株式会社ポニーキャニオンのプレスリリース
あなたのアイデアがマンガ化される!?印西あるあるネタを募集中!
千葉県印西市といえば、昨年度公開されたインド映画風PR動画「印度じゃないよ、印西市」が話題になり、今年10月には、「印度じゃないよ、印西市」レトルトカレーが制作され、1000個限定で販売。わずか5時間で完売となるなど、近年シティプロモーションに力を入れている。
そんな同市が、プロモーション特設サイト「MAKE INZAI ORIGINAL(メイク・インザイ・オリジナル)」を開設。今度はオリジナルマンガを制作し同サイトで連載開始されている。
市民の間でまことしやかに語られている“印西あるあるネタ”を、主人公である印西市在住の10歳の女の子「西住 印(にしずみ しるし)」が4コママンガで紹介していくという内容。その第一作目「印西はどこですか?」が、印西市民が市の場所を人に教える際によく使われる事象が、“あるあるネタ”として公開されているので、特設サイトで確認してほしい。
マンガを執筆しているのは、印西市出身の漫画家中村ゆうひ氏。著作には『週刊少年ガール』(講談社)などがある。
また同サイトにて、印西あるあるネタも募集されている。印西市在住やゆかりのある方々から広くネタを募集し採用されればマンガ化され、同サイトで公開される。応募は同サイトから可能になっている。
今後どんな“あるあるネタ”が公開されるのか。プロモーションサイトから目が離せない。
そんな同市が、プロモーション特設サイト「MAKE INZAI ORIGINAL(メイク・インザイ・オリジナル)」を開設。今度はオリジナルマンガを制作し同サイトで連載開始されている。
市民の間でまことしやかに語られている“印西あるあるネタ”を、主人公である印西市在住の10歳の女の子「西住 印(にしずみ しるし)」が4コママンガで紹介していくという内容。その第一作目「印西はどこですか?」が、印西市民が市の場所を人に教える際によく使われる事象が、“あるあるネタ”として公開されているので、特設サイトで確認してほしい。
マンガを執筆しているのは、印西市出身の漫画家中村ゆうひ氏。著作には『週刊少年ガール』(講談社)などがある。
また同サイトにて、印西あるあるネタも募集されている。印西市在住やゆかりのある方々から広くネタを募集し採用されればマンガ化され、同サイトで公開される。応募は同サイトから可能になっている。
今後どんな“あるあるネタ”が公開されるのか。プロモーションサイトから目が離せない。
特設サイトは以下。
MAKE INZAI ORIGINAL: http://makeinzaioriginal.com
◆印西市とは・・・◆
印西市は、千葉県北西部に位置し、東京の都心から約40km、千葉市から約20km、成田国際空港から約15kmに位置する、人口10万人の市。
印西市と周辺2市に広がる「千葉ニュータウン」があり、三方を利根川、印旛沼、手賀沼に囲まれた水と緑豊かな環境で、都心のベッドタウンとして、東京からの通勤圏にもなっている同市。「住みよさランキング(東洋経済調べ)」では文京区に次いで2位に選ばれており、暮らしやすい市として近年人口が増加している。
■動画URL 【印西市PR動画】印度じゃないよ、印西市 https://youtu.be/EoFW5CLlPdc
■印西市HP http://www.city.inzai.lg.jp/