~ハロウィンで撮ったコスプレ写真を送ろう!参加条件は“制服(ユニフォーム)で猫耳”~オタク川柳公式キャラクター12代目にゃこ式部を決める、『猫耳キャラコンテスト』応募受付開始!

株式会社インターリンクのプレスリリース

新ドメイン(新gTLD)「.moe」、「.osaka」、「.earth」を運営する、インターネットサービスプロバイダーの株式会社インターリンク(東京都豊島区、代表取締役:横山正)は、第12代目の「にゃこ式部」を決める「猫耳キャラコンテスト」の応募受付を10月1日午後5時より開始致しました。

にゃこ式部とは、同社が2004年より毎年開催している「オタク川柳」の公式キャラクター。最終選考を通過した10名の中から、一般投票によってグランプリが決まります。二次元部門のグランプリ受賞者は、賞金5万円。三次元部門のグランプリ受賞者は、賞金5万円と2020年3月から12月に開催される海外のオタクイベントへご招待。イベントでは、第12代目にゃこ式部として、萌えるドメイン「.moe」のプロモーションのお手伝いをお願いします。歴代グランプリ受賞者には、元声優で人気コスプレイヤーのしらゆき様(11代目)、男の娘の榎本玲依さん(9代目)、タレントで歌手でレスラーのレディビアードちゃん(8代目)、コスプレイヤーの三鷹さん(7代目)、アイドルの柚木崎礼央くん(6代目)、レースクイーンでタレントののろちゃんさん(4代目)など、各ジャンルで活躍中の先輩にゃこ式部もいます。

12代目「にゃこ式部」の応募条件は、二次元部門、三次元部門共に「制服やユニフォーム姿で猫耳を着用すること」。日本国内在住であれば、国籍、性別、年齢を問いません。奮ってご参加ください。

【応募方法】
猫耳キャラコンテスト公式サイト https://575.moe/nekomimi
必ず注意事項をご確認の上、同意頂けた方のみ、上記サイトよりエントリーして下さい。ご応募頂いた作品は、オタク川柳のSNSアカウントでランダムにご紹介致します。最終選考を通過したファイナリスト20名(二次元部門10名、三次元部門10名)には、インターリンクよりご連絡を差し上げます。

【募集期間】
2019年10月1日 ~ 2020年1月6日
※一般投票期間2020年1月22日~2月20日、各賞発表2020年2月28日

【各賞】
・二次元部門グランプリ 賞金 50,000円
・三次元部門グランプリ 賞金 50,000円 + 2020年海外オタクイベントご招待

【2019年海外オタクイベント参加の模様】
11代目にゃこ式部(三次元部門)のしらゆき様と、ハワイで開催されたイベント「カワイイコン」(2019/4/5~7)に参加しました。
https://interlink.blog/2019/04/%E3%83%8F%E3%83%AF%E3%82%A4-%E3%82%AB%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%B3-2019.html

【参考】
・第15回オタク川柳大賞 https://575.moe/
・アニメ、コスプレ、マンガ、ゲームのためのドメイン「.moe」
・歴代にゃこ式部 (※抜粋)

11代目(三次元部門) しらゆき https://twitter.com/Snow_White__y

11代目(二次元部門) 芳野サク https://www.pixiv.net/member.php?id=394827

9代目(三次元部門) 榎本玲依 https://twitter.com/Rei01181

8代目(三次元部門) レディビアード http://www.ladybeard.moe/

7代目(三次元部門) 三鷹 https://lineblog.me/mitaka/

6代目(三次元部門) 柚木崎礼央 https://twitter.com/Leo_Yukizaki

4代目(三次元部門) のろちゃん https://ameblo.jp/noroharuna/

【会社概要】
株式会社インターリンク https://www.interlink.or.jp/
日本のインターネット黎明期である1995年よりサービスを開始した、今年で24年目を迎えた老舗ISP。2000年よりドメイン名登録事業を開始、2006年10月、日本で8社目のICANN公認レジストラに認定。2014年1月には、Googleの日本におけるレジストラパートナーとして、日本語初の新gTLD「.みんな」を販売中。4月11日より新gTLD「.moe」の運営を開始。2015年10月には取扱ドメイン数が日本最大となる1,000種類を突破(https://www.gonbei.jp/)。オタク川柳大賞(https://575.moe/)や、社会貢献活動「グラジェネ向け無料iPad 教室」(https://www.genki.pro/)を主催。有限責任事業組合フェムト・スタートアップ(https://femto.vc)にて、ベンチャー企業の支援も積極的に取り組んでいます。

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