VRライブプラットフォーム「VARK」にてトークイベント「狼と香辛料VR in VARK」開催決定!

株式会社ActEvolveのプレスリリース

VRライブプラットフォーム「VARK」を運営する株式会社ActEvolve(本社:東京都中央区 代表取締役:加藤卓也、以下ActEvolve)は、10月5日(土)に「狼と香辛料VR in VARK」を開催することを発表しました。

 

本イベントは、「狼と香辛料VR」に登場するキャラクター「ホロ」によるトークイベントです。「狼と香辛料VR」は、電撃文庫「狼と香辛料」シリーズの著者・支倉凍砂が主催するSpicy Tailsが製作したVRアニメーション。本来、作品内のキャラクターと実際に会って交流することはできませんが、「VARK」によるVRイベントではそれが可能となります。様々なコーナーを通じて賢狼ホロと交流し、彼女と「狼と香辛料」の世界について理解を深めることができます。観客の選んだ選択肢によってトークの方向性が変わるコーナーも用意されています。

「狼と香辛料in VARK」はVRとニコニコ生放送、2通りの参加方法があります。
VRで参加するにはOculus Goが必要です。ホロと同じ空間にいるような臨場感が味わえます。観客参加型企画に参加するにはVRでのご参加が必要です。
VRデバイスをお持ちでなくても、ニコニコ生放送で同時配信に参加が可能です。ニコニコ生放送用のカメラワークにより、VRで参加するのとは一味違った体験が可能です。

【「狼と香辛料」とは】
★概要
支倉凍砂による経済ファンタジー小説。第12回電撃小説大賞《銀賞》を受賞し、2006年に電撃文庫より「狼と香辛料」第1巻が発売された。イラストは文倉十が担当し、現在第21巻まで刊行されている。2008年と2009年に二度のTVアニメ化をしており、コミックを含むシリーズ累計発行部数は500万部を突破している。

★ストーリー
「わっちはホロ。賢狼ホロじゃ。」
行商人ロレンスが旅の途中、荷馬車の荷台で出会ったのは、狼の耳と尻尾を有した美しい娘だった。娘は自らを麦を司る狼神ホロと称し、北にある故郷ヨイツへ帰りたいと言う。半信半疑ながらもホロの願いを聞き入れたロレンスは、行商がてらヨイツを目指す旅を始めることになり――。

★「狼と香辛料」VRとは
「狼と香辛料」の著者である支倉凍砂主催のサークルSpicyTailsが製作したVRアニメーション。本作では、著者自らが、顔の表情や耳と尻尾の動きにこだわったというホロを、VR空間で存分に楽しむことができる。キャストはTVアニメをそのままに、ホロを小清水亜美氏、ロレンスを福山潤氏が担当する。
●「狼と香辛料」VR公式サイト
https://spicy-tails.net/saw-vr/

■イベント詳細
イベント名:「狼と香辛料VR in VARK」
開催日時:10月5日(土)19:15開場、19:30 開演
開催場所:VARK
協力(50音順):KADOKAWA、Spicy Tails
視聴方法:Oculus Go、ニコニコ生放送
特設サイト:https://vark.co.jp/event/ookami201910/

※本イベントは音楽イベントではございません。
※本イベントはOculus Questではご参加いただけませんのでご注意ください。

■チケット詳細
【VRチケット詳細】
・価格:1,980円(198 VARKコイン)
・発売日時:9月20日(金)12:00

【ニコ生チケット詳細】
・価格:1,000円
・発売日時:9月20日(金)12:00

■製品概要
タイトル:VARK
価格:無料(アプリ内課金有り)
対応機種:Oculus Go、Oculus Quest
公式ホームページ:https://vark.co.jp
コピーライト: © 2018 ActEvolve Inc.

■会社概要
会社:株式会社ActEvolve
代表:加藤卓也
設立:2017年8月9日
事業内容:VR/AR/MRコンテンツ企画開発
所在地:東京都中央区新川1-25-2新川STビル2F

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