株式会社白泉社のプレスリリース
https://manga-lab.net/contest/result/26
応募総数は約340作品!予想以上の応募数と、レベルの高い作品ぞろいでコメントも審査も白熱しました。
「最低でも1本以上…」と謳っていたグランプリも4作品が選出。力作ぞろいのため急遽作られた「準グランプリ」も2作品が決定し、6作品がデビューとなりました!
<審査員>
LaLa編集部
グランプリ4作品 デビュー決定!!
LaLaDX1月号(12/10発売)に掲載!
<賞品&特典>
10万円
担当編集
緑川ゆき先生描き下ろし図書カード
「隣人の暇」広田
隣人の暇
「りんちゃんやめなさい!」フジオユウマ
りんちゃんやめなさい!
「小椋くんを見ていたい」misu▲
小椋くんを見ていたい
「ちなみに正式名称はグレイビーボートです。」清音圭
ちなみに正式名称はグレイビーボートです。
急遽決定!
準グランプリ 2作品 デビュー決定!!
<賞品&特典>
5万円
担当編集
緑川ゆき先生描き下ろし図書カード
「祭りの誤算」南海本体
祭りの誤算
「ウチのバッテリーは何かがおかしい。」はび
うちのバッテリーは何かがおかしい。
ラララボ!賞 4作品
<賞品&特典>
3万円
担当編集
緑川ゆき先生描き下ろし図書カード
LMG(LaLaまんがグランプリ *LaLa編集部主催の年3回のまんが賞)一次選考フリーパス
「カイイな恋エンド」碧森やどり
「初めて催眠術にかかった日。」だんな
「クラスメイト」やわらか魚
「Butts」前川なごみ
他、一次審査通過が20作品、担当編集決定が17作品という大盛況のマンガ賞となりました。
<LaLa 鈴木浩介編集長コメント>
初めての試みとなる「ラララボ!」賞に期待していたのは、「今までLaLaと接点のなかった才能」「LaLaと新しい何かが生み出せる予感がする才能」と出会う事でした。
不安もある中、迎えた開催日でしたが、応募受付時間中、増え続ける投稿作!
結果、グランプリが4本、急遽設置した準グランプリが2本という予想を超える収穫に。
受賞作は、作品から個性や作風の主張が感じられ、LaLaとどんな化学反応をするのか期待感を持たせてくれました!
当日、投稿者の方々とリアルタイムで、熱を共有できたことは大きな感動でした。
もちろん、第2回もやりますよ!!
次回の開催は2020年春を予定しています!