【Re:ゼロ】×【京都唯一の和傘製造元・日吉屋】異色のクールジャパンコラボが生み出す「新しい光」のアートプロダクト。「恋夢(レム)の異世界ライトシェード(古都里 レムモデル)」受注スタート!

株式会社KADOKAWAのプレスリリース

株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)は、『Re:ゼロから始める異世界生活』より『恋夢(レム)の異世界ライトシェード(古都里 レムモデル)』のお申込みをカドカワストア(株式会社KADOKAWA直営のオンラインストア)にて9月21日(土)より開始いたします。

◆【Re:ゼロ】×【京都唯一の和傘製造元・日吉屋】異色のクールジャパンコラボが生み出す「新しい光」のアートプロダクト

「恋夢(レム)の異世界ライトシェード(古都里 レムモデル)」は、「部屋の電気をつける」というよりも、「部屋に灯りを灯す」という気分にしてくれる、ぬくもりの光を生み出すライトシェードです。

京和傘を太陽にかざすとき、傘の和紙はやわらかく光を通し、
直線的な光は角が取れたかのように、やさしくやわらかくひろがります。
京和傘が生み出すこの「やさしい光」と、京和傘の竹骨の織りなす「幾何学構造の美しさ」。
この唯一無二ともいえるふたつの魅力を探求し辿りついたのが、
和傘製造元・日吉屋のライトシェード、「古都里」ブランドです。

恋夢の異世界ライトシェード 「古都里」レムモデル 【M】恋夢の異世界ライトシェード 「古都里」レムモデル 【M】

恋夢の異世界ライトシェード 「古都里」レムモデル 【S】恋夢の異世界ライトシェード 「古都里」レムモデル 【S】

レムが敬愛する姉・ラムを象徴する淡いピンクを背景に、レム色の青い蝶たちが自由に翅をはばたかせ、青い花吹雪のように舞うなかに、振袖姿の恋夢(レム)がそっとたたずみ、やさしくほほえんでいる、異世界少女が美しく映えるデザインです。ご自宅の部屋を暗くしてご堪能ください。
 

【ご予約受付期間】
2019年9月21日(土)~10月21日(月)
【販売】 
カドカワストア https://store.kadokawa.co.jp/shop/pages/rezero_kimono.aspx
 *株式会社KADOKAWA直営のオンラインストア
【発送時期】
2020年1月予定
【商品概要】
 恋夢の異世界ライトシェード「古都里」レムモデル 【M】/【S】
《仕様》
【M】
 直径約220mm×高さ約300mm、ランプ:40W/E17/乳白色ボール球、40W電球×1、シェード素材:和紙、和紙調ポリエステル、竹
【S】
 直径 約140mm、高さ約200mm、ランプ:バテリ式 LED 照明、LED light は単3電池 ×4本(電池別売り)
 *充電式(二カドなど)、ニッケル系(オキシライドなど)電池は絶対に使用しないでください。
 シェード素材:和紙、和紙調ポリエステル、竹
【価格】
・恋夢の異世界ライトシェード 「古都里」レムモデル【M】30,000円(税込)
・恋夢の異世界ライトシェード 「古都里」レムモデル【S】15,000円(税込)
 

【発売販売】
株式会社KADOKAWA
【製造】
株式会社 日吉屋 
江戸時代の後期に創業し、今では、京都で唯ひとつ残る和傘製造元。百数十年前、初代当主・墨蔵が京都五条本覚寺周辺に傘店を構えたことに始まる。二代目・与三次郎の代に上京区東西町に移転、皇女ゆかりの尼寺である百々御所(宝鏡寺)の門前に店舗を構える。以来、三代目・伊三郎、四代目・江美子と百数十年にわたり和傘を作り続ける。江戸・明治・大正・昭和・平成・令和と老舗の看板を守り受け継ぎ、現在、五代目。日本の伝統技術の火を絶やさずその重心に置きながらも、伝統はこうだからとは形式ばらず、「伝統とは」と常に問い、時代の今に似あう新しい形を革新的に生み出している。
https://www.wagasa.com/

【権利表記】
© 長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会
【関連URL】
『Re:ゼロから始める異世界生活』アニメ公式サイト:http://re-zero-anime.jp/
『Re:ゼロから始める異世界生活』アニメ公式Twitter:https://twitter.com/Rezero_official
ハッシュタグ #rezero #リゼロ

【本件に関するお問い合わせ】
カドカワストア https://store.kadokawa.co.jp/shop/contact/contact.aspx

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