産経新聞社のプレスリリース
昨秋から、東京・上野の森美術館と兵庫県立美術館で開催された「ゴッホ展」(産経新聞社など主催)は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、会期途中で閉幕することになりました。鑑賞できなかった方々からは、「コラボグッズだけでも欲しかった」という声をたくさんいただきました。今回、皆さまのご要望にこたえ、5月26日からPEANUTS「ゴッホ展」コラボグッズを産経新聞社のオンライン共通ID「産経iD」( https://id.sankei.jp/ )で特別販売いたします。
アメリカ漫画「PEANUTS(ピーナッツ)」の人気キャラクター、スヌーピーのぬいぐるみ(Sサイズ 2,100円、Mサイズ 4,000円)のほか、ソレイアードのポーチやバンダナなど、会場でしか販売していなかったコラボグッズを、手に入れるチャンスです。この機会を、ぜひお見逃しなく!
【販売期間】5月26日(火)~ 売り切れ次第終了
【販売サイト】 https://id.sankei.jp/e/1284 ※要会員登録(無料)
※画像はイメージです。実際の商品は、イラストや写真と異なる場合があります。
※商品価格はすべて、消費税・送料・配送手数料込みです(※免税ではありません)。
※お支払いは、クレジットカード決済のみです。
※商品の発送は、ご注文いただいてから10日~15日ほどかかります。
※新型コロナウイルス感染症の全国的な拡大にともなう緊急事態宣言の発出による影響で、一部地域でご注文商品のお届けに遅延が発生する場合がございます。
【ゴッホ展公式サイト】 https://go-go-gogh.jp/
【商品に関するお問い合わせメール】 shipping@nomura-g.jp
■「PEANUTS(ピーナッツ)」について
チャールズ M.シュルツ氏が初めて「ピーナッツ」の仲間たちを世の中に紹介したのは、1950 年。「ピーナッツ」が7つの新聞紙上でデビューを飾った時でした。それ以来、チャーリー・ブラウン、スヌーピーをはじめとするピーナッツ・ギャングたちは、ポップカルチャーに不滅の足跡を残してきました。2019年11月1日から Apple TV+で始まった新シリーズ“Snoopy in Space”をはじめ、「ピーナッツ」のアニメーション作品は、特番や帯番組として、米国では ABC のほか、アニメ専門チャンネルの Cartoon Network や boomerang、カナダでは Family Channel、そして世界規模では YouTube の WildBrain Spark のネットワークなど、主要ネットワークやストリーミングサービスで放送されています。また、世界中のファンの皆様には、多種多様の商品、アミューズメントパークのアトラクション、文化イベント、ソーシャルメディア、そして伝統 的な紙媒体からデジタルまで各種媒体で掲載されている連載コミックなどを通して「ピーナッツ」を楽しんでいただいて います。さらに 2018 年、「ピーナッツ」は、NASA とスペース・アクト・アグリーメントで複数年の提携をしました。このスペース・アクト・アグリーメントは、宇宙探査と STEM への情熱を啓発するよう次世代の子供たちに向けてデザインされたプログラムです。「ピーナッツ」のキャラクターおよび関連する知的財産権は、WildBrain(トロント証券取引所:DHX;ナスダック:DHXM)が 41%、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが 39%、チャールズ M.シュルツ氏のファミリーが 20%を保有しています。日本では株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツがエージェントとして、ライセンスビジネスを展開しています。そして 2020年10 月2 日に迎える原作コミック連載満70周年を前に、2019年 10月2日より70周年アニバーサリーイヤーがスタートしております。
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