授業スタイルをオンラインに一新!四谷のマンガ教室をオンラインへ移行支援しました

フィフス・フロア株式会社のプレスリリース

オンラインへ移行したプログラミングスクール「CodeVillage」の塾長を務める濱口恭平(以下、濱口)は、マンガ教室「いるかM.B.A」のオンライン講義への移行を支援しました。

緊急事態宣言が5月25日付けで全国的に解除され、対面式の塾やスクールは徐々に営業を再開している中、対面授業ではコロナウイルス感染リスクは拭いきれず、未だに大きなリスクになっています。
今回ご紹介するマンガ教室「いるかM.B.A」はLINEマンガにも掲載実績を持つ商業編集者や連載経験のある作家が集まり、受講生のネームにアドバイスをしたり議論をするスタイルが好評でした。
緊急事態宣言後は対面での授業はストップしてしまいましたが、濱口がオンライン講義への移行の経験を元に、オンライン化へ移行し、noteにまとめました。

「東京・四谷三丁目のマンガ教室「いるかM.B.A.」のオンライン講義への移行をお手伝いしました」
URL: https://note.com/tnzk/n/n7d51ff36244a

詳細なオンライン講義への移行方法については下記の記事にて公開しております。

「1月に対面式プログラミングスクールの塾長に就任したら、2月から急遽オンライン講義に全力でスイッチすることになった話」

URL: https://note.com/tnzk/n/nbd47e78db7c0

緊急事態宣言は解除されたとはいえ、対面式の塾やスクールは三密を防ぐことが難しいためまだまだ感染リスクが高いと考えます。
今後は、対面式の塾やスクールに通い詰めるというよりも、オンラインの授業を併用しながら学びを得る世界になるのではないでしょうか。
対面式授業からオンラインへの移行の実例はアフターコロナの世界に置いても重要な知見になると考え、公開致しました。
塾やスクールの苦境は未だに続きますが、日本の学びを絶やさない為にも濱口は努力を惜しまない所存です。
オンライン化について情報発信は今後も続けて参りますので、濱口の力が必要な方は是非ご一報下さい。

【濱口恭平活動略歴】
 

1990年生まれ。2010年代初期に5億円を調達したTech系スタートアップで7年間CTOを担当したのち、2015年より大規模システムの受託開発を行うフィフス・フロア株式会社を創業。
2020年よりJavaScript特化型のプログラミングスクールを運営する株式会社Permilの取締役に就任。
3月より、マンガ文化の普及と、市場拡大に向けた取り組みを通して、その価値を伝え、広め、高め続けることをミッションに掲げるビジネスグループ “FUKIDASS” に参画し、同グループが展開する実践派マンガ教室「いるかM.B.A.」の運営等に関わっている。

Code Village: https://codevillage.jp/
いるかM.B.A.: https://fukidass.com/

【フィフス・フロア株式会社について】
社名 : フィフス・フロア株式会社
設立年月: 2015年2月
資 本 金: 500万円
代表者 : 代表取締役 濱口恭平
事業内容:
  1. Webシステムおよびスマートフォンアプリ受託開発業務
  2.同人誌即売会向けグッズECショップ運営・商品開発
  3.3Dフィギュア作成サービス運営
所 在 地:千葉県柏市若柴178番地4
ホームページ:https://www.5thfloor.co.jp/

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
広報担当:井上
メールアドレス:inoue@5thfloor.co.jp

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