ターナージャパン株式会社のプレスリリース
スカパー!、全国のケーブルテレビ、IPTVで男性向けエンターテイメントチャンネル『MONDO TV』(http://www.mondotv.jp) を放送中のターナージャパン株式会社(本社:東京都千代田区、最高責任者/ジェネラルマネージャー:トム・ペリー)は、大ヒットアニメ作品「ひぐらしのなく頃に」を1/24(木)午後11:30より毎週放送いたします。
本作は、同人ゲームからにコミック、ドラマCD、コンシューマーゲーム、実写劇場版など幅広くメディア展開された大ヒット作品のアニメ版。昭和50年代の架空の村落・雛見沢村を舞台に、村にまつわる古い因習「綿流し」を軸にして起こる、謎の連続怪死事件を題材に様々な伏線が張り巡らされたストーリー。ストーリーを追っていくのはもちろん、提示される謎について推理・考察を展開するのも楽しみ方のひとつと言われ、オフィシャルサイトの掲示板やファン各人のサイト等で推理・考察・意見交換がさかんに行われている作品です。
<ストーリー>
昭和58年夏。
昼にはセミの、夕暮れにはひぐらしの合唱が暑さの訪れの早い今年の6月を歓迎するかのように、雛見沢に木霊していた。都会から遠く離れた山奥にある寒村、雛見沢。
人口2千に満たないこの村に、最近都会から引っ越してきた前原圭一(保志総一朗)。明るくて話上手な圭一は、学校でもすぐに周りのクラスメートと仲良くなった。一番の仲良しで世話好きなレナ(中原麻衣)、リーダー格で委員長の魅音(雪野五月)、トラップの達人で下級生の沙都子(かないみか)、古手神社の娘であり、不思議な雰囲気の持ち主の梨花(田村ゆかり)・・・。仲間との他愛のない日常を過ごしていた。それは、永遠に続くかに思えた。毎年6月に行われる祭、「綿流し」。そう、その日も楽しい一日になるはずだった。雛見沢にまつわる、ひとつの謎を知るまでは・・・。
祭りの日に、繰り返される惨劇。毎年、一人が死に、一人が行方不明になるという、数年前から始まる連続怪死事件。事件の真相は?犯人は?圭一は、好奇心から村の闇へと足を踏み入れてしまう。その日を境に、圭一の周りが少しづつ、だが、確実に変わりはじめる。そう、すべてが・・・ひぐらしのなく声だけが変わらず、雛見沢に、少し、早めの夏を告げていた。
■作品名:『ひぐらしのなく頃に』
■放送日時:毎週(木)午後11:30~深夜0:30 (2話連続) *1/24(木)午後11:30スタート
#1,2 1/24(木)午後11:30~深夜0:30 (2話連続)
#3,4 1/31(木)午後11:30~深夜0:30 (2話連続)
■番組WEBページ http://www.mondotv.jp/entertainment/higurashinonakukoroni
■会社概要
会社名:ターナージャパン株式会社
代表者:最高責任者/ジェネラルマネージャー トム・ペリー
所在地:東京都千代田区
TEL:0570-03-6611
■お問い合わせ
ターナージャパン株式会社
担当:マーケティングコミュニケーションズ部
堀切園智香・小林大輔・澁谷佳宗
E-mail:jic_pr@turner.com
TEL:0570-03-8800