天才女優・夜凪景の活動記録 『アクタージュact-age』最新第5巻2019年2月4日(月)発売!遂に、待望の出演舞台「銀河鉄道の夜」の幕が上がる

スタジオ大黒天(集英社)のプレスリリース

株式会社集英社(本社:東京都千代田区)は、少年漫画としては珍しい「役者」という題材を扱い、「週刊少年ジャンプ」で異例の人気を博している連載作品『アクタージュ act-age』の最新第5巻を2月4日(月)に発売いたします。

第4巻では巌 裕次郎が末期のすい臓がんを患いながらも、それを隠して自身の最後の舞台として「銀河鉄道の 夜」を演出、さらに自身を通して「死」を夜凪 景に体感させ、死者であるカムパネルラ役の演技指導を施そうとします。最新第5巻では、満を持して開演される「銀河鉄道の夜」と、それを通してもう一段階成長を遂げる夜凪 景、その姿に影響を受け変化していく周囲のキャラクターが織りなす舞台のクライマックスは必見です。​

2018年8号より連載中の『アクタージュ act-age』は2月に連載1周年を迎えます。それを記念して、2月4日(月)発売の「週刊少年ジャンプ」10号では、夜凪 景が華々しく表紙と巻頭カラーを飾ります。
さらに同日2月4日(月)発売の「週刊プレイボーイ」7号においては、夜凪 景が“初”の水着姿を公開します。
いつもの女優の顔から、グラビア初挑戦の夜凪 景の新鮮な表情を付録の撮り下ろし小冊子にてお楽しみいただけます。

「『夜凪景』女優化プロジェクト」第3弾が決定!
2018年11月に『アクタージュ act-age』の主人公・夜凪 景を実在の女優として様に扱い、企業とのキャンペーン実現やイベントなどを目指す、「『夜凪景』女優化プロジェクト」を発足いたしました。第1弾にはSHIBUYA TSUTAYAの期間限定店長を務め、第2弾では日本大学藝術学部の入試ポスターに起用されるなど、活躍の幅を広げています。この「『夜凪景』女優化プロジェクト」では第一弾として『SHIBUYA TSUTAYA店長』企画、第二弾として『日本大学芸術学部』企画がありましたが、第3弾として、夜凪 景が消防庁の火災予防啓発用ポスターのイメージガール”として起用されることが決定いたしました。夜凪 景を起用したポスターは2月4日(月)より随時、全国の消防署などに配架、掲出予定です。

天才女優 「夜凪 景」 企業向けプロモ―ション/商品化 セールス開始!
『「夜凪景」女優化プロジェクト』の一環として、この度、各企業様が「夜凪 景」を実際の“女優”として起用、自社のプロモーションや商品化に活用いただける起用企画セールスを開始いたします。
『アクタージュ act-age』の素材を活用したWEBバナー広告や、交通広告でのプロモーション、さらには「夜凪 景」を起用したオリジナルパッケージの展開などが可能となっております。
彼女の女優としての仕事の場が漫画の世界を超え、現実世界に出現することで企業のプロモーションメリットを作品ファンやプロジェクトへのご賛同趣旨の面から支援いたします。

詳しいお問い合わせ先は下記の通りです:
株式会社集英社 広告部 TEL 03-3230-6200

「夜凪 景」プロフィール

夜凪 景
役者/女優
東京都杉並区阿佐ヶ谷出身
5月15日生まれ
身長168cm、血液型A型

映画監督、黒山墨字に見出され役者としての活動を開始。
シチューのwebCMでデビュー。
ネットプライムオリジナルドラマ『大遅延!参勤交代』エキストラの演技経験などをへて、漫画原作の映画
『デスアイランド』オーディションに合格。
映画オリジナルキャラクター ケイコ役に抜擢され銀幕デビューを飾る。
巌裕次郎演出の舞台『銀河鉄道の夜』主演・カムパネルラ役で出演

 

『アクタージュact-age』作品

■『アクタージュ act-age』概要 
「週刊少年ジャンプ」2018年8号(2018年1月24日発売)より連載開始。役柄を演じるためにその感情と似た自らの過去を使用する、「メソッド演技法」を独学で使いこなす少女・夜凪 景(よなぎ・けい)が役者として見出され、成長する姿を描いた物語。オーディション編、初出演映画編を経て、現在連載中の「銀河鉄道の夜」を扱った演劇編が大きな反響を呼んでいる。2018年11月2日(金)に単行本4巻が発売。

【作品あらすじ】 
大手芸能事務所スターズが主催する俳優オーディション。未来のスターを目指す3万人の応募者の中に、異彩を放つ少女が1人──天才女優と鬼才監督の出会いから始まる、「週刊少年ジャンプ」で人気急上昇中のアクターストーリー!!
■著者プロフィール 
○原作/マツキタツヤ
1991年生まれ、北海道出身。2016年、『阿佐ヶ谷芸術高校映像科へようこそ』がネーム原作者の登竜門「ストキンPro.」にて準キング賞を受賞。2017年、宇佐崎しろとコンビを組んだ同題作で、週刊少年ジャンプにてデビュー。2018年、同誌8号より『アクタージュ act-age』を連載中。
○作画/宇佐崎しろ(うさざき・しろ)
1997年生まれ、奈良県出身。2017年、『阿佐ヶ谷芸術高校映像科へようこそ』(マツキタツヤ原作)で、週刊少年ジャンプにてデビュー。2018年、「週刊少年ジャンプ」8号より『アクタージュ act-age』を連載中。

※全ての画像は使用の際、©マツキタツヤ・宇佐崎しろ/集英社のコピーライトを添えて使用してください。

 

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