅人役で注目を浴び、数々のドラマに出演。2016年に「動物戦隊ジュウオウジャー」でジュウオウバード・バド役として出演し、仮面ライダーとスーパー戦隊の両方でヒーローを演じた役者となる。

 また、本作『仮面ライダー913』は、東映公式アプリ「東映特撮ファンクラブ(TTFC)」でも配信! 有料会員になれば『仮面ライダー913』を第1話から最新話まで(『電撃マオウ』発売日に追加更新)いつでも読み放題になります。
 

  • 配信情報

東映特撮ファンクラブ(TTFC)

◆月額:960円(税込)
◆公式サイトhttp://tokusatsu-fc.jp/
●東映特撮ファンクラブとは?
「仮面ライダー」や「スーパー戦隊」シリーズなど、東映がこれまで制作してきた膨大な特撮ヒーロー作品200タイトル以上が“24時間365日”見放題になるほか、東映特撮ファンクラブが制作したオリジナル番組の試聴やコラムの閲覧、イベント先行予約申込、限定グッズ購入など、さまざまな「ファンクラブ特典」が付属するアプリサービスです。もちろん『仮面ライダー555(ファイズ)』や、最新作『仮面ライダーゼロワン』もいつでも見放題。さらにTTFCオリジナル番組『仮面ライダージオウ スピンオフ RIDER TIME 仮面ライダーシノビ』(全3話)、『ドライブサーガ 仮面ライダーブレン』(全2話)も独占配信中!!

 

©石森プロ・東映

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。