世界最大NFTマーケットプレイスBinanceにて1973年アニメ映画「哀しみのベラドンナ」のNFTを販売開始 | Rentu Entertainment株式会社

Rentu Entertainment株式会社のプレスリリース

Rentu Entertainment株式会社はこの度、バイナンスNFTにて
日本アニメ映画「哀しみのベラドンナ」をNFTとして正式リリース致しました。
現在、3種類のアニメーションを流通限定で流通させ、今後五月雨式に
いくつかのアニメーションと原画をリリース予定です。

 

【バイナンスとは】
バイナンス(英語名称:Binance)は、2017年に設立され、今や1日の取引高が3兆円を超える世界最大の暗号資産取引所であり、2021年5月末にバイナンスNFTというNFTの取引所を開設している。

【NFTとは】
NFTとは「Non-Fungible Token」の略で、日本語では「非代替性トークン」と呼ばれる。偽造不可能な鑑定書・所有証明書付きのデジタルデータを指しており、ブロックチェーン技術を活用することで、コピーが容易なデジタルデータに対し、唯一無二な資産的価値を付与し、新たな売買市場を生み出す技術として注目を浴びている。
中にはデジタルアート作品やTwitterのつぶやきが数億から数十億円もの価格で取引される事例も出てきており、今後あらゆるデジタルデータがNFTとして価値を有し、更なる市場の拡大が期待されている。

【哀しみのベラドンナとは】
虫プロダクション株式会社制作のエロティックアニメーション3部作である「アニメラマシリーズ」のひとつ。
アニメラマは、漫画の神様であり当時虫プロダクション株式会社の代表であった手塚治虫の企画のひとつ。

Rentu Entertainment株式会社について》
「哀しみのベラドンナ」を始めとし、国内のサブカルチャーを様々な大手取引所と連結しながら、NFTという全く新しい市場の可能性をご提案させて頂きます。

取引所との取り組みやNFTブランディングについては是非弊社にお問い合わせください。
HP:http://rentu.jp/
お問い合わせ:http://rentu.jp/contact/#

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