株式会社ホリプロのプレスリリース
▼公演詳細はこちら
https://horipro-stage.jp/stage/deathnote2020/
ブロードウェイの作曲家と日本のトップクリエイターがタッグを組んで生み出した『デスノートTHE MUSICAL』。“日本から世界へ”をテーマに、2015年に世界初演、その後、韓国キャストによる韓国版上演も成功をおさめた。日本・韓国にて大ヒットを記録し、2017年に再演。全日完売を記録し、日本人キャストによる台湾公演も大ヒットを記録。現在、世界各国からの上演依頼が絶えない本作が、今後も長く受け継がれる作品へ更に進化すべくキャストを一新し、2020年1月に上演をする。8月にはWキャストで夜神月を演じる甲斐翔真と新・エル役の髙橋颯による「ヤツの中へ」、9月に新・レム役のパク・ヘナと新・リューク役の横田栄司による「哀れな人間」のミュージックビデオが公開された。
そして遂に本日、本作のテーマ曲であり、夜神月が“新世界の神“へと変貌を遂げる一曲「デスノート」のミュージックビデオが解禁となった。誰もが知る”DEATH NOTE“を、フランク・ワイルドホーン氏ならではの楽曲、栗山民也氏による演出で究極の3時間に凝縮された『デスノート THE MUSICAL』。新生デスノートの更なる進化を確信させてくれる歌唱映像に、公演への期待が高まる。
<ミュージックビデオURL>
★本日解禁「デスノート」 村井良大
https://youtu.be/AaD4gIJeadc
「哀れな人間」 パク・ヘナ&横田栄司
https://youtu.be/pto2Xh5TY6g
「ヤツの中へ」 甲斐翔真&髙橋颯
https://youtu.be/1Gk_7-tWnj4
<作品紹介PV>
「Road to デスノート THE MUSICAL」
https://youtu.be/nxS5sIkTb8o
<あらすじ>
成績優秀な高校生・夜神 月(やがみライト)は、ある日、一冊のノートを拾う。ノートには、「このノートに名前を書かれた人間は40秒で死ぬ」とあった。それは、死神が退屈しのぎに地上に落とした“死のノート”(デスノート)であった。犯罪者を裁ききれない法律に、限界を感じていたライトは、ある日、テレビで幼稚園に立てこもる誘拐犯の名前をデスノートに書いてみる。すると、誘拐犯は突然、心臓発作で息絶えた。「自分こそが神に選ばれ、犯罪者のいない世界を創る“新世界の神”だ」と、ライトはデスノートを使い、犯罪者の粛清を始めていく。世界中で犯罪者が不可解な死を遂げていく事件が相次ぐ中、インターネット上ではその犯人を「キラ」と呼び、称賛しはじめる。犯罪の数が激減する中、警察は犯人の手掛かりさえつかめないでいた。そこへ、これまであらゆる難事件を解決してきた謎の名探偵L(エル)が事件を解決すべく、捜査を開始する。
【公演概要】
『デスノート THE MUSICAL』
■東京公演
期間:2020年1月20日(月)~2月9日(日) ※静岡、大阪、福岡公演あり
会場:東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)
主催:日本テレビ ホリプロ
企画制作:ホリプロ
■スタッフ
音楽:フランク・ワイルドホーン
演出:栗山民也
作詞:ジャック・マーフィー
脚本:アイヴァン・メンチェル
翻訳:徐賀世子
訳詞:高橋亜子
音楽監督・オーケストレーション:ジェイソン・ハウランド
音楽監督:塩田明弘
美術:二村周作
照明:勝柴次朗
音響:山本浩一
衣裳:有村淳
ヘアメイク:鎌田直樹
映像:上田大樹
振付:田井中智子
歌唱指導:ちあきしん
演出助手:豊田めぐみ
舞台監督:加藤高
■キャスト
村井良大 甲斐翔真 髙橋颯
吉柳咲良 西田ひらり
パク・ヘナ 横田栄司 今井清隆
川口竜也 小原悠輝 金子大介 鎌田誠樹 上條駿 長尾哲平 廣瀬真平 藤田宏樹 本多釈人 松谷嵐 渡辺崇人
石丸椎菜 大内唯 コリ伽路 華花 濵平奈津美 妃白ゆあ 町屋美咲 湊陽奈 森莉那
■公演詳細
https://horipro-stage.jp/stage/deathnote2020/
■作品公式SNSアカウント
Twitter/Instagram:@dnmusical
■作品に関するお問い合わせ
ホリプロチケットセンター 03-3490-4949
(平日10:00~18:00 / 土曜10:00~13:00、日祝・休)