株式会社BookLiveのプレスリリース
凸版印刷株式会社のグループ会社である、株式会社BookLive（本社：東京都港区・代表取締役社長：淡野 正・以下、当社）は、運営する総合電子書籍ストア「BookLive!」にて、アニメ「私に天使が舞い降りた！」の星野みやこ役や、「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-」のグレイ役などで知られる人気声優・上田麗奈さんの初のデジタルフォトブック『わすれな』を、10/21(月)より独占配信します。
上田麗奈さんにとって初のデジタルフォトブックとなる本作では、昨年末まで約3年にわたりWeb連載されていたフォトコラムのスタッフが集結し、群馬県の名所・四万温泉の周辺で撮影されました。連載時と同様、「色」にこだわった写真はもちろん、自身がセレクトした衣装や構成にいたるまで、本人プロデュース感にあふれた作品となります。
今回のフォトブック撮影に関する独占インタビューを、BookLive! が運営するマンガ記事サイト「ぶくまる」にて公開中です。上田さんのモノ創りにかける姿勢と、フォトブックに込めた「色」への思い、「フェチな要素」へのこだわりなどをたっぷりと語っていただきました。フォトブックをより楽しめるインタビュー内容となっています。
また、本作の発売を記念して、BookLive! のTwitter公式アカウントにて、上田麗奈さんの直筆サインが入ったブロマイドのプレゼントキャンペーンを行います。
【デジタルフォトブック概要】
●タイトル：上田麗奈 1stデジタルフォトブック『わすれな』
●仕様・形態：52ページ / 価格1,650円（税込）
●配信日：2019/10/21
●出版社：NINO
●レーベル：ヴァブルフォトスタジオ
●作品URL：https://booklive.jp/product/index/title_id/10002741/vol_no/001
【上田麗奈さん コメント】
皆さんとあれやこれやと会議をした結果、今回は青色がテーマカラーになりました。タイトルも青にゆかりがあるものにできたらなぁと考え、浮かんだのが「わすれな」です。小さい頃、確かお花が描かれたハンカチを持っていたんですけど、ずっとそのお花の名前がわからなくて。そのときお母さんに教えてもらったのが「勿忘草」でした。小さなことですが、お母さんとの良い思い出で。ほっこりするなぁと思いながら、今回候補として挙げさせていただき、結果タイトルとして決定したという流れです。花言葉のように、記憶に残る一冊になったら、嬉しいなぁと思います。
【上田麗奈さん 独占インタビューURL】
https://booklive.jp/bkmr/reina_ueda_interview
【Twitterキャンペーン】
期間：10/21（月） ～ 11/4（月）
概要：TwitterでBookLive! 公式アカウント（@BookLive_PR）をフォローし、キャンペーンツイートをリツイートしてくれた人の中から抽選で5名様に「上田麗奈 直筆サイン入りブロマイド」をプレゼント
【上田 麗奈さん プロフィール】
●名前：上田 麗奈（うえだ れいな）
●誕生日：1月17日
●出身地：富山県
●趣味・特技：水彩画・ボールペン画、掃除
【総合電子書籍ストア「BookLive!」概要】
「BookLive!」は、凸版印刷グループの総合電子書籍ストアです。2011年よりサービスを開始し、マンガ、書籍、ラノベ、雑誌など、国内最大級の品揃えを誇ります。読者の利便性を最優先に、いつでも、どこでも簡単に楽しめるサービスを提供しております。
●総合電子書籍ストア「BookLive!」https://booklive.jp/
●公式Twitter https://twitter.com/BookLive_PR
≪『使いやすい電子書籍ストア』・『本棚が使いやすい電子書籍ストア』2部門でNo.1を獲得≫
2018年10月に、「電子書籍・電子コミックに関する調査」(実査委託先：ESP総研)において、「使いやすい電子書籍ストアNo.1」「本棚が使いやすい電子書籍ストアNo.1」の2部門で第1位を獲得しました。※
※ 2018年10月度調査 ／アンケート名称：電子書籍・電子コミックに関する調査／ 実査委託先：ESP総研
当社は今後も、さまざまな電子書籍作品を配信し、ユーザーの皆さまに便利で楽しい読書体験を提供してまいります。
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【株式会社BookLiveについて】
BookLiveは、「新しい価値を創造することで、楽しいをかたちにする」を企業理念とし、電子書籍ビジネスを担う企業として設立されました。読者の利便性を最優先に、「いつでも、どこでも、だれにでも、簡単に本が読める環境」の実現を目指し、事業を展開しています。また、設立以来、業界を牽引する様々な企業と連携し、新たなビジネスモデルを創出するなど、電子書籍の新たな可能性の探求を続けています。
URL： https://www.booklive.co.jp/
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