~毎月最大で500ポイントプレゼント~ 電子書籍ストアBookLive! 「レビューポイントプレゼント」サービス開始!

株式会社BookLiveのプレスリリース

凸版印刷株式会社のグループ会社である、株式会社BookLive(本社:東京都港区・代表取締役社長:淡野 正・以下、当社)は、運営する電子書籍ストア「BookLive!」にて、レビューを書くと毎月最大500ポイントプレゼント、さらに初回レビューに限りボーナスポイントとして100ポイントがもらえる「レビューポイントプレゼント」サービスを11月13日(水)から開始しました。これを記念し、通常は最大600ポイント(レビューポイント500ポイント+初回ボーナス100ポイント)のところ、最大850ポイントをプレゼントするキャンペーンを期間限定で開催します。

「レビューポイントプレゼント」サービス概要
購入済みの作品に新しく50文字以上のレビューを投稿した方に、BookLive! ポイントを1レビューにつき10ポイント、毎月最大500ポイントプレゼントします。また、初めてレビューを投稿された方には、初回ボーナスレビューポイントとして、10ポイントとは別に100ポイントをプレゼントします。(ポイントは、レビュー投稿後、内容審査後に付与されます。)

「レビューポイントプレゼント」開始記念キャンペーン
期間:2019年11月13日(水) 17:00~ 2019年11月27日(水)12:00
概要:サービス開始記念キャンペーンとして、通常1レビューあたり10ポイントのところ、1レビューあたり20ポイントをプレゼントします。(ポイント付与上限は500ポイントまで)さらに「BookLive!オリジナルレーベル」作品と「フレックスコミックス」作品は、1レビューあたり追加で10ポイントプレゼント。初回ボーナスレビューポイントとあわせて最大850ポイントがもらえるキャンペーンです。
キャンペーンページ:https://booklive.jp/feature/index/id/cp2019111350

▼1レビューあたり追加で10ポイントプレゼントの対象作品
「出版社名」が下記の作品について、1レビューあたり追加で10ポイントをプレゼントします。「出版社名」は、各作品の作品詳細画面にて確認できます。

・BookLive! オリジナルレーベル作品
「NINO」「ブリック出版」「KATTS」「qap」「シガリロ」「秋水社/MAHK」「アイプロダクション/MAHK」

・フレックスコミックス作品
「フレックスコミックス」

「レビューポイントプレゼント」付与条件
レビューポイントは、以下の3つの条件をすべて満たしたレビューが付与対象になります。
アプリからのレビューについても、ポイント付与の対象となります。
また、同じタイトルの作品でも、違う巻へのレビューの投稿はポイント付与の対象となります。

注意事項
・最大850ポイントプレゼントのキャンペーン期間が終了しても、翌月になるまではポイント付与上限はリセットされません。
・一度作品にレビューを投稿しポイントを獲得した場合、そのレビューを削除して同じ作品に再投稿を行ってもポイントは付与されません。
・未購入時に投稿したレビューは後から作品の購入を行ってもポイントは付与されません。
・キャンペーン開始以前に投稿されたレビューはポイント付与の対象となりません。

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総合電子書籍ストアBookLive!」概要
「BookLive!」は、凸版印刷グループの総合電子書籍ストアです。2011年よりサービスを開始し、マンガ、書籍、ラノベ、雑誌など、国内最大級の品揃えを誇ります。読者の利便性を最優先に、いつでも、どこでも簡単に楽しめるサービスを提供しております。

●総合電子書籍ストア「BookLive!」https://booklive.jp/
●公式Twitter https://twitter.com/BookLive_PR

≪『使いやすい電子書籍スト『本棚が使いやすい電子書籍ストア』2部門でNo.1を獲得≫

2018年10月に、「電子書籍・電子コミックに関する調査」(実査委託先:ESP総研)において、「使いやすい電子書籍ストアNo.1」「本棚が使いやすい電子書籍ストアNo.1」の2部門で第1位を獲得しました。※

※ 2018年10月度調査 /アンケート名称:電子書籍・電子コミックに関する調査/ 実査委託先:ESP総研

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【株式会社BookLiveについて】
BookLiveは、「新しい価値を創造することで、楽しいをかたちにする」を企業理念とし、電子書籍ビジネスを担う企業として設立されました。読者の利便性を最優先に、「いつでも、どこでも、だれにでも、簡単に本が読める環境」の実現を目指し、事業を展開しています。また、設立以来、業界を牽引する様々な企業と連携し、新たなビジネスモデルを創出するなど、電子書籍の新たな可能性の探求を続けています。
URL: https://www.booklive.co.jp/

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