懐かしの学習まんが電子復刻シリーズ「もう一度見たい!あのころの学研」最新刊、『忍術・手品のひみつ』配信開始!

株式会社 学研ホールディングスのプレスリリース

株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川/代表取締役社長:碇秀行)は、懐かしの学習まんがの数々を電子版で復刻するシリーズ「もう一度見たい! あのころの学研」の最新刊、『ひみつシリーズ』の『忍術・手品のひみつ』を、1月31日(木)より配信開始しました。また、Amazon売れ筋ランキング学習まんが部門1位(2019年2月4日調べ)を獲得しました。以後もシリーズ作品を続々リリースの予定です。

【配信タイトル作品詳細】
◆忍術・手品のひみつ(もう一度見たい!あのころの学研)
今橋さとし先生の「忍術・手品のひみつ」は、忍者屋敷のからくり、忍者の知恵や武器などが分かる「忍術」と、マジックショーのひみつや、簡単にできる手品のコツが分かる「手品」がひとつになった、おトクな1冊。
【希望小売価格】864円(税込)
【配信開始日】1月31日(木)
*配信開始日はストアによって変更になることがございます。
↓↓購入(予約)ページ↓↓↓
https://amzn.to/2MJifrk
↓↓公式HP↓↓↓
http://ebook.gakken.jp/manga_hukkoku/

■電子版まんが復刻シリーズ 「もう一度見たい! あのころの学研」とは?
「もう一度見たい! あのころの学研」は、人気がピークにあった1970年代の「科学と学習」で連載されていた学習まんがを中心に、同時期に刊行されていた「ひみつシリーズ」なども含め、順次復刻を目指す電子書籍シリーズです。
例えば「科学と学習」からは、当時、絶大な人気を博しながら、単行本としてなかなかまとめられる機会のなかった作品のうち、〝学習まんがの立役者〟内山安二先生の作品群から復刻スタート。「ひみつシリーズ」からは、人気が高く、学級文庫などでも長年愛されたタイトルを、復刻配信します。
電子書籍という形で新たに復活するこれら作品に、子供時代に夢中になった遠い懐かしい記憶、ドキドキとワクワクを思い出していただけたら幸いです!

【配信済みタイトル(一部)】
◆できるできないのひみつ (もう一度見たい!あのころの学研)

なにかというと“できっこないす”と言うデキッコナイスも健在です。
まんが本文のほか、この話のもととなった「5年の科学」連載のまんが「玄海とイドムンコスキー」も「特別ふろく」として収録しています。
【希望小売価格】864円(税込)

◆名探偵 荒馬宗介1 (もう一度見たい!あのころの学研)

1978~80年の3年に渡り「4~6年の学習」に連載された、名探偵荒馬宗介(あらまそうかい)が難事件をスパッと解決する、山口太一先生の大人気作。貴重な初期のプロトタイプ作品も収録しています。
【希望小売価格】864円(税込)

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