株式会社クリーク・アンド・リバー社のプレスリリース
株式会社クリーク・アンド・リバー社(以下C&R社)は12月10日(火)、ゲーム業界を舞台に描いたお仕事マンガ『チェイサーゲーム』(発行:株式会社KADOKAWA Game Linkage、原作:松山洋、作画:松島 幸太朗)のゲーム・エンタメ総合情報サイト「ファミ通.com」における連載1周年を記念して、現役のゲームクリエイターやクリエイティブ業界を志す方を対象に、原作者である株式会社サイバーコネクトツー(以下CC2)代表取締役・松山 洋氏によるトークライブとワークショップを開催いたします。
▼詳細・お申し込みはこちらhttps://www.creativevillage.ne.jp/69322
当日は、松山氏が登壇し、「“お金をもらってモノを作ること”とは」をテーマにお話ししていただくほか、「ゲーム業界から見る“仕事の考え方”」をテーマにしたワークショップも予定しております。また、書籍販売とサイン会に加え、松山氏を囲んでの懇親会も実施いたします。「ゲーム業界で働きたい」という学生の方や、「最近、あまりの忙しさにモノを作る楽しさを忘れかけている」という現役ゲームクリエイターの方、「『チェイサーゲーム』の作者がどんな方か知りたい」といった方々におススメのイベントです。ご興味をお持ちの方は、お早目にお申し込みください。
- ゲーム業界のお仕事マンガ『チェイサーゲーム』 連載1周年記念イベント
松山 洋氏 トークライブ「“お金をもらってモノを作ること”とは」
&ワークショップ「ゲーム業界から見る“仕事の考え方”」
■日時/テーマ
2019年12月10日(火) 20:00~22:00
■場所
株式会社クリーク・アンド・リバー社 本社5階 ホール
住所:東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE
地図:https://www.creativevillage.ne.jp/access_map
■登壇者・プロフィール
株式会社サイバーコネクトツー 代表取締役 松山 洋
1970年生まれ。
株式会社サイバーコネクトツー 代表取締役/ディレクター
ゲームソフトの企画・開発を行う。ゲームソフト開発の傍らマンガ・アニメなどをこよなく愛するワーカーホリック。月に60冊の漫画雑誌を定期購読。年間100タイトルの映画を鑑賞。愛称は『ぴろし』。著書に『熱狂する現場の作り方』(星海社新書)、『エンターテインメントという薬 -光を失う少年にゲームクリエイターが届けたもの-』(KADOKAWA Game Linkage)。
Twitter:https://twitter.com/PIROSHI_CC2
■対象
・ゲームなどのクリエイティブ業界を志す方、学生
・ゲームクリエイター
■定員
100名
■参加費
無料
■持ち物
社会人の方は名刺を2枚お持ちください。
■主催
株式会社クリーク・アンド・リバー社
■共催
株式会社サイバーコネクトツー
■後援
株式会社KADOKAWA Game Linkage
▼詳細・お申し込みはこちら
https://www.creativevillage.ne.jp/69322
▼『チェイサーゲーム』ご購入はこちら
第1巻 https://amzn.to/372GkmW
第2巻 https://amzn.to/2QiK8uc
*本イベントでは、会場で書籍販売を予定しておりますが、事前に ご購入された 書籍をお持ち込みいただくことも可能です。
【本イベントに関するお問い合わせ】
株式会社クリーク・アンド・リバー社
デジタルコンテンツ・グループ
『チェイサーゲーム』連載1周年記念イベント 担当
Tel:03-4570-7087
E-Mail:solution@hq.cri.co.jp